初っ端ぶちかまします✋(えろではない)
rukg
⚠ 🥷が女体化してます ⚠
・ がち無知の🥷がいます。
(キスしたら赤ちゃん出来ちゃうじゃん並)
・ 行為らしき発言
・ 本文中お名前伏せません🙏
大丈夫な方はどうぞ ⬇⬇⬇⬇
「 なぁカゲツ、 」
「 なん、 ゃ、 ?! 」
ぺち、と小さく肌が反発する音が響く、何事かと思えば小柄な忍者が白狼の口を塞いでいた、またかと白狼が怪訝な顔をすれば申し訳なさそうに忍者はぺしょりと眉を下げる、
それもそのはず、この2人は付き合ってるのだが口合わせのひとつもしたことが無い、異様にも忍者がしたがらないのだ、幾度か理由を聞いてみたが白狼自身も深堀したくないので顔を少し赤くさせた忍者が別に、と言えばそ、と無愛想にも返事をして終わっていたが付き合って早5ヶ月程、白狼もそう待ての聞くお利口な子では無い、強引にも忍者の手を引いてはゆっくりと口を寄せてふに、と柔らかい口許へ薄い口許を合わせた、抵抗しようとする小柄な忍者を一回り大きな体で包んではゆっくりと頬に手を這わせ、忍者の口端へと親指を滑らせぐい、と口を開かせた途端に口内を犯すよう舌をねじ込ませた、次の瞬間、白狼の舌に電撃が走った、ほんの少し血の滲んだ味がする。
「 ってぇな、、なにすんだカゲ、、! 」
そう言いかけた白狼は忍者の様子を見ては目を見開いてしまった、わなわなと口元を抑え、今にも泣きそうな顔で白狼を睨みつけていた、白狼は焦りながら忍者へ手を差し伸べるとぱちんと手をはたかれてしまった。
「 バカ、アホ、ウチまだ準備出来てなかったんやけど、 」
そう言われては小柳は キスの準備か、? なんてノンデリなことを聞いてはそれに付け足すように忍者は小声でポツポツと続けた
「 だって、ち、ちゅうしたら … 赤ちゃん出来てまうし …… 」
唖然、成人してるとはいえここまで知識がないとは白狼でも知ってる事だ、しかしいい機会だと白狼は口角を上げ、忍者の手を引いては
「 キスなんかじゃ子供なんか出来やしねぇし、その代わりほんとに子供できる方法教えてやるよ、 」
そう言いながらあわあわと状況が分かっていない忍者と共にベッドへと沈んで行った。
赤ちゃんは当たり前のように白狼も心の準備が出来てなかったので作りはしなかったようで。
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恥ずかしい‼️‼️‼️恥ずかしい‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️自分で書いてて恥ずかしい‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️😭😭😭
♡ 10くらい貰えたら満足侍です。
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