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憧れと闇堕ちと
を見ている皆さん、こんにちは
チョです。
自ネタが少なくなってるんで、なんか薄っぺらいな……と思っても見逃してください。
あと、最近本編短くなっているかも知んないけど、許してニャン((((殴
あらすじ
ぐちつぼの目の前に現れたのは、社長だった。
「そんなこと、社長は言わない。」
さぁ、目覚めの時間だ。
勢いで行く意味。
「俺は情報屋、だけど、俺は俺なんだよ。」
カツカツカツ
暗い道を歩く、青色は重たい扉を開ける。
「……来たよ」
そこには、白いカーテンが掛かっていた。
石化柳の柄の窓ガラスが酷く、宗教のらしく感じられる。
カーテンが揺れる。その空いたスキマから、人が寝ている姿が目に取れる。
「……いつか、目覚めてくれるよね。」
ぺいんと「……っても、」
「暇だーーー!!!」
ゴロゴロ転がりながら言う。
きょー「……なあ、」
すると、どこからかともなくきょーさんが現れる。
ぺいんと「うわぁ!?」
きょー「……うるさ…」
耳に手を当て、うるさ差を表現している。
みどり「……ドシタ?」
みどりは、セキュリティを管理しているがこの部屋から異常なほどの音が鳴ったから来たらしい。
みどり「ナルホドネ」
そう言い、どこからかともなくボードゲームを用意する。
【イトit】
みどり「前、らだおくんがやってたからやって見たい。」
少し使ってある感じがして、らっだぁのボードゲームを使っているのにきずく。
きょー「お前、参加してなかっただろ」
みどり「……マァネ」
一方その頃
ヒーロー組。
クロノア「とてもじゃない程強かったよね」
しにがみ「……どうしますか?このままだったら学校どころか、色んなとこが壊されてめちゃくちゃになりますよ?!」
皆がその言葉に耳を傾ける
しにがみ「え?なんか不味いこと言いました?」
トラゾー「……あの組織は力を出せば、日常が変わる。」
クロノア「でも、それをしない理由」
自分達はこの学校の中でも強い方だ。
すると、2人が話し出す。
ピクト「……あー、そこまで感づいてるのか~」
赤髪のとも「話すしかないよね…?」
どうやら、理由を知っているみたいだ。
クロノア「教えてください。」
「あの組織は、なんなのか。」
赤髪のとも「……あの組織と、結んだ」
「とある、“約束”があるから、侵略しないままでいる。」
クロノア「……ッ?!」
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