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🍵side
🍵「〇〇区〇丁目……」
気がつくと俺の前に大きな家があった。
🍵「わぁっ…!!ここかな…?」
…もうあの町じゃないんだ。
俺は震える手でドアノブに手をかけ…
ここから新しい物語が始まる____
🍣「おっ!ようこそ~!」
🦈「、…………。」
📢「……。」
🍍「よろしくなっ!」
🍵「よッ…よろしくお願いしますッ…!!」
🍍「んな硬くなんなよ~!w」
🍵「あ、ありがと…w」
🍍「俺なつ!よろしく~!」
🍵「俺はすちっていいます!!よろしくっ!」
🍍「おうっ!」
茶髪の人が話しかけてくれた。
フレンドリーだぁ…陽キャ…。
🍍「あと誰か来るんすか?」
🍣「あと2人かな~…」
扉が開いた。
🌸「わっ…みんな集まってる…!」
🌸「よろしくお願いします~!俺らんっていいま~す」
🍍「お、よろしくな~!」
🍵「らん…らんらん…」
🌸「らんらんっ!?ww」
🌸「自由に呼んでもらってだいじょ~ぶよん」
🍵「ありがとぉ」
この人も話しやすいな…
また扉が開いた。
👑「あれっ!?遅れちゃった!?」
🌸「全然だいじょ~ぶっ!!」
🍍「遅れてねぇぞ~w」
👑「よかったぁ~…俺みことって言います~!よろしくしてなっ!」
📢「ッ…みこと…?」
その時、始めて紫髪の人が口を開いた。
👑「っ、いるまくんっ…!?」
いるまくんって言うのかな…、
するとみことくんはすぐにいるまくんの所へ駆けていった。
👑「いるまくんッ…!!よかった…!!」
👑「暴力受けてない…?本当に会えてよかッ…」
みことくんがいるまくんに触れようとした瞬間、
📢「ッ触んなっ!!」
いるまくんが大声を張り上げた。
👑「っえ…?」
#すち病み
空彩
60
118
かは
611
📢「アンタのせいで…!!アンタがいたから…!!」
👑「っ…!?」
📢「ッ顔も見たくねぇ。」
そう言って、いるまくんが家を飛び出した。
皆が黙り、沈黙の時間が出来た。
🍣「…ってことでみんな仲良くね~!!」
🍍「いやいや無理あるって」
👑「あッ…えぇっと…気ッ…、気にしないで~、」
一番気にしてそうだけど。
🍣「じゃあみんな自己紹介しよっか~!」
すると、
🦈「……すぃません…むりです」
めっちゃ小声で銀髪の人が言った。
🍣「そっかぁ~…無理しないでいいからね」
オーナーさん…だっけ…が言った。
🦈「…ッすみません…」
🍣「い~よい~よぉ」
🍣「あっちのほうで休んでな~」
🍣「ここに来れただけでもすごいから」
🦈「あッ…りがとぅございます……」
そう言って銀髪の人がベランダのほうへ行った。
🌸「んじゃ俺から行こっかな~!」
一番最初にらんらんが手を挙げた。
🌸「俺の名前は咲良らん!料理とか得意で~す!よろしく~!!」
🍍「は~い俺は暇なつっていいま~す」
🍍「いとまって読むけどいつも暇なんで話しかけてな~!よろ~」
🍵「あっ、えっと…緑絵ッすち…ですっ!」
🍵「俺も料理得意なんでバンバン作りますっ…!よろしくお願いしますっ…!!」
👑「えっと……紫黄みことですっ」
👑「……さっきの紫髪の人は紫黄いるまっていって、俺の弟ですッ…よろしくね~ッ…」
🍣「は~いみんな終わったかな~?」
🍣「さっきの銀髪の子は雨乃こさめっていう子ですっ!」
🍣「んじゃあ改めましてっ!」
🍣「ここのオーナーを務めていますっ!」
🍣「ここは家に事情があって帰りにくい子たちが集まるシェアハウス、」
🍣「『シクスフォニア』へ…ようこそ。」
コメント
1件
読み終えました。いきなり心がギュッとしましたね…。 新しい場所で一歩を踏み出そうとしているすちくんの緊張感がよく伝わってきて、最初の「もうあの町じゃないんだ」という一文に、彼の背景に何かがあったんだろうなと想像させられました。 そして温かい雰囲気かと思いきや、いるまくんのみことくんへの拒絶。あの「触んな」の一言がすごく痛くて、何があったんだろうと気になります…。 最後のオーナーさんの「ここに来れただけでもすごいから」という言葉が沁みました。それぞれに事情を抱えた人たちのシェアハウス、この先の関係性がどうなっていくのかすごく気になります!続きが楽しみです😌