こんにちは
早速どうぞ
⚠
アメ日帝・ナチ日帝・ソ日帝の
要素が有ります
R18
大丈夫の方はどうぞ
日帝「ん?…………ん!?」バッ
心の中
(何処だ………?………此処………)
アメ「え?……………」
ソ連「ん?」
ナチ「は?………」
日帝「あっ!先輩!」
ナチ「日帝、この部屋が何処か
分かるか?…」
日帝「それが、私にも分からなくて………」
アメ「閉じ込められたのか〜………!」
ソ連「何か、紙があるぞ」
ナチ「何て書いてある」
ソ連「えーと…………くすぐり十回?を
したら出れますだって」
アメ「何か良く分からんがとにかく
くすぐり十回を誰かがすれば
出れるんだな!」
ナチ「その様だな………」
アメ「でも、俺は日帝ちゃんと一緒に
出来るだけ居たいから、余り
したくないな〜」
ソ連「は?こっちのセリフだ」
ナチ「日帝、おいで」
日帝「?」
トコトコ
ギュ
日帝「わっ!?」
ナチ「はっ…………」勝ち誇った笑み
ソ連・アメ「ちっ…………」
(低音)
ナチ「…………………………」
猫耳を触る
日帝「ひゃぁ!?」
アメ・ナチ・ソ連「!?…………………………」
日帝「え?………え?」
ナチ「くすぐりは日帝で決定だ」ニコ
ソ連「嗚呼」ニコ
アメ「元からそのつもり♡」ニコ
日帝「!?ちょ待っ(((」
くすぐり十回目
日帝「あははっ!もうギブ!!」
アメ「やーだ♡」
今の状況を説明します
ソ連がバックハグをして
両腕を後ろに回し腕を使えないようにし
足はアメとナチが両方で片手で抑えて
います
ガチャ
日帝「開いた!開いたから!」
ナチ「なら次は……………」
猫耳を触る
日帝「ひぅッ!?///」ビクッ
アメ「こっちで遊ぼうか♡」
ソ連「楽しもうぜ?」ニコ
日帝「そ、そんなッ………」
逃げようとするが掴まれていて
動けない
日帝「くそっ……………」
アメ「〜♪」
片方の手で顎を持ち
キスをする
日帝「ん!?///」
クチュレロ
日帝「ん………///はッ………やめッ//」
ナチ「確か………猫は………」
尻尾の付け根を触る
日帝「ひゃ!?//」ビクッ
ソ連「…………可愛すぎだろ」
アメ「同感…………」
ナチ「メチャクチャにしてぇ…………」
ソ連「あっ、そうだ」
一回日帝事立ち上がらせ
察した二人は一回足を抑えるのを辞めて
ソ連は壁ドンをする
日帝「はぁ……//…はぁ//もう無理だ……//」
涙目で言う
ソ連「……………誘ってるだろ」
日帝「ち、違っ」
グリッ
足で日帝の股を突く
日帝「あ”!?///」ビクッ
ナチ「可愛い……………」
アメ「あっ、俺玩具持ってるぜ?」
ナチ「使おう」即答
玩具タイム
日帝「はぁ…//……もう無理!///
イったから!///止めて!………//」ビクビク
カチカチ
今の状況を説明します
アメが日帝の尻尾を触り
ソ連が猫耳を触り
ナチが玩具で遊んでいます
アメ「ん〜、じゃあ、俺の事大好きって言って♡」
日帝「そんな事、言うわけ//」
グリッ
尻尾の付け根を深く触る
日帝「ひゃぁ!?///」ビク
ナチ「こっちも忘れるな」ニコ
カチカチ
日帝「あ”……//♡……ぐっ………//♡」ビクビク
ナチ「日帝は何もしなくて良いからな?」ニコ
カチ
最大にする
日帝「ッ〜〜〜……………///」
ナチ「上手にイケたな」ニコ
ソ連「ほら、大好きって言わないともっと
大変な事になるぞ?」
猫耳を深く触ったり浅く触ったりする
日帝「だ、大好きだからッ!♡………
と、止めてぇ!///」ビクビク
アメ「!!じゃあ、もっとして良いんだね!」
日帝「な、話が違っ///」
ナチ「日帝、朝まで楽しもうな?♡」ニコ
アメ「大好きだよ?日帝ちゃん♡」
ソ連「愛してる♡」
日帝「ふッ………///……あッ//………」ビクビク
此処まで読んで頂き有り難う御座います
4P始めて書きました
連合国&枢軸国×日帝受けの変わりだと
思って頂けれたら
幸いです
それでは、さようなら
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