テラーノベル
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#ポオ乱
注意事項
・鐵条
・脳イキ
・濁点、♡喘ぎ
地雷さんは自衛してください
「条野、今日は『脳イキ』というのをやってみたい」
そう言って私はベッドに連れてこられた。正直言うとすごく嫌だ。でもこうなった鐵腸さんはどうにもならない。何を言ってもきかない。
「ハァ…。勝手にしてください。ただし痛かったり苦しかったりしたらすぐにやめます。いいですね?」
「わかった」
コクコクと頷いた後、鐵腸さんは準備をはじめた。
そもそも鐵腸さんは何処でこんなコトを知ったのか。もしかしてえ…ちなサイト?まさか、鐵腸さんに限ってそんなことはないだろう。そんな時間があるなら筋トレをしてそうだ。
「条野」
名前を呼ばれた。
「ここに座れ」
指されたところは鐵腸さんの足の間。私はそこに座った。
「それで、私は何をしたらいいんです?」
「条野は俺が言ったことをよく聴いててくれ」
まあ実際に抱かれるわけじゃないし、大丈夫だろう。私はこの後己を恨むことになるなんて、思ってもみなかった。
「条野」
「ひゃあっ!?な、何するんですか鐵腸さん!」
「こら、暴れるな。じっとしていろ」
暴れるなって……。誰のせいだと思ってるんだ!いきなり耳元で名前を呼ばれたら誰だって驚くだろうに!
「条野、じょうの」
「…っ……♡」
何か、おかしい。今までは名前を呼ばれても何も感じなかったのに。
「……ここ、押されると気持ちいいだろう?」
「べ、別に…気持ちよくなんかっ…♡…ぅ…♡」
意識したくないのに、お腹をぎゅうっ…♡って押されると、この身体はいやでも反応してしまう。
「前立腺をトントン♡ってされるの、お前は好きだよな。なでなで♡コスコス♡ってされるのも…」
「好きじゃ…なっ…あ゙ぅ♡……んッ…♡」
「声、抑えるな」
私は首を振った。この男に声をきかせれば、どんな目に遭うか。たまったもんじゃない。
「………」
鐵腸さんが急に黙った。私が声を出さないというのを汲み取って、観念したのだろうか。
「なら、お前が声を抑えないよう……いや、『抑えられない』ようにしてやる」
「ひぅッ…!?♡」
喋ったかと思えば、私の胸に手を伸ばしてきた。
「て…ちょうっ…さん…♡胸…いじるの、ぁん♡やめてくださッ…ぃ…♡♡」
「やめない。俺はお前の声がききたい」
耳元で喋らないでほしい。私は常人より数倍五感に優れているので、鐵腸さんの声をよく拾ってしまう。
「…ん…♡……ふっ…♡♡…ぅ♡」
「声を出せ、条野。出したほうが気持ちよくなれる」
「ぃや…っ♡……ゃだッ…♡♡」
気持ちよくなりたい。けど、私のなけなしの理性がそれを許さない。私の酷い声を、鐵腸さんにきかせる訳にはいかない。
「…どうして、声を我慢する」
「き、汚い、声、出ちゃうからっ…♡♡」
「それだけか?」
「それだけ」ですって…!?私がどれだけ悩んでいるかも知らずに…。「私の声で貴方に嫌われたくないんです」と素直に伝えられれば、どれほど楽だっただろう。悩める乙女たちはこんな感じなんだろうか。
鐵腸さんが口を開いた。
「俺は条野の声が好きだ。可愛い声、怒っている時の声、嬉しい時の声…。勿論、汚い声も。声を聞いただけで嫌ったり、幻滅なんてしない。だから、声を我慢せず出してほしい。」
「鐵腸さん…♡」
「条野…」
そこからは酷く攻められた。ガツガツと攻め立てられたり、焦らされたり…。もう散々だった。私はずっとイきっぱなしでしんどかったが、鐵腸さんは挿入はおろか、私から触れることはなかったので、本来の目的を忘れ、何ラウンドか付き合わされるハメになった。翌日、私は立ち上がることも、喋ることも困難になった。
読んでくれてありがとうございました。
個人的にツンデレな条野さんが大好きでェ…書いていて楽しかったです。
リクエスト募集中です。次回もよろしくお願いします。
コメント
1件
寺島あおいです🌷 第4話、読ませていただきました。條野さんの「声を抑えられないようにしてやる」と言われたときの怯えと、でも実際にそうされていく過程の甘やかさ…その絶妙なバランスがすごく良かったです。特に「声、我慢する」のところで、條野さんがどれだけ自分を卑下しているかが伝わってきて、胸が締め付けられました。それを受けての鐵腸さんの「俺は条野の声が好きだ」——あのやりとり、本当に素敵だなって思いました。結局、挿入なしでそんなに攻められるってどんな世界なんだろう…(笑)ド素人さんの書くツンデレ條野、めちゃくちゃ好きです。次回も楽しみにしてますね✨