文!!化!!祭!!だぁ!!!
実はutくん攻めも大好物です♡♡
【attention】
この作品は二次創作です。以下の要素が含まれます。
BL要素
nmmn
純粋さん地雷さんは我慢してみてください
ではどーーーぞ!!!!
【知っておくといい情報】
👓🤪と🥽🎧は付き合ってる
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【👓視点】
今日は全校生徒の9割くらいが楽しみにしていた文化祭。
でも俺は残りの一割の方で、あまり楽しみにはしてなかった。
俺らのクラスは展示物系の出し物なので、なんともつまらない。
まぁ、メイド喫茶とか変なのよりかはいいけど……
🥽「お~ut!やってるか~??」
早速リア充が来た……
🎧「utくんだってリア充でしょ、y-mは?」
👓「あれ、声に出てた?」
🥽「そりゃばちこりと。」
🎧「そういえば1-A、メイド喫茶だって?」
ふーん。y-mのクラスはメイド喫茶なのか。
まぁy-mがメイド服着るって言うなら別だけど、興味はないかな。
y-mがメイド服着るって言うなら別だけど。(2回目)
y-mもクラスで頑張ってるだろうし、そっとしとくか。
🥽「さっきちらっと見えたけど、y-mメイド服着てたね、それもスカート短いやつ、www」
👓「よし、行くぞお前ら。1-Aに。」
🎧「早いなぁ……」
さっきも言ったが、y-mがメイド服着るって言うなら話は別だ。
Mob「おかえりなさいませ、ご主人様♡」
🥽「お~本格的だ!で、どこ座る?」
👓「ごめ、俺1人でy-m拝みたいから、」
🎧「中々きしょいな……」
🥽「さすがスケベ眼鏡。」
席につき彼の姿を視界に捉えようと、きょろきょろ見渡していると、
こちらを凝視して若干引いてる顔してる紫髪の彼と目が合った。
俺が手招きすると、彼は渋々こちらに来てくれた。
🤪「なんでいるんですか、」
👓「酷いなぁ、なんで教えてくれなかったの?」
🤪「見られたくないからに決まってるじゃないですか、!」
👓「いやー、hrtiもたまにはいい仕事するもんだねぇ、笑」
🤪「絶ッ対後で呪う……」
👓「んー、じゃあ注文しようかな、オムライスで、」
🤪「かしこまりまし、っ?!」
がしっ
👓「動くと下着見えそうでえろいねっ、♡」(耳元囁)
🤪「~~~っ!!//////」
俺がそう言うと、彼は顔を真っ赤にしながら少し歩き方を変えて厨房に戻って行った。
数分後
🤪「おまたせしました、」
👓「ちゃんと持ってきてくれたんだ、笑」
🤪「今人手不足なので、」
👓「まぁいいや、ん、」
🤪「っ?なんですか?」
👓「何って、あーんして?メイドさん、?♡」
🤪「!//////あ、あーん……」
👓「ん、んま……」
🤪「あー良かったですね、じゃあ僕は厨房に戻りま、っ?!」
ぐいっ
👓「こっちのデザートは今日の夜頂こうかな、♡」
🤪「っっ!!//////わかりましたよっ、/////」
後日、メイドとご主人というあだ名が着いたのは内緒……
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え、短い?そんなまさかあばばばば()
はいリクください。「切実」
一応何個か貯めはあるんですが、もうないです。
あと近いうちに連載始めます
では
コメント
5件
めっちゃ尊いです_:(´ཀ`」 ∠): yu さん可愛いすぎます! あの、リクエストって大丈夫です?