コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意⚠︎︎
・この話は主の妄想で作り出したお話です。
本人様方とは全く関係ございません。
・幼児化⚠︎︎
・本人様の口調や性格とは異なります。
(視点無し)
「、どーすんですか?この子供。」
『えぇ、どーするって聞かれても、、どーしよーも無くない、??』
「置いて(見捨てて)いきます? それとも、、」
『いや流石に置いては行けないでしょ、、』
「えー、じゃあ持って帰ります?」
子供
「、???」
『、、いや、やっぱこう言うのは警察とかに連れてって上げた方が良いんじゃないかな。』
「あー確かに。てか最初からそーすれば良かったやんw その考えは普通に無かったわ。」
『????ってたまに馬鹿だよね。』
「はぁッ!? ちょ、??さんそれはチク出てますわ。」
『ねーw チク呼びやめてw』
子供
「、、。(?)」
『あ、ごめんごめん。 あのさ お兄さん達もついて行ってあげるからお巡りさんのところ行こっか。』
スッ… (手を伸ばす
子供
「ッ”、!? ぃ”、いや、!!」
「おまわりさッ、、や、!」
「、、!?」
『えぁ、、ちょ、! 暴れないで、! 』
子供
「いやぁッ、!!」ポロポロ
『ごめんごめん、、!! 行かない!行かないから、!』
『落ち着いて〜、!』
「ちょーとやばいな、これ 完全に外から見て、俺ら悪者になるやつだ、w」
「大丈夫だから、、ヨシヨーシ、泣くな〜、」ヨシヨシ
子供
「ぅッ、、? グスッ、、ぅん、、」フキフキ(目拭
『おぉ、! 流石 ????、!』
「だろ〜!」ガハw
子供
「、スンッ、、…グスンッ、 」
『でも、、どーしよっか、。』
「警察がダメなんじゃ、、なぁ、。」
子供
「おじさ、、お兄さん達、、誰、…?」
「ぐ、、ぐぅ、、w」
『無理してまで言われると余計にくる、、』
子供
「ぁ、、ごめ、、なさ、…?」
「あー大丈夫大丈夫 謝らないで〜?」
子供
「、?」コクコク
「…ぁの、、お名前、、。」
『あ、忘れてた、w ごめんね。 』
とも
『お兄さんの名前は “とも”って言うよ。好きに呼んで〜 』
らだ
「俺はらっだぁ。おじさんは傷つくから辞めてね ( ^ら^ )」
子供
「ぅん、、わかった。」コクコク
「ともさん、らだ、、」
らだ
「え なんで俺だけ呼び捨て???」
とも
『ははw いいじゃん いいじゃん』
らだ
「ともさん???」
とも
『まぁまぁ、、』
『あ、、そう言えば君の名前は?聞いてなかったね。』
子供
「、…。」
「ぼく、、は、。」
ぺん
「、ぺいんと、。」
とも
『へ〜 ぺいんと君ね。』
らだ
「良い名前じゃん。」
ぺん
「へへ、、ぁりがと、。」
とも
『うんうん。』
『、らってぃ、。』
らだ
「ん、そーですね。」
「、ぺいんとはさ、これからどーしたい?」
ぺん
「、どぉ、?」
らだ
「うん。 家からは追い出されちゃって、警察は嫌なんでしょ?」
「これからどーすんの?」
ぺん
「…、。」
「ぅ、、わ、かん、、なぃ、。」
とも
『ん〜、、そっか、』
『じゃあ選択肢。』
ぺん
「せんたくし、?」
とも
『うん。』
『流石にずっとここにいる訳には行かないでしょ、?』
『だから、まずは 嫌かもしれないけど、やっぱりお兄さん達は警察に行った方がいいと思うな。』
ぺん
「ぁ、…ぅッ、、。」
らだ
「…。」
とも
『、でも嫌な理由があるんでしょ?』
ぺん
「、」コク
とも
『じゃあ、俺らと一緒に付いてくる?』
らだ
「!、ともさん、流石にそれは、 」
とも
『大丈夫。その時は俺が責任とるから。』
『それに、最初はらっでぃだって考え出たことでしょ?』
らだ
「それは〜、、んもぉ、、」
「、、俺は知りませんよ。どーなっても。」
とも
『うん。それで良いんだよ。』
ぺん
「、???」
とも
『えっとねー、つまり 』
『我慢して警察に行くか、それとも俺たちに着いてくるか、の 二択。』
『ぺいんと君はどーしたい?』
ぺん
「ッ、、」
「、ぉ兄ちゃんたち、に、、着いてく、、」
らだ
「…はぁ、」
とも
『、うん。』ニコッ
ぺん
「、、でも、ほんとーに、いーの、?」
らだ
「? 何が。」
ぺん
「めぃわく、、」
とも
『子供がそんな めんどーなこと考えなくて良いの〜』
ぺん
「、!」
「そ、なの、?」チラッ
らだ
「、そーなんじゃない?」
とも
『w、、んじゃ 早速行こっか。』
ぺん
「ぁ、ぇ、? どこに、、?」
らだ
「俺たちのお家。」
ぺん
「お、、ぅち、。」
とも
『勿論 これからはぺんちゃんのお家にもなるよ』
ぺん
「ぼくの、お、家、、」
「…。」
らだ
「、? 」
「はやく行くぞ〜。」トコトコ
ぺん
「、! 」
「まって、!」トコトコ
♡50