※轟出です
※轟が王子様設定です
※出久受けです
※変な設定があります
それでも大丈夫な方は、本編へGO!
ここは、炎の国。僕、緑谷出久は光の国の王様オールマイト王のお願いにより、炎の国の王様のエンデヴァー王の息子の焦凍様の使用人になった。なんでも僕の薬師の能力を焦凍様に買われたらしい、でも、なんで僕なんかが選ばれたのかさっぱり分からないし、焦凍様の顔さえも知らない。
出久:……考えるのは、後にしてさっさと買い物済ませないと、でも久しぶりだな〜炎の国に来るのも、あの時に森でお母さんとはぐれたっけ、は!買い物を早く済ませないと
その後僕は、1人暮らしに必要な日用品を買いに市場に向かった、すると市場には、沢山の人がいた。
出久:す、すごい!炎の国は、経済が発展していると聞いたけどここまで発展してるとは、思わなかった
周りには、本でしか読んだことがない果物や薬、僕の故郷に売ってないような本までが売っていた。僕は、驚きのあまり目を光らせながら本来の目的を忘れかけていた、その時ないやら後ろからの声が大きくなってきた
出久:な、なんだろう、なにかのお祭りかな?
僕は、声がする方へと足を進めた
村人:ま、まさかこんなところに、
出久:あ、あのすみません、今ここでなにかやってるんですか?
村人:あ、実は
??:おい、そこで何を話している
村人:ヒイィィィ!!!しょ、焦凍様先程まであちらに居られていたのにどうして、
この人が焦凍様、火傷のようなものがあるけれど僕には、とってもかっこよく見えた
焦凍:そりゃ、そいつは、俺の使用人だからな。
そう言って焦凍様?が僕を見た
村人:そ、そうだったのですか!申し訳ありません。では、わたしは、これで失礼します〜!!!
そう言って村人さんは、走って行ったその後、焦凍様に「行くぞ」と言われ、向かった先には、僕が小さい頃に迷子になってしまった森があった。
出久:あ、あの焦凍様、どうs
ギュウ (ハグされた)
出久:ふぇっ!しょ焦凍様!
焦凍:会いたかった。この10年間お前をずっと探していた。
焦凍:あの時は、お互いガキだったが今は、違う 出久
結婚してくれ
コメント
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100いいねありがとうございます
気に入ってもらえれば、幸いです。 続きは、頑張って早めに書こうと思います。