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どうもバカ主です〜話すことないよ〜本編どうぞ〜


優斗

「ん?え?は?」

らっだぁ

「急にどうしたw」

ばどきょー

「ずっと玄関で話してるのおかしいから一回家入ろかw」

らっだぁ

「そうだね〜」

優斗

(らっだぁ運営!?ふぁっ?どういうこと…)

コンタミ

「らっだぁ遅かったね〜あ、その子が噂の子かな?」

レウクラウド

「らっだぁ来たなら言ってよ!」

らっだぁ

「ごめんって💦」

優斗

「え〜っと?」

みどりくん

「皆優斗くんが困ってるよ…」

レウクラウド

「あっごめん!自己紹介しよっか!」

優斗

「すみません…その前に一つ聞いていいですか…?」

ばどきょー

「おう。どうした?」

優斗

「あの…もしかしてらっだぁ運営さんたちですか...?」

らっだぁ

「え?俺らのこと知ってるの!?」

優斗

「だって、、、視聴者ですもん…」

コンタミ

「え〜やった!嬉しい〜」

レウクラウド

「その話は置いといて自己紹介するよ〜」

ばどきょー

「誰からする?」

コンタミ

「そこはらっだぁからでしょ〜」

らっだぁ

「んふふ〜やっぱり〜?」

らっだぁ

「まっ、どうも〜らっっっっっっっだぁです!ピコンッ☆20歳だよ〜よろしくね〜!」

優斗

「えっとよろしくおねがいします!」

ばどきょー

「ほな次俺やな」

ばどきょー

「ばどきょーやで〜らっだぁと同じく20歳や!よろしくな!」

優斗

「ばどきょーさんよろしくです!」

みどりくん

「あ、えっと、みどりいろです?」

みどりくん

「皆と同じで20歳です!よっ、よろしく」

優斗

「みどりくんよろしくね!」

コンタミ

「次は僕だね〜コンタミだよ〜コンちゃんとか呼んでね〜皆と同じく20歳だよ〜!」

優斗

「うん!コンちゃんよろしくね!」

レウクラウド

「最後は俺かな!レウクラウドです!長いからレウって呼んでね〜!皆と同じく20歳です!」

優斗

「レウよろしく!」

らっだぁ運営

「じゃあ優斗の番ね!」

優斗

「えっあっ優斗です!12歳です!らっだぁさん寄りの箱推しです?///」

優斗

「よろしくおねがいします!」

らっだぁ運営

「よろしくね〜」

みどりくん

「優斗敬語なしでいいよ?」

優斗

「分かりm((じゃなくてわかった!」

らっだぁ

「あ、部屋案内するよ〜」

レウ&みどり&コンちゃん&ばど

「僕/俺が案内する!」

らっだぁ

「は?俺が言ったから俺が案内します〜」

レウ&みどり&コンちゃん&ばど

「それはない。」

らっだぁ

「俺嫌われてる?(´;ω;`)」

優斗

「www」

らっだぁ

「優斗〜?笑うな〜?」

レウクラウド

「う〜んとりあえず優斗に決めてもらう?部屋案内する人」

みどり&ばど&コンちゃん&らっだぁ

「うん!」

らっだぁ運営

「てことで優斗!部屋案内する人誰がいい✨?」

みどり

「僕だよね?」

ばど

「俺やろ」

コンちゃん

「いやいや〜ちゃんとしないでしょ君等は〜僕でしょ〜」

らっだぁ

「コンちゃんも言えないから!ここはね?俺よ?」

レウクラウド

「みんなしっかりしなよ!優斗!僕が一番ちゃんとしてるから!」

らっだぁ運営

「僕/俺だよね✨!」

優斗

(どうしよ…正直みんな推しだから誰でもいいんだよな…)

優斗

「じゃあ〇〇で!」


終わった〜一日に3話投稿はきつい。うん。宿題しよ((最初からやれ

じゃおつぬむ〜!!

らっだぁ運営と同居とか僕死んじゃうよ(´;ω;`)

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