テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
4件
次の話早く、書いて〜
楽しみ〜
初投稿です!
色々と文章が変な点もあると思いますが、温かい目で見守ってください…
私は恋をした。
中学2年生だった。
クラス表に、見たこともない名前が載っていた。
「星野,,,陸斗?」
誰?
あっ!転校生か!
私はどんな子かを考えながら教室に向かった。
男の子か,,,仲良くなれるかな〜?
教室についた。
友達がいたので話していた。
チャイムが鳴った。
席についた。
先生が出てきた。
「こんにちは〜 僕は、前田政則(まえだ まさのり)って言います」
そう言って、黒板に字を書いた。
「みんなは知ってるかもしれないけど、転校生が、このクラスにいます。」
「だれだれ〜?」「あ〜あいつ?」「え?知ってるの?」
クラス中にざわめきが起こる。
「まあ、登場してもらいましょう!星野さん〜」
「は〜い」
廊下から、声が聞こえた。
クラス全員の視線が、廊下に向けられる。
ドアが開く。
全員が注目する。
男の子が出てきた。
「じゃあ、自己紹介してもらおうか」
先生が言う。
彼は落ち着いた声で、
「どうも、星野陸斗って言います」
と、挨拶をした。
私はその姿に一目惚れした。
私の恋は、ここから始まった。
…どうでしたか?
次回もお楽しみに!