裏神から愛される華太君

今回はタンかぶ(タンタン×華太)です

結構子供ぽっくしています

それではどうぞ

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「華太に会えてすっごい嬉しい！」

「そんなに嬉しいのか？」

「うん！」

俺は今、タンタンに抱きつかれてる

戸惑ったが意外と慣れてきた

「でも、極道は嫌いじゃなかったか？」

「華太はいいの〜」

(あ、良いんだ)

(ていうか、こいついつもこんな感じなのか…？)

タンタンは子供みたいな喋り方でまるで子供の相手をしてるみたいだ

(こいつも可愛い奴だな)

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「ん？どうしたの？」

「え？あ、あぁ、すまない。つい、やってしまって」

「もう一回やってほしい」

「も、もう、一回か？」

「うん。やってやって」

「分かったから。あまり強く抱きしめるな」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「〜♪」

(好きなんだな。こういうの)

俺はタンタンが満足するまで撫でたが次から要求されることが多くなった

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