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#⚪︎◽︎×年⚪︎月▼日
今日からあの囚人どもを監視する。
少し気が重い。完全に舐められていましたし。
まぁ今日から私が看守ですからしっかりと
躾をしますよ。前の看守がどんな風にしていたか知りませんが…
少し規律を整えないとですね。
朝食を食べてから先輩と合流し、
牢へと向かった。
まず、朝の牢全体の見回り。
牢屋と囚人の状態を見てすぐに次の牢屋を見て回る。
「新人看守ちゃんgood morning〜」
牢屋を通り過ぎる時に聞こえたが
朝の見回りは素早く行う。=無視だ。
「日本ちゃんおはよ〜」
名前で教えなければよかった。
というかこの囚人には名前教えた記憶ないんですけど。
どうせあのヘラヘラした囚人が教えたんでしょう。
やはり舐められている。今日は警棒を持ってきた。次変なこと、舐めたことをしたらこれで対処しましょう
朝の見回りを終えて囚人を食堂に連れて行く。逃走を防止するために2人ずつ連れて行くそうです。
あまり考えずに2人ずつ連れて行ったら最後にアメリカとフランスが残ってしまった。
「いきますよ」と牢の鍵を開ける。
この囚人2人を牢屋の外に出すのが1番の恐怖。
フランスは看守を殺したことがあるらしいですし……しかも先輩の話によると”2回”
もっと安全な棟がよかったですね。
ぐちぐち心で文句を言ってもしょうがないです
意外とおとなしくついてきている。
フランスは相変わらずニコニコ、アメリカはヘラヘラと気味の悪い笑顔を浮かべていますが。
本当にこのフランスという囚人は何を考えているのかよくわからない。
通路にある枯れた花が生けられている意味のない花瓶を見つめていると思ったらさりげなく私の腰に下げられている鍵を見ていたり、
油断は禁物です。
私もいつ殺されるかわからないので。
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のぴ🇯🇵野球大好き⚾️
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コメント
1件
「3日目。油断ならない」、読ませていただきました🌷 新人看守さんの緊張と警戒心がひしひしと伝わってきて、胸がざわつきました。特にフランスの囚人――「枯れた花の花瓶を見つめていると思ったら鍵を見ていた」という描写、ああいう“一瞬の視線の動き”が本当に怖いですよね。何を考えているか読めないキャラクターの不気味さが、地の文を通じてじわりと伝わってきて、これは確かに油断ならない……。次、いつ襲われるかわからない空気、続きが気になります🔥