この作品はいかがでしたか?
632
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このお話はフィクションです
✄— —✄
主 どうもっ!てるの2乗です!
新連載ですね!白雪姫パロ「?」初めて聞く単語だァwってことで、ディ⚫ニーをメインとしたお話ですね!童話もあります
出てくるお話↓
白雪姫
シンデレラ
アリエル
美女と野獣
赤ずきん
ピーターパン
なんかこんな感じしない?w
そして、当たり前のごとく白主人公の愛されですねw
設定⤵︎ ︎
白 白雪姫(♀︎)
青 シンデレラの王子(青桃はこれで固定や!)
桃 アリエルの王子
黒 野獣(黒は野獣でしょ?w)
水 ピーターパンのやつ(ピーターパンっぽい)
赤 赤ずきんかは狼(…童話だけど、狼かなぁと)
白だけ女体化!wじゃ、行きますよー?
ここからは個人の責任です 白受けがNGな方は🔙
他にも、創作物語、BL(♀︎♂︎だけどね)、おえっち要素が嫌いな方も🔙
ですが、女体化なので、BLではございません!
ですが、本体は男です!(女体化なんで)
いいですか?
できるだけ、irisを知らない人にも刺さるよう、描きました
要素があるだけです⤵︎ ︎
ディ⚫ニー要素あり(変えているところ、違うところあります()
↓ ↓ ↓可愛い♡♡
✄———-🧸🤎🧸🧡🧸———‐✄(いつも使ってる)
ある王国
美しい王女の元に新しい生命が芽生えていましたー
王女はいつも問いかけます。
「やぁ、やぁ、…早くお前の顔が見たいな」
お腹を撫でながら言います。
「また返事をしておくれ」
すると、ポカポカとお腹を叩く感触が伝わります。
とても元気な子を王女と王は願う日々でした。
——–キリトリ線——–
歓迎とともに可愛らしい鳴き声が城に響きます。
街は歓迎のパレード
トランペットの音色に着飾った店内
街はとても賑やかな空気を漂わせています。
街全体が、そのことを祝っていました
そう、生まれたのです。
王女は子供を見て言いました。
「とっても綺麗だね」
「真っ白な肌に赤い頬と唇」
「よし、お前を白雪姫と名付けよう」
「美しい子になっておくれ」
王女はそっとおでこに口を落としました。
——–キリトリ線——–
それから16年が経ちました。
白雪姫とっても美しい娘へと育ち、
街中の男性はすっかり姫の虜です。
ですが、王女には白雪姫への特別な感情が芽生えていました。
そう、嫉妬です。
美しい白雪姫
今では王も見とれる程に
城のものも白雪姫の言うことに逆らうものなどいません。
今や、王女としての格は下がったまま
いつしかその嫉妬は憎みへと変わっていました。
——–キリトリ線——–
確かに、王女は自分の容姿が好きでした。
毎晩 毎晩
普通の鏡へ向かってこう唱えるのでした。
「鏡よ鏡、この世で、いちばん美しいのはだあれ」
その様子を見た者がいたのですが、
それを唱えた後王女はとても喜んでいたようです。
鏡が喋ったのかと、国では話題になりました。
他にもその様子を見た者がいたのですが、やっぱり何も聞こえなかったそうです。
さすがに王にもその声が届き、
「鏡が喋ったのか」
と、聞くと
「ええ!私がいちばん美しいの言ってらしたわ」
と、陽気な返事が返ってきたらしく
王はなんだか不気味に思いもう聞くのを辞めたのだとか
まぁ、幻聴でしょうね。
自分のことが大好き過ぎてっ!
あんな声が聞こえるなんて、
救いようがありません。
まぁ、王女はそれに見劣る容姿を持っていましたから
白雪姫とは違った雰囲気の女でした
まるで一匹狼
尖った鼻と目
真っ青なアイシャドウ
口は真っ赤
肌も黒いです
ですが、見とれるほどの美人でした。
だからこそ、白雪姫がにくく、そして彼女がいちばん白雪姫の愛らしさを知っていたものだった
——–キリトリ線——–
美しい白雪姫
その子の名を別に初兎というのでした。
なんとも、うさぎのように小動物のような、可愛らしい子だから名付けられたとか
困難から寝げゆく初兎さんを見届けてみたくありませんか?
王女から逃げゆく姫と出会う青年たちが繰り広げる
恋愛物語です。
✄———-🧸🤎🧸🧡🧸———‐✄
見たい人は500いいね!
サムネは今書いてます…!φ(..)カキカキ
描きました!
どやっ!
コメント
4件
サムネ頑張ったんだよー!😭😭 振り絞って考えた設定だから伸びて欲しい😭😭🔥💪