どうもケチャトマです。
今回は莉犬さんの誕生日ということで、りぬぷりです。
※結構どちらも変態だが、どっちかというと莉犬さんの方が変態味強い。
りぬぷり2人で付き合ってる。莉犬さん視点。
rn視点
rn「ねぇねぇ、ぷりちゃ~ん♡」
pr「 どうしましたか、? 莉犬くん。」
rn「あのねぇ、今日って俺の誕生日じゃん?」
pr「そう、ですね…、、…っは! 」
pr「大丈夫ですよ、! ちゃんとプレゼント用意してあるんで! 忘れてないですからっ!!」
rn「確かに去年、けちちの誕生日忘れてたよね…。」
pr「あいつは仕方ないっすよ。 だって語呂合わせで覚えられない方が悪いじゃないですか」
それは5月24日も同じだと思うけどなぁ…。w
rn「ごっほん!
rn「俺が言いたいのはそういうことじゃなくて…、!」
rn「折角の誕生日なんだから、普段は皆んなが驚いて怒ってくる様なこと、したいなって…w」
pr「と、言うのは…、具体的にどういうことを?」
rn「んふふw、俺ね、昨日ずっと考えてたの!」
pr「お、おぉ…?」
rn「それでねっ! 考えた結果、皆んなにドッキリを仕掛けたいと思いますっ!!!✨」
rn「その名も、『推しとファンが入れ替わったらどうする!?』大作戦〜!!!!✨」
pr「おぉっ!✨」
pr「……。どゆこと?」
rn「あれまっ」
pr「えぇと、俺と莉犬くんが入れ替わったフリをすればいいってことすか?」
rn「う~ん、惜しい。」
rn「簡単に言えば、俺がぷりちゃんのことを推し始めるから、ぷりちゃんが俺の推しになるってことで…」
rn「とりあえず、ぷりちゃんは俺を推すのを今日1日やめて、俺の合図通りに動けばいいね!」
pr「ぇ…、莉犬くんってやっぱ、俺に推されるのは嫌でした…?( 哀」
rn「いやいやっ!? そういう意味じゃなくて…💦」
rn「確かに、推しとしてじゃなくて彼氏として扱って欲しいとは思うけど…、、」
pr「そう、っすか…?」
rn「そうそうっ! ただ皆んなをドッキリで驚かせたいだけだからさ!」
pr「はい、俺も頑張ります…。」
rn「ありがとう! 俺に合わせてくれれば良いから、宜しくねっ!」
会社内 rnprtgmkclvuru
cl「莉犬くん、っ! 誕生日おめでとう!!」
tg「おめでとう!!✨」
mk「莉犬くんって、今日で何歳なんでしたっけ?」
vu「それは言わない、お・約・束 ⭐︎ あ〜ん♡( 女声」
ru「ばぁうく〜ん?w」
pr「…………………、」
rn「ってことで、皆んなになに言ってもいいよね?」
cl「お金貸してとかは無しだからねッ!?」
tg「さすがの莉犬くんでも、それはちょっと…、💦」
mk「料理くらいは全力で作りますよ?」
ru「そんなの願ってきたら、友達辞めるからね? 普通に。」
rn「それは辞めてっ!?w」
rn「…っと、それは置いといて、大丈夫だよ。皆んなにはなにもお願いしないからさ。」
mk「と、言うのは…?」
rn「ぷりちゃ〜ん、! お願いしたいことがあるんだけど、良い?」
tg「聞いて、ないね…。」
vu「お願いするのはぷりちゃんなんだ。」
ru「ぷりちゃんにとってはもう、ご褒美になんない? これw」
cl「ていうか、今日ぷりちゃん一言も喋ってなくない?」
tg「確かに…!」
rn「ということで、俺のこと踏んで下さいッ!!!!!!!」
全員–rnpr「えっ」
rn「できれば、下げ済みながら踏んでくれると嬉しいですっ!!!♡」
tg「莉犬、くん…?」
cl「な、何がどうなってる…?!」
mk「あ、ぷりっつくんはっ!?」
pr「ええけど、なんで?」
rn「それは、やっぱ好きな人に痛ぶられると嬉しいものでしょう?♡」
rn「俺は、ぷりちゃんを心の底から愛してるから、こんなこと言ってるんだよ?」
pr「…ッ// そ、そう…、、。」
pr「……他に、して欲しいことある?//」
rn「っ!✨ なら、俺今から四つん這いになるんで、俺の上に跨って馬扱いして下さいっ!!!♡」
pr「……ぉ、ん。」
vu「なんか、言ってることはMな筈なのに、なんで莉犬がMに見えないんだろ…?」
mk「それは演技だからじゃないっすかね( 棒」
cl「なんか…、どっちも振りだと思うんだけど、途中から莉犬くん、マジになってない?」
tg「確かに、演技には見えない…。」
ru「莉犬って元から、こんなことぷりちゃんにされたいって言ってたからね。」
tg「えっ、ってことは本心…?」
cl「まぁ、莉犬くんがぷりちゃん好きだってことはなんなく勘づいてたけど…( 莉犬くんがヤバいこと考えてたのは知らないんだけどね。」
mk「そうなら、俺らが居る意味なくないですか…?」
vu「そしたらぷりちゃんが可哀想じゃない、? ぷりちゃんは本心じゃないんでしょ?」
tg「確か、に…。」
tg「俺さっきから 確かに 言い過ぎじゃ…!?」
cl「普通だよ。多分。」
ru「てことで…お暇するか、ね? 皆んな。」
tg「そうだね。尊いカップルの邪魔はしないってのがこの世の定めだから。」
cl「やっぱ微笑ましい…♡」
vu「この後、 でもするのかな?」
mk「その間なに…?」
5人 退出
rn「ぷりちゃん、俺をもっと虐めてよ♡( 耳元」
pr「ひっ// ぅあッ♡♡///」
rn「…w 可愛いww♡」
pr「うぅ…// 酷いっすよぉ、ほんとにぃ…///」
rn「ね、今日俺ん家来ない? 気持ち良いこと、してあげる♡」
pr「気持ち良い、こと…? 」
rn「うん、好きでしょ? 今日は特別に、ぷりちゃんの好きな正常位を好きなだけしてあげるよ?♡」
pr「行く、行きます…♡//」
rn「んふ♡ さ、一緒に帰うね♡」
rn「今年はとっても良い誕生日だったよ♡」
cl「…イチャイチャだったね」
vu「ぷりちゃんってあんなみ照れるんだぁ…♡」
mk「明日でも揶揄ってやろ…w」
覗き見してた3人 clmkvu
これで終わりです。
今日、即急に書いたので可笑しいところがあったり短かったりしてすみません。🙇
推しとファンの立場が入れ替わったら面白いと思い、書いてみました。この先、ぷり看守と莉犬囚人でやるかもしれないです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。😭
コメント
2件
めっちゃ最高🥺💕✨ rnpr大好きだから嬉しすぎた! pr看守とrn牢人のストーリーもし上がったら絶対に見る!!😎
今回も神作ありがとうございます!! 発想の天才ですか????最高です!! 次回も楽しみに待ってます!