:言葉だけじゃ分からないから:
注意
⚠︎第1話の『注意事項(必見)』を閲覧した方のみ,御覧下さい。
以上の注意事項を守れる方のみ,閲覧okです!
地雷さんは,自己防衛宜しくね~~!
て事で,行ってら〜。
– Onecushion –
__ 原因 __
“ zm side ”
z「ん,,,。 んン,,ふぁ~~,,。 」
現在時刻午前3時。
最近は眠りが浅く,寝ようとしても寝れない。
z「はぁ,,起きるか,,。 」
隣では,恋人のutが寝ているため,起こさないようゆっくりとベッドから降りる。
ふと,今日の予定が気になりカレンダーに目をやる。
電気が付いて無く見えずらいが,段々と目が慣れて行き明らかになる。
z「あ,今日の夜メンバーと飯やん。 」
『もう少し寝ようかな。』と考えるが,どうせ横になったとしても寝むれないだろう。
そんな事を考えていると,なぜ最近眠れなくなったのか。 と言う疑問が湧いてきた。
z「俺も老化してして来とるんかな~,。 」
そんな冗談混じりの事が,頭の中では思い付くが原因は大体分かっている。
その原因はきっと___
ガサ,
z「ん,?あぁ,utか。 御免,起こした?」
u「,いや,別に。 ,何でカレンダーそんなジッと見つめてるん?」
何の音かと思い振り向くとutが身を起こし,俺の事を見つめていた。
z「あ−,ただ今日の予定が気になっただけや。 」
u「確か今日はメンバーで飲み行くんやなかったけ?」
『utが予定をおぼえているなんて珍しい。 明日,,いや,今日大雨でも降るんとちゃうか?』なんて思いながら,俺はutに近づく。
u「ん,?ど−したん,zm?」
z「ut,好き,,,。 」
u「ふっ,急にどしたん?」
u「俺も好きやで。 」
utは急な俺の言葉に対し一瞬だけ動揺していたが,その後,すぐに俺が求める回答をしてくれた。
z「んふ,俺,まだ寝るわ。 」
u「おん,それがええで。今まだ3時ぐらいやろ?」
z「おん,よく分かったな。 」
俺はベッドに入り,布団を被りながらそう言う。
u「まぁ,やって最近の恒例行事やし,w 」
z「はは,せやなぁ,,,。 」
u「なんや,最近悩み事でも出来たんか? 僕恋人やで? 何でも話ぃや。 」
,,そんな事言われたって。
z「ううん。 大丈夫や,! 老化が進んできとるだけやし!w,,。 」
u「ッ,,何巫山戯た事言ってんねんw。 早よ寝るで。 」
z「おん。 おやすみ。 」
u「おやすみ。 zm。 」
はぁ,,,。 悩みの原因にそんな事言われたって,,,,。
そんな事を考えながら,俺はまた眠りに落ちた。
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– 原因 end –
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短いね。
マジすんません。
短いのは分かってるけど,
なんか投稿したくて堪らんかったんよ。
これが承認欲求と言うものなんか。
うん。
ガチ短くて御免なさい。
次からはもっと長くする様にする。
てかこの話後の事何も考えないで作ったからヤバいかも。
まじめにヤバい()
はい。
て事で,終わります!
ここまで見てくれて有難う!
閲覧thank you
宜しければ,フォロー,ハート,コメント,御願いします!!
じゃ~~。
コメント
14件
承認欲求満たしてあげてう つ く ん、、、
うわぁッ、おほ…えへぃッ、、、(ガチで言いました) 最高っすね…本当にもう、、、ああ、本当にもう…ねぇ?あはは… 承認欲求かぁ、、、、、、満たしてぇわ、、、
承認欲求ばちばちにある受けは可愛い!!!