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よし!自分で行動してなんぼだよね!私はまだ砕けないんだから!覚悟しろよぉ〜!ur!
まず照れさせよう!そこからだよね、女子として見てもらうのは…ん?あれ、何考えてんの私、
私はurのことは好きじゃないと思うんだけど…。ま、いっか。よし行こう!
et「ur〜!おはよ!今日寒いね〜?」
ur「全然。」
et「本当?なんか、唇が紫色だよ?あと、震えてるし…。保健室行く?」
ur「大丈夫。」
et「そっか。」
授業
ur「(頭痛い…。熱か?なわけないか。てか、今日のetさん変だったな。急に俺の心配なんて…。珍しい。)」