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その時、、

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その時、、

1 - 運命の日

♥

31

2023年06月05日

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ワイテルズ

軍パロ()

苦手な人は見ないでください



白尾国

軍事国家の国である。

かと言って悪い噂は聞かない、むしろいい噂だ。戦争は最低限、国民に裕福をさせる他国との友好関係キリがないほどいい噂しかない。

そんな国を納めている人たち

総統

nakamu

幹部

暗殺隊隊長

シャークん

治療部指揮官

きりやん

近距離隊隊長

きんとき

遠距離隊隊長

broooock

資料室室長兼司令官

スマイル


その中のスマイルの話である。




sm視点

最近資金が枯渇傾向にある。理由は簡単だ軍の中に悪質に経費として出すもの者がいるからだ。軍に必要のない資金を要求するからだ。

そんなことを考えながら俺は次の戦争の戦略を練っている相手は相当な核兵器を使用するという見込みだがこれもまた嘘である。この世に核兵器などもう存在しないのである。理由は簡単だ。人、動物、植物、機会、いわゆる生き物、、、物質の突然変異だ。人には力が与えられ、動物はその力に絶えきられず、破裂するものや暴走するものまで、植物は凶暴化、ラノベとかで言う魔物に近いだろう。機会は自我をもち。人と敵対する゙生物”になっている。

話がそれてしまっていたが、核兵器は爆発した。保有していた国は壊滅。突然核爆発が怒ったのだ。それから作ってもすぐ爆発。これは地球自体に変異があったことを示している。

地球の異変それは爆発以外に目を向けると一目瞭然だった。地球は大地震を境に割れたのだ、結果大気は無くなり重力も無くなった。その環境に適応できなかったものは火星に住んでいる。俺たち能力者はそういうものがない。今地球は犯罪だらけだ能力者同士の争い。それを阻止したの後5つの国だった。

我々国

白尾国

運営国

日常国

赤髪国

この5つの国は能力のトップの実力を誇り、それぞれの国は全で軍事国家”であることが共通点だ。


これまでの話は全て本に書かれるほど有名な話だ。



nk「会議を始める」

kn「まず議題です。今回は最近できたA国について話していきたいと思います。」

sm「偵察、潜入部隊からは能力の強さでどのような立場が決まるようです。」

「ただ、、総統が性悪ですね。頻繁に我々国に戦争を仕掛けているようです。」

「それに相手は資源がよく取れる三洋御地に国を縦構えています。」

nk「それで資源供給量が減ったわけだね」

sm「はい。我々国の資源不足が問題になるでしょう」

kr「医療部隊ですが、我々国に派遣したものの死傷者はいませんでした。医療器具などの心配は当分なさそうです。」

sk「暗殺部隊 我々国、運営国と協力して主力部隊を撃破、なお、何故か勢いは止まらない模様」

br「監視塔から伝令地下に実験室のようなものを発見、そこから主力部隊が出てきている模様です。」

sm「それなら遠距離からの爆破での撃沈、偵察部隊で確認でいいかと」

nk「分かった。」

〚 命令 遠距離部隊は監視塔から地下の実験室の位置をもらい爆破射撃 偵察部隊はそれの確認だ。実行日は2日後準備せよ 〛




そういえば能力を言ってなかったな

nakamu

水属性 あらゆる液体を作成と操作が可能

broooock

炎属性 エネルギーの使用を可能

シャークん

風属性 目に見えない速度で移動が可能

きんとき

氷属性 霧を発生または操作が可能

スマイル

闇属性 五感の操作が可能

きりやん

光属性 あらゆる身体に対しての干渉が可能


これらには弱点があるそれらは全て属性統一なのだ。これはまた話そう



2日後

kr「スマイルお前は弱いんだから死ぬんじゃねぇよ」



sm「言い方があれだけど当たり前だ」






【緊急事態発生】

作戦管理人にユダがいた模様

幹部 スマイル様が襲撃されました。

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