テラーノベル
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クソが。
まだ足元ふらっふらや。
あのクソアマ…。
今度会ったら絶対殺したる…。
?「はぁ……はぁ……」
あ?
なんや。
っ…?!
甚爾くん…?
甚爾「…ん?」
甚爾くんや。
死んだんちゃうかったんか…?
甚爾くんよな…?
でも…なんか変や。
…そんなことどうでもええ。
やっと会えたんや。
甚爾「…。」
直哉「甚爾くん!!」
足元がふらふらするのにも関わらず、ぎゅっとしゃがんでいる甚爾に後ろから抱きついた。
その時、奇妙なものが目に入った
…あ…っ?
なんやこれ…血…?
と、肉…?
甚爾「…。」
周りには血溜まり。そして小刀が二本。
直哉「…甚爾くん。」
「人食ったんか。」
甚爾「…。」
誰かの降霊術やろか。
肉体が混乱してもうて、暴れとるんか。
甚爾「っ…!」
なんや。
なんか思い出したんか?
甚爾「…直哉。」
直哉「っ…」
嘘やん。
俺の名前呼んだんか?
その時────
直哉「いたっ、?!」
甚爾に頬を噛まれた。
痛すぎやろ…。
初めて頬噛まれたわ…。
コメント
1件
あぁ〜〜!!もう冒頭からエモすぎん??😭💕💕 「人食ったんか」って直哉が冷静に聞くところ、逆に狂気感じて震えた… でも「甚爾くん」って呼び方にすごい執着と愛情が詰まってて、胸キュン不可避だったわ!!最後の頬噛まれるシーン、変態的なのに愛おしさ爆発してて最高すぎる!! 続き絶対読みたい!!나나세さん天才すぎる🌸✨