冬彰/オメガ
オレの学校で、Ωかαかβかを確かめる検査があった、そして、いま、返ってきてる
先生)東雲~
『あ~い、』
先生から渡された紙、
まぁ、オレはβかαだろうと見る
『お、Ω……!?』
「どうした東雲、Ωだったのか?」
『んな訳ないだろ、αだ、』
「さすがに違うか~、」
と咄嗟に嘘をつく
病院へ行こう、
ー次の日ー
病院で薬を貰ってきた、
「彰人、おはよう、」
冬弥の声がした、
『…はよ、冬弥』
「彰人はなんだったか?」
『なんのことだ?』
「あれだ、、Ωのやつだ、」
『あ~……αだ、』
「そうか、一緒だな、」
『そうだな、、』
ー4ヶ月後ー
今日は冬弥の家で、冬弥と練習だ、薬は無くなったが、
まだ、来ないと思うからいいよな、
ー練習中ー
「………!??」
ヒートっ!?やばい……薬を持っていない、
冬_____
いい匂いがする、Ωの匂いだ、甘い、、♡
ん、Ω?ここには彰人と俺しか……
『冬、冬弥っ…////』
「彰人っ!?」
彰____
はぁ、はぁ、、興奮する、勃起した///
や、やばい、、、
その瞬間、オレは冬弥に押し倒された
「嘘ついてたなら、お仕置き…だな?♡」
『は、はやくっ、ほしッッ♡』
あがッッ”♡しょこッッ”♡しょこッ”♡
噛むぞッ……♡
冬弥ッ”♡
コメント
2件
最高です!