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鈴 木 .
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あかね@低浮上
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言っちゃった、言っちゃった言っちゃった言っちゃった!!!
あ、でもあの子にだけはいいたくなかったな。
あの子は口が軽いから信用できない。
カエル化したとか、諦めたとか嘘ついてなかったことにしようかな。
だってさ、ゆうまかかつきで迷ってるっていっててさ、「かつきのこと好きって思ってる子二人ならしってるんだけど、、、」って。
私が「ななみでしょ?」って言ったらさ、「え、知ってたんだね!」って言ってさ、それななみけっこう傷つくと思うな。私もそれされたらって思うと怖いし気持ち悪い。よし、嘘つくか。
さきとゆかに言ったのはよかったんだけど、にいなに言ったのは本当に間違いだった。てかゆりあにもさきにもゆかにも一発で当てられて普通にびびったし。
私態度に出てるらしい。あらやだ。
ゆかがね、「結構お似合い、笑」って言ってくれたのが嬉しかったんだよなぁ。お世辞でも嬉しいもんは嬉しいよ。「なんかゆうま、○○ちゃんのときは距離近いよね」「前に○○ちゃんゆうまに髪の毛さわられてたよねっ!」って。ゆかは人を上機嫌にするのが上手だなぁって、改めて思った。「そんなことあったっけ?」って言っといたけど。部活中なら心当たりはある。
シルバーウィーク明けるまでゆうまに会えんの寂しいな。あいつお姉ちゃんとお父さんとこ行くから部活こないゆうてたし。しんどいけどさ、応援演説も、ポスターも、タスキも。全部私を頼ってくれたのは嬉しかったな。
「さ、来週も頑張りますか。」
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「○○ちゃん」はこの物語の主人公の子です。
ばいちゃ。
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今日授業中はストレスやばかったけど、今はしあワせ。
コメント
3件
うわあ、読んでてすごくドキドキした……! 主人公、うっかり言っちゃった後の「嘘つくか」の切り替えが早くて、思わず笑っちゃった。でもにいなには言っちゃまずかったってちゃんと自覚してるとこ、リアルだなあ。ゆかの「お似合い」発言で上機嫌になる感じとか、距離近いとか髪触ってたって周りに見られてるところとか、全部「ああ、そういうのわかるわかる」って思えた。シルバーウィーク明けまで会えない寂しさと、頼られた嬉しさが混ざってて、なんかすごく人間っぽいなって。日常の機微を拾うのが本当に上手いですね、このお話。