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最高です‼️絶対、ファンの中に陸上部いたでしょ笑最高すぎます(*`ω´)b
僕はそこら辺に居たスタッフさんに失礼しましたといい飛び出して行ったスタッフさんは何事だ!?見たいない顔をして居たが今はそれどころじゃない
僕がスタッフさんに報告した時は誰も部屋から出てきていなかったはずなのに少し後ろを向くと加賀美がおってきている
(そうだ加賀美さんくっそ足速いんだ忘れてたぁ一旦方向転換するか)と方向転換をしいきなりした為加賀美はびっくりして居た
よし!と思いそのまま加速し駅まで急いだ甲斐田は孫とライブを見にきて居たおばさんの落とし物を拾い感謝されて居たまぁ甲斐田くんならこっちに来ても大丈夫だろう不破は女性ファンがあつ待ってきて動けない状況だ加賀美もファンに捕まっている為しばらくは大丈夫だろうと思い歩き始めたもうすぐ駅だよなおってこなくてよかったなど安心していると後ろから走ってくる音が聞こえたぼくはびっくりして少し遅れてしまったが逃げようとすると前には3人のファンがおり後ろにはろふまおがいて逃げれなくなった結局捕まってしまい控室に連行されて行ったそうえばなぜ3人のファンがいたのだろうと思ったが一旦それは置いとくとしよう控室に連行されイスに座らされた
「そんな機嫌の悪い猫みたいな顔をしないで下さいよ剣持さん」
と加賀美が言うと急に3人に抱きつかれた状況が読み込めずにいると
「私達ずっと剣持さんを探して居たんですよ、」
「そうやでもちさん寂しい思いさせたよなごめんな 」
「もちさぁん泣おいてってすいませぇん泣」
「そうえば剣持さん大きくなりましたね」
「そやなぁ大きくなったなぁ」
「へへもしかしたら甲斐田身長抜かされちゃうかもなぁ」
「もちさん?/剣持さん?泣いてる?!」
「剣持さん大丈夫ですか?!」
「ばかぁ泣僕をおいてかないでよ、泣僕のこと嫌いになっちゃったの?泣」
「何言っとるんもちさん嫌いになったわけないじゃないすっか」
「そぉですよ!むしろ大好きですよ!もちさん!」
「グスッ本当、?じゃあ何で引っ越したの僕に言わずに!」
「それはまぁ後々教えたげるで気にしんといてなぁ」
「そうえば」
「もちさん/剣持さん同居しませんか?」
「えっ?」
「だぁかぁらぁ同居ですって!もちさん!」
「はぁぁぁ!?」
「私達と暮らすのは嫌ですか?」
「嫌じゃないけど、」
「じゃあ決まりですね」
「おい!」
「甲斐田もちさんと暮らすの楽しみだなぁ」
「話を聞け!」
「もちさんコーディネートしたいなぁ」
「ねぇ! 」
「本日はこれで解散ですね連絡先だけ交換しときましょう」
その日は連絡先だけ交換して解散した
おまけ
剣持が逃げて行ってしまう為ファンに協力してもらう事にした
「みんなぁ聞こえるかぁ俺たちの友達が逃げてもぉたで捕まえてくれぇ!」
「紫髪の方です!おそらく駅の方に向かったと思われるのでお願いいだします」
「みんなぁ走れぇ!」
ファンはこんあくして居たが推しの願いならとつぎつぎと走り出した
勿論3人はスタッフに怒られましたとさ