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しゃιϯ 𓂃🫧
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伏線
『君が僕を捨てるまで』
伏線まとめ・完全答え合わせ
ここまで読んでくれた人へ
言ってなかったけど、結構この物語ね~
結構伏線あるんだよねぇ
てゆことでぇ今回は全部答え合わせしやす
第12話まで読んだあとにみてねぇ
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伏線①「ずっと一緒だよ」
「……ずっと一緒だよ」
最初は、幼なじみ同士の優しい約束。
でも。
第12話で同じ言葉が出てくるんだよねぇ
「ずっと一緒だよ」
このときの意味は、もう全然違います。
翠彡にとっての「ずっと一緒」は、
「これからも仲良くしよう」ではなく、
「らんらんが離れても、俺は離さない」
という意味だった.ᐟ .ᐟ
つまり第1話の時点で、翠彡はすでに――。
桃彡が思っていたよりずっと重い意味で、この言葉を口にしていたっ.ᐟ .ᐟ
最初から「約束」じゃなかったのかも…
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伏線②「……また.ᐣ.ᐣ」
「……また.ᐣ.ᐣ」
たった一言。
でも、この「また.ᐣ.ᐣ」には、
「また俺じゃない人といるの.ᐣ.ᐣ」
という感情が隠れている
この時点では、翠彡はまだ笑って誤魔化しています。
でも第11話では、
「らんらんの周りに人が多すぎるから」
と、はっきり理由を口にしている
つまり。
第2話ですでに、
桃彡の交友関係を気にしていた。
しかも、桃彡が「友達と過ごす」という、ご
く普通のことをしただけで。
このときから、翠彡の中では、
「らんらんの隣にいるのは自分」
という考えがあったのかもしれません。
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伏線③「偶然だね」
「偶然だね」
ここはかなり不気味な伏線。
桃彡自身が、
「ここ、すちの帰り道と逆じゃね.ᐣ.ᐣ」
と気づいています。
つまりみんなにも、
「なんでここにいるの.ᐣ.ᐣ」
という疑問を持たせている
それなのに、翠彡は笑って「偶然」と言う。
そして第5話、第7話でも、
「なんとなく」
という言葉を使う。
一度なら偶然。
二度なら気のせい。
でも、何度も続いたら――.ᐣ.ᐣ
「偶然」という言葉そのものが、翠彡の隠れ蓑になっていた
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伏線④「最近、楽しそうだね」
「最近、楽しそうだね」
普通なら優しい言葉。
でも、この物語では違います。
翠彡は、
「らんらんが楽しそう」
なのを喜んでいるわけではありません。
気にしているのは、
「誰と楽しそうにしているのか」
です。
だから、桃彡の隣にいる茈彡へ視線を向けた瞬間だけ、
翠彡の表情が変わる。
そして第11話。
「らんらんの周りに人が多すぎるから」
ここで完全に繋がります。
第4話の「楽しそうだね」は、
優しさではなく、確認だった。
そう考えると、一気に怖くなる…
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伏線⑤「男.ᐣ.ᐣ」
『男.ᐣ.ᐣ』
ただの質問に見える。
でも、よく考えると――
そこまで確認する必要、ある.ᐣ.ᐣ
桃彡が「友達」と答えたのに、
翠彡はさらに「男?」と聞いている
そして第11話で、
翠彡が桃彡の友達にまで「離れて」と伝えていたことが判明。
つまり第5話の時点で、
桃彡の周りにいる人間を気にしていた。
しかも、その対象が「男かどうか」まで確認していた。
後から見ると、
この一言だけで、翠彡の執着がかなり見えていた。
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伏線⑥「駅前、楽しかった.ᐣ.ᐣ」
ここが個人的にかなり不気味だと思う
桃彡は駅前に行ったことをSNSに載せていない
それなのに、翠彡は知っている。
桃彡が、
「なんで知ってるの.ᐣ.ᐣ」
と聞くと、
「なんとなく」
たったそれだけ。
説明になっていません。
なのに、翠彡はそれ以上説明しようとしない。
つまりこの「なんとなく」は、
知らないふりをするための言葉。
ここから、
「すちはどこまで知ってるんだ.ᐣ.ᐣ」
という怖さが始まります。
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伏線⑦「合鍵」
「合鍵」
ここで、それまでの違和感が一気に繋がる
「偶然」
「なんとなく」
「駅前にいたことを知っていた」
そして――
合鍵。
しかも、翠彡はそれを返そうとしない
「らんらんのところに、いつでも行けるように」
この言葉によって、
それまでの「偶然」が一気に怖くなる。
第3話で会ったのも。
第5話で知っていたのも。
第7話で知っていたのも。
全部が「偶然」だったとは限らない。
そう思わせるための伏線
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伏線⑧「なんとなく」
第5話。
「なんとなく」
第7話。
「なんとなく」
同じ言葉を二回使っている
翠彡は、
「どうして知ってるの.ᐣ.ᐣ」
と聞かれるたびに、具体的な答えをしない。
「なんとなく」
で終わらせる。
一度なら誤魔化し。
二度目なら違和感。
そしてみんなが、
「またこの言葉……」
と気づいたところで、後から意味が分かる。
翠彡にとって「なんとなく」は、
桃彡に知られたくないことを隠すための言葉でした。
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伏線⑨「知らないよ」
「知らないよ」
ここではっきり嘘をつく
第5話。
「なんとなく」
第7話。
「なんとなく」
そして第8話。
「知らないよ」
桃彡はもう、
「すちは何かを隠している」
と感じ始めています。
しかも怖いのは、
翠彡が怒ったり焦ったりしないこと。
普通の声で嘘をつく。
だからこそ、
「今までの優しい笑顔も、本当だったの.ᐣ.ᐣ」
という疑問まで生まれてくる。
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伏線⑩「俺だけを見て」
「俺だけを見てよ」
ここは、今まで隠されていたものが初めて言葉になった瞬間。
第2話から少しずつ出ていた、
「らんらんが他の人といるのが嫌」
という感情。
それがついに、
「俺だけ」
という言葉になる。
つまり翠彡が欲しかったのは、
「幼なじみとして一緒にいること」ではなく、
桃彡の世界の中で、自分以外の存在を減らすこと。
ここで第11話の展開へ繋がる
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伏線⑪「らんらんの周りに人が多すぎる」
「だって、らんらんの周りに人が多すぎるから」
これが第2~10話までの伏線の答え
「また.ᐣ.ᐣ」
「最近、楽しそうだね」
「男.ᐣ.ᐣ」
「僕だけを見て」
全部、
ここに繋がっている
翠彡は、桃彡の友達を「邪魔」だと思っていた。
だから、
「少し離れてって」
と頼んだ。
そして、桃彡が一人になったところで、
「今は俺がいるよ」
と言う。
つまり、
「俺だけを見て」
は、第10話だけの願望ではなかった。
第1話からずっと、
翠彡の中にあったものだった。
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伏線⑫「昔からずっとこうだった」
「俺、昔からずっとこうだったから」
「ただ、らんらんが気づかなかっただけ」
ここが最大の答え合わせやす。
翠彡は第12話で突然おかしくなったわけではない。
第1話から。
第2話から。
第3話から。
少しずつ、ずっと同じだった。
ただ、
桃彡が「優しい幼なじみ」というフィルターを通して見ていたから、気づかなかった。
第1話の優しさ。
第2話の「また.ᐣ.ᐣ」
第3話の「偶然」。
第5話の「なんとなく」。
第6話の合鍵。
第10話の「俺だけを見て」。
全部、同じ人間の行動だった。
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𖤐꙳⋆最終答え合わせ𖤐꙳⋆
この作品の一番大きな伏線は、
「翠彡が変わっていく話」ではない。
ということ。
本当は、
「桃彡が、今まで見えていなかった翠彡に気づいていく話」
でした。
最初は、
「優しい幼なじみ」
だった。
↓
「少し嫉妬深い.ᐣ.ᐣ」
↓
「なんか変」
↓
「もしかして嘘をついてる.ᐣ.ᐣ」
↓
「怖い」
↓
「昔からずっとこうだった」
そして最後に、
第1話の「ずっと一緒だよ」の意味まで変わる。
最初に読んだときは優しく見えた言葉が、
最後まで読むと――
全然違う意味に聞こえる。
これが『君が僕を捨てるまで』の伏線やした.ᐟ .ᐟ
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こんな感じ
もしかしたら他にあるかもっ
みんな、考えてみてねぇ
おつしゃけぇ
コメント
1件
わああ第14話!伏線の答え合わせ回、めっちゃエモかった…!😭💕「ずっと一緒だよ」が最初は優しい約束に見えて、実は翠彡の執着の裏返しだったって気づいたとき背筋ゾクッとしたよ…!「偶然」「なんとなく」って言葉が全部隠れ蓑だったって考えると、最初から読み直したくなる〜!そして最大の伏線が「翠彡が変わっていく話」じゃなくて「桃彡が気づいていく話」だったってオチ、構成として天才すぎる…!!✨ おつしゃけ!🍻