どうも!ころろんです!
冬休み毎日投稿6日目!
もう今年も今日で終わりですね…
ということで今年はノベルで締めたいと思います!
しかもあーるじゅうはちです!
でも下手です!
注意書きカモンщ(゜▽゜щ)
⚠️注意⚠️
・通報❌
・アンチコメント❌
・ニセ関西弁
・似たような作品があってもパクりではありません
・ご本人様には一切関係ございません
(nmmn)
・BL要素⭕️ cp→青桃🤪🍣
・あーるじゅうはち🔞要素⭕️
・何でも許せる方だけどうぞ✔️
それではどうぞ( ゚∀゚)つ
年越しs○x
2023年は今日で終わり
年越しの瞬間ジャンプして「年越しの瞬間地球にいませんでした~笑」みたいなことをしたいなと思う
だが…
「ないこたーん!」
「今年は年越しs○xしよーー!!」
ととんだ不適切爆発発言をかます彼氏であるまろがさっきから年越しs○xしたいとうるさいです
「だーかーら!」
「年越しs○xなんて本当にやだっ!」
「何でよぉ~」
「嫌なものは嫌なんですー!」
年越しs○xするかしないか戦争(ディペート)がさっきからずっと続いている
「わかったよ…そこまで言うならやめる」
「でも年越し蕎麦はまろに作らせて」
やっと諦めてくれたらしい
「…諦めてくれたんだし年越し蕎麦ぐらい作ってもいいよ」
「てか逆にありがと」
料理は好きだが面倒なのでまろにまかせる
「ふっ…媚薬混ぜてやろ…ボソッ」
ぼそっとまろが何かを呟いた
「何か言った?」
「なーんも?」
「ならいいや」
よーし今年の年越しは自由だ!
ー夜ー
「ないこたーん蕎麦できたでー!」
「はーい」
まろに呼ばれ蕎麦が置いてあるテーブルへ向かう
「はい、これがないこのやつな」
「ありがとー!」
普通に美味しそうな蕎麦が目の前にある
もう汁も用意してくれたらしい
「いただきまーす!」
モグモグ
「御馳走様でしたー!」
「美味しかった~」
「じゃあお風呂入っておいで~」
「りょうかーい」
ーお風呂ー
チャポン…
「ん~!」
「ホントに年越し蕎麦美味しかったな~」
なんて呑気なことを考えていると
ドクンッ
「あ…ぇ…?」
ドクドクドクドク
いきなり体が暑くなり、心臓の動きも早くなる
「ぁ…ぅ…/////」
「ま…ろぉ…///」
少ない力を振り絞って出した声
だが声はまろには届かない
「どうし…よぉ…//」
俺はしょうがない、と思い体を拭きまろのブカブカのパーカーだけ着てまろのもとへ向かった
「ま…ろたすけ…て//」
「…」
まろは一瞬で狼のような鋭い目になる
「寝室、行こっか」
ー寝室ー(はしょります)
パンパンパンパン
「お”ぉ”…//♡」
パンパンパチュッパチュ
「音変わったね~♡」
パチュパチュッ
「あ”~~♡ビュルルルル」
ゴチュッゴリュッゴリュゴリュッ
「~♡ビュルルルルッビュルッビュルルルルルルプッシャァァァァ」
キュゥッッ
「っ…♡」
「ないこ…っ出すよっ♡」
「う?」
ビュルルルルッ
「あ、う」
コテッ
「ふぅ…」
「ねぇないこ?今ってもう2024年なんだ~」
「始めたときはまだ2023年だったから~」
「年越しs○x、ヤっちゃたね?♡」
ころころころころころがーる
ここまで!
この作品が少しでもいいなと思ったらいいね♥️、コメント💬、フォローお願いします!
来年もころろんを何卒よろしくお願いします
それではおつころ~
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!