テラーノベル
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※あくまで二次創作!苦手な方はここてまストップ!
🤍:ねる
🩷:たく
ねる目線:
レッスンスタジオを出た。しばらく歩いていると、たくちゃんが口を開いた。
🩷「ねね、ねるくんの家行かせてよ」
🤍「えっ」
僕は嬉しさより焦りが勝った。僕の家は結構散らかり気味。とてもじゃないけど掃除をしない限り人を上げられる家ではない。
🤍「え、えぇ、、ちょーっと厳しいかも」
🩷「え、なんで?上げられない理由でもあるの?」
たくちゃんが拗ねたように頬をふくらませた。
🤍「ちょっと掃除しないと、」
🩷「ちぇっ」
上げたい気持ちは山々だけどホントに上げられる状態じゃないし、、、そう思っていたらいいことを思いついた。
🤍「じゃあさ、たくちゃんち行かせて〜?」
🩷「えー、良いよ。ていうか呼ぶつもりだったし。でもね、想像してたのと違うから腹立つ」
🤍「え?想像って?」
今度は僕が聞き返す。
🩷「ねーるーくーん」
たくちゃんは耳元で囁くように名前を呼びながら口角を上げてこう続けた。
🩷「お・と・こ・の・こ、、でしょ?」
🤍「そうだよ。何言ってんの?」
🩷「ふーん、じゃあなんで俺のこと可愛いとか言うの。さっき、俺のことねるくんのことかわいいって、」
頭の中でさっきの会話を思い出した。そう言えば無意識に「そうだよ。たくちゃんも、可愛いよ」と言っていた気がする。確かに恋愛対象や異性としての可愛いじゃないレベルの友愛的な可愛い。でもたくちゃんは違う捉え方をしたようで。
🩷「そう言うことね!」
🤍「いやっ違うの!そう言うことじゃなくてね?」
🩷「なにが違うの?とあくんに嫉妬までしといてさ」
🤍「うぅ、、、」
🩷「じゃあさ、試してみる?」
🤍「えっ」
🩷「こっちきて」
たくちゃんはそう言って手を引っ張って人気のない場所に連れてこられた。壁際に押し付けられ、顔が近づく。ふわりと甘い香りが鼻をかすめた。もう少しでキスをされるところだった。
🤍「ちょ、、まって」
🩷「なに?嫌なの?」
🤍「違くて、その、心の準備が」
🩷「心の準備って。俺とキスするのに?」
🤍「だから!そう言うんじゃなくて、」
たくちゃんはまたしても聞く耳を持ってないようで。少しニヤリとしながらさらに顔を近づけてきた。
🩷「ねるくん、目、閉じて」
🤍「え、ちょ、たくちゃん?」
🩷「早く」
逆らえないまま目を閉じる。心臓がうるさいくらいに鳴っている。さっきのキス未遂のときよりもずっと近い。唇に、今にも何かが触れそうで。
でも、いつまで経ってもキスは降ってこなかった。代わりに、耳元でふっと笑う気配。
🩷「ざんねーん。顔真っ赤だよ、ねるくん」
目を開けるとたくちゃんはもう距離を取っていて、小悪魔みたいな顔で僕を見ていた。
🤍「……っ、たくちゃんのばか」
🩷「ふふ、ごめんね。でもねねるくん。今の、キスしてほしかった?」
返事なんてできるわけがない。僕は顔を背けて黙り込んだ。たくちゃんはそんな僕を見て満足そうに笑うと、また僕の腕に手を絡めてきた。
🩷「ね、家行こ?ほんとに、上がってほしいの」
🤍「……掃除しなくていいの?」
🩷「ねるくんじゃないんだから。ていうか散らかってるくらいが落ち着くでしょ」
なにそれ、と笑ったけど心はもう決まっていた。
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つづく
リクエストなどあったらコメントしてみてください〜😊(ペア名書いて!)
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きら
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