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きら
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※あくまで二次創作!苦手な方はここてまストップ!
🤍:ねる
🩷:たく
ねる目線:
たくちゃんの家についた。部屋に上がらせてもらうと意外なほどに片付いていて、ほのかにさっき嗅いだのと同じ甘い香りがした。僕は妙に感心してしまった。聖域に足を踏み入れたような、そんな気分。
🩷「座って座って」
ソファに促されて座る。隣にたくちゃんがぴったりと座ってくる。距離が近い。でもさっきみたいにからかう雰囲気ではない。なんだか、いつもと少し違う空気。
🩷「ねるくん」
🩷「今度こそ、目、閉じて」
今度はさっきみたいではなかった。真剣な声。僕は素直に目を閉じた。心臓がうるさい。でもさっきより、ずっと穏やかに鳴っていた。
唇に、柔らかいものが触れた。一瞬で、でも確かに。
離れたあと、目を開けるとたくちゃんがすぐ目の前にいた。顔は真っ赤で、でも目はまっすぐに僕を見ていた。
🩷「……これで、誤解じゃないって分かった?」
僕はなにも言えなかった。ただ、もう一度抱きしめたい衝動にかられてでもぐっとこらえた。今度はちゃんと、伝えなきゃいけない。
🤍「……好きだよ、たくちゃん」
たくちゃんは一瞬きょとんとして、それからふわりと笑った。小悪魔の顔じゃなくて、ただの嬉しそうな顔。
🩷「知ってる。ずっと前から」
🤍「えっ」
🩷「だってねるくん、分かりやすいもん」
そう言って僕の肩に頭を預けてくる。あったかい。さっきの甘い香りがまたふわりと漂う。
🩷「俺も、好きだよ。ねるくん」
その言葉が、静かな部屋にそっと溶けていった。夕方の光が窓から差し込んで、ふたりの影をひとつに重ねている。
やきもち、から始まった今日がこんなふうに終わるなんて思わなかった。
僕はそっと、たくちゃんの髪に触れた。もうこらえる必要はないんだ。
🤍「たくちゃん、」
僕は気づいたらたくちゃんを押し倒していた。
🩷「ふぅーん、ねるくん意外と積極的なんだね」
たくちゃんはまだ余裕そうな顔をしていた。この余裕の表情を壊したい。そう思った僕はキスをした。さっきよりも深く、長く。何度も角度を変えて。たくちゃんは段々と息が上がってきて、耳まで真っ赤になっていた。ようやく僕と同じになった。
🩷「ねるくん、もう」
🤍「やっとたくちゃんも赤くなった」
そう言うとたくちゃんは拗ねたように顔を背けた。でもその耳は真っ赤で、首筋まで赤く染まっていて。もう一度キスをしようと顔を近づけたら、たくちゃんの手のひらが僕の口を塞いだ。
🩷「まって、今日はここまで」
🤍「なんで?」
🩷「だって、明日レッスンあるし。ねるくんのこと明日動けなくしちゃったら悪いから」
意味を含んだような言い方だ。
🤍「……たくちゃんのえっち」
🩷「ねるくんに言われたくないよ」
🤍「じゃあ一緒に寝よ」
🩷「ねるくん、また積極的。いいよ」
二人でベッドに向かった。
🩷「ライト全部消す?」
たくちゃんが尋ねてきた。
🤍「んー、間接照明は付けといて。たくちゃんの顔みたいし」
🩷「はーい」
🤍「むぅ」
🩷「ん?どうしたの」
🤍「せっかくいい感じのセリフ言ったのに軽く流された」
🩷「ふふっ、かわいい」
🤍「もぉ、ずるい、もう寝る」
僕は勢いよく反対側を向いて目を瞑った。僕が拗ねていると急にたくちゃんが抱きついてきた。
🤍「どうしたの急に、、」
たくちゃんの方を向いた瞬間にたくちゃんに唇を奪われた。
🤍「んんっ、」
顔を離そうとするとたくちゃんは頭の後ろを抑えられて逃げられなくなった。
🩷「ふふっ」
たくちゃんがようやく口を離すとたくちゃんが唇を手で拭った。それがやけに色っぽく見えた。
🩷「さっきの今日はここまでって、ホントだと思ったの?」
たくちゃんにそう言われて僕はドキッとした。
🩷「さっきみたいに俺のこと責めてみなよ」
たくちゃんにそう言われて僕は言った。
🤍「いいの?そんな余裕な顔できなくなっちゃうよ?」
🩷「ねるくんにそんなことできるの〜?」
いつもの小悪魔な表情をされて僕の中でなにかが切れた。
🤍「たくちゃん、ちょっと待ってて」
🩷「?」
僕はキッチンにあったバンダナをもってきた。
🤍「はい、これ目に巻いて」
🩷「ふーん、目隠しとかねるくん変態だね」
🤍「早くつけなよ」
いつもより低めの声で言った。
🩷「っ、、もー、」
たくちゃんは嫌々目を隠した。
🩷「付けたよ、、」
🤍「かわいいね、たくちゃん」
僕はたくちゃんの耳元でいった。
🩷「っ、ちょっ、やめて、」
🤍「ん〜?耳弱いの?」
🩷「ちがっ、ぁ、」
僕はたくちゃんの首、耳、鎖骨にキスを落とした。たくちゃんはだんだんと我慢できなくなって声が出てきた。
🩷「ねるくん、もうむり、、いれて、」
🤍「なにを?」
🩷「ねるくんの、、」
🤍「なに?」
🩷「ねるくんのぉ、、」
🤍「ん〜、よく見えないから自分で入れられる?」
🩷「酷い、、、」
たくちゃんは震える手で僕のものを握った。僕のものをゆっくりと自分の中に入れていく。だんだんと奥まで呑み込まれる感覚に僕は声が出そうになった。
🩷「ぜ、全部入ったよ、、」
🤍「動くよ?」
🩷「うん」
僕はゆっくりと動き始めた。たくちゃんの声がだんだんと大きくなる。
🤍「ほら、からかってきた人に目隠されてこんなことされてどんな気持ち?」
🩷「ま、まだ余裕だし」
🤍「へー、」
僕はたくちゃんの表情を崩すために動きを速めた。
🩷「んぁ、ちょ、待って」
🤍「あれー、余裕な表情はどこいったのかな〜」
🤍「ほら、僕に目隠されて責められてどんな気持ち?」
🩷「んんー、」
🤍「はやく言ってよ」
🩷「大好きなねるくんに責められて、う、嬉しいし、気持ちいです、、」
🤍「よく出来ました。」
そういってたくちゃんの頭をなでた。
僕は角度を変えながら動き続けた。
🩷「ぁ、ねるくん、そこ好き、んんっ」
🤍「もうイきそう?」
🩷「ねるくんもでしょ?」
🤍「そうだね」
僕はさらにスピードを上げた。たくちゃんの声もどんどん大きくなって
🩷「でる、、イく、、」
🤍「いいよ、いっしょに」
🩷「ぁ、あ、イく、、、!」
中に出すとたくちゃんは全身を震わせた。
🩷「ねるくんの、あったかい」
🤍「たくちゃん、、」
僕はたくちゃんの目隠しを外してキスをした。まだ荒い息づかいをしているたくちゃんの顔はさっきの余裕はどこにもなくて涙でぐしゃぐしゃだった。
🩷「ねるくんのえっち」
🤍「たくちゃんが誘ったんでしょ?」
🩷「むぅ」
また頬をふくらませていた。
🩷「ねるくんのまだ元気だよ」
🤍「たくちゃんのせいなんだから沈めて?」
僕は完全にスイッチが入っていた。
🩷「どうすればいいの」
🤍「んー、じゃ、咥えて?」
🩷「わかった」
たくちゃんはそう言って口を近づける。僕のものを口に入れると少しむせながらも舐めたり口に入れたりと健気に尽くしてくれた。
🤍「気持ちいいよたくちゃん」
🩷「んっ、」
たくちゃんの口元がてらてらと光っていた。
🤍「もっと喉の奥使って」
僕はたくちゃんの頭を撫でながら言った。
🩷「は、はぃ」
🤍「ん、だすよ?」
🩷「んん、」
そして僕はたくちゃんの口に出すと満足した。
🤍「ごっくんしないで、見せて?」
たくちゃんは口の中のものを見せてくれた。そのあとまた口を開けて「もっとちょうだい」と言わんばかりに見つめられたのは想定外だった。さっきまで僕のことをからかっていた小悪魔が、今は僕を欲しがっている。
🤍「いい子。ごっくんして。」
🩷「ん、べぇ、」
🤍「えらいえらい。」
今度は頭を撫でてキスした。口の中に少し残っていたものが移る。
🤍「えっちだね」
🩷「うん、」
🤍「お風呂入ろっか」
🩷「はーい、って、俺の家なんだけど」
風呂場へ向かう間たくちゃんは少しだけ歩き方がぎこちなかった。それを見て、僕は小さく笑ってしまった。たくちゃんはそんな僕をじとっと見上げて
🩷「誰のせいだと思ってるの」
と呟いた。僕は「僕のせいだね」と答えながら、その手を引いて浴室のドアを開けた。
たくちゃんが「背中流すよ」といって洗ってくれた。
🤍「じゃあ僕も流してあげるね〜」
🩷「ありがとぉ〜」
完全に油断してる。僕は後ろからたくちゃんの胸を弾いた。
🩷「ちょっ、ねるくん、」
🤍「だーめ、可愛い身体してるたくちゃんが悪い」
🩷「も、もぉ〜、ぁあ」
🤍「ん〜?嫌がってるのにこっちは喜んでるよ?」
僕はそう言いながらたくちゃんのものを握った。少し強く握ると声が上がった。
浴室に声が響く。タイルに反響して自分たちの声がより一層にやらしく聞こえた。たくちゃんの背中が僕の胸に触れている。心臓の音が伝わっている気がした。
🩷「ねるくん、も、限界」
🤍「イっていいよ」
僕は耳元で許しを出した。たくちゃんはびくびくと身体を震わせて果てた。
🩷「もう今日はしないからね?」
🤍「たくちゃん、無理してる顔も可愛いけどそろそろ素直になったら?」
🩷「うう、ねるくんのばか」
🤍「ばかでいいよ」
風呂を出てベッドに戻ると、ふたりで並んで横になった。天井の照明だけがぼんやりとふたりを照らしていた。
🩷「ねるくん」
🤍「ん?」
🩷「今日、楽しかった」
🤍「僕も」
🤍「また行っていい?」
🩷「ねるくんはいつでも来ていいよ」
🩷「ねるくんんちも行きたい」
🤍「次の休みまで待ってくれたら片付けるよ」
🩷「約束ね」
たくちゃんは小指を差し出してきた。僕はその小指に自分の小指を絡めた。少し冷たい小指だった。布団の中で、ふたりの体温がじんわりと混ざっていく。
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fin.
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