テラーノベル
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こんにちわんこそば!
寝て起きたらBLを思いついて書こうという衝動が走った
ヌッシであります!
未熟者でありますが是非読んでってであります!
本編れっつご〜
…の前に!
軽いキャラクター説明
後輩(高1)
ミナミ カナト
名前:南 叶斗
見た目:清潔感、愛嬌ある顔立ち、
性格:まぁ人懐っこい感じ?
先輩(高3)
クロセ ミナト
名前:黒瀬 湊
見た目:黒髪、切れ長の目、表情筋ほぼ死んでる
性格:クール、無愛想的な?
こういうの初めて書いたから違和感あっても許してであります!
今度の今度こそ本編れっつご〜であります!
入学してまだ一週間。
部活の見学終わり、朝より人の少ない放課後の校舎は思ったより広くて、思ったより静かだった。
「……あれ、ここどこだろう_」
僕は立ち止まり、手にした校内図をひっくり返す。
近道のつもりで入った廊下は人気がなく、窓から差し込む夕方の光だけが床を照らしていた。
そのとき。
「――そこ、通行禁止」
低くて、なんだか少し怖いような声。
びくっと肩を跳ねさせて顔を上げると、廊下の奥に先輩が立っていた。
黒髪、長身、無表情。制服の着こなしはきっちりしていて、ただ立っているだけなのに空気が張りつめる。
(うわ、怖いって噂になってる黒瀬先輩だ……)
それは、クラスメイトが広めた、無言の圧を掛けてきたという噂の先輩だった。
「す、すみません!迷ってて……!」
慌てて頭を下げる後輩に、先輩は一瞬だけ視線を落とした。
それから、何も言わずに歩き出す。
(え、怒ってる?無視?)
「え、あの……!」
呼び止めると、先輩は足を止めた。
振り返った横顔は相変わらず無表情で、何を考えているのかさっぱり分からない。
「職員室行くなら、ついて来い」
それだけ言って、また歩き出す。
「……あ、はい!」
少し遅れて後輩が後を追う。
数歩進んだところで、僕はふと口を開く。
「…先輩、怖いって言われません?」
一瞬、沈黙。
先輩の足が、ほんのわずかに止まった。
「……よく言われるよ。」
短い返事。
でもその直後、夕日に照らされた横顔の口元が――ほんの一瞬だけ、緩んだように見えた。
「……え」
後輩は思わず声を漏らす。
「今、笑いました?」
先輩は何も答えない。
ただ、前を向いたまま歩き続ける。
(気のせい?いや、でも……)
後輩は胸の奥が、じんわり温かくなるのを感じていた。
(先輩、もしかしたら怖いだけじゃないのかも)
その少し後、職員室の前で先輩は立ち止まる。
「……一年、名前は。」
「! はい。叶斗です!」
名前を告げると、先輩は一度だけこちらを見る。
「……覚えた。」
それだけ言って、背を向ける。
残された後輩は、しばらくその場に立ち尽くしたまま、ぽつりと呟いた。
「……え、なに今の」
先輩の背中が遠ざかっていくのを見送りながら、後輩は首を傾げた。
「覚えた、って……」
たった一言。
表情も、声の調子も、相変わらず淡々としていたのに。
(なんか……)
胸の奥に残る、妙な引っかかり。
(……目、つけられた?)
悪い意味じゃない。
怒らせた感じもしない。
でも、ただの「迷子の一年生」に向ける視線じゃなかった気がする。
「怖い先輩にロックオンされたとか……ないよな?」
自分で言って、苦笑する。
「…いやいや、考えすぎか_」
そう言いながらも、なぜか頬が少し熱い。
その頃。
廊下の角を曲がった先輩は、立ち止まっていた。
……静かな場所で、ひとり。
「…………」
何も言わないまま、指先で制服の袖を軽く握る。
(名前……)
一年生の名簿を見なくても、もう思い出せる。
さっきの、少し間の抜けた声。
こちらを見上げてきた、まっすぐな目。
「……厄介だな」
小さく、誰にも聞こえない声で呟く。
無表情のまま歩き出しながら、先輩は気づいていない。
自分がすでに、あの後輩を**「ただの一年生」から外してしまった**ことに。
そして後輩も、まだ知らない。
その「目をつけられたかも」という直感が、
そう遠くない未来で――正解になることを。
どうでありますか?
かなり書けたと思うでありますけど…
暇だったら続き見てってであります!
デキレバ♡モ…
コメントもくだせいお願いします!!(^^♪
コメント
4件
アリガト♡上手いか!あざす過ぎる!なんかこういうの書くと語尾がありますになる現象発生したからヌッシで喋るときの語尾で確定した謎であります☆
現実の友よ...遂にBL書き始めたか...上手いやん!!✨️