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ロヴィ受け小説
とにかくロヴィ受け
注意
人物呼び
🔞
多分おもんない
わけあってロヴィとフェリは、アーサーのお家のメイドになることになりました。
南「……あの…アーサー様…」
英「なんだ?」
南「なんでバK…フェリは男性用の服なのに俺は女性用の服なんですかこのやろー…」
英「それしか無かった」
英「文句あるか?」
南(ビクッ)「……ないです…」
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伊「お兄ちゃん口悪いよ…」
南「ちぎっ…これでも丁寧にしてる方だぞこのやろー…」
伊「まずそのこのやろーをやめようよ」
南「む、むり…」
伊「努力はしてよ」
南「わかった…」
英「何コソコソしてんだ?」
南「ちぎゃあっ」(飛び跳ねる)
英「おぉ、飛んだな」
伊「あ!アーサー様!どうなさいましたか?」
英「あぁ、いや…コソコソしてたから何事かと思って…」
伊「ぁー…少し兄の口調についてであります……」
英「……口悪いもんな」
南「こっこれでも努力してる方なんだぞっっ」
伊「こらお兄ちゃん!」
南「ちぎぃ…」
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伊「アーサー様少しお願いがあるであります!」
英「……どうした?」
伊「お兄ちゃんに掃除は辞めさせた方がいいと思うであります」
英「どうして辞めさせた方がいいんだ?」
伊「お兄ちゃんは…掃除が絶望的に下手だからであります……」
英「……」
伊「ッス……」
英「じゃあ掃除はお前がするか?」
伊「はぁいするであります!」
英「じゃあロヴィにもそう言っとく」
英「ロヴィ」
南「びぃやぁぁぁぁぁなんですかこのやろー!!!」
英「……」
南「あっえっえっと……すみません……」
英「ちょっとこっちこい」
南「ちぎっ……」
英「もうちょっと丁寧語を使えよ。」
南「すっすみません、すみません……」
英「口が悪ぃんだよお前」
南「すみません……すみません……」
英「お前に新しく仕事をやる」
南「!」
英「それは…」
ロヴィの両手を掴んで頭の上で固定する
南「?!」
英(舌なめずりをする)
南「やっやめろください……お、俺男ですし、童貞ですし……こんなことしても楽しくないですよ……」
英「いや、いけるな」
南「あ、あ、あ、……」
英「ベット行くぞ」
南「は、はい…」
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南「あっ♡んっふ♡♡」
英「どうだ気持ちいか?」
南「いあっ♡♡///あっ♡♡ひんっ♡きもちっ♡♡///あっ♡」
ゴリュッ
南「?!」(ビクン)
英「ここが好きなんだな?」
ゴチュッゴチュッ♡♡
南「あっへ♡♡やら♡♡あたまおかじぐなっじゃう♡♡泣」
英「あははそりゃ困るな♡」
ゴチュン♡ゴチュッゴチュッ♡
南「あ゛っ♡♡」(ビュルルルルルル♡)
英「くっ♡はぁ俺も♡イっ♡」(ビュルルルルルッ♡)
南「ひっ♡♡……泣」
英「おい泣くなよ。」
南「ごめんなさい……ごめんなさい……」
英「……」(ぎゅっ)
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英「ロヴィ、聞いてるのか?」
南「……あっすみませんアーサー様……」
英「だから、お前には洗濯物と料理を頼んだ。」
英「フェリは掃除やロヴィと日替わりで料理を頼む」
伊「お兄ちゃん大丈夫…?」
南(やべぇ昨日のことで頭がぼーっとする……腹痛てぇぞこのやろー……)
英「じゃあそれぞれのこと始めてくれ、俺は部屋にいるから」
伊「了解であります!」
南「お前の丁寧語も大概だよな……」
伊「このやろーこのやろー言ってるよりかは……」
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南「……?…ここ誰の部屋だ?」
南「洗濯物が散らかってる……アーサー様の部屋ではないけど……一応洗濯物に回すか……」
南「何だこの本」
南「……どこのだ?読めねぇ……」
?「ちょっと?人の部屋で何してるわけ?」
NEXT…50
コメント
1件
きになりすぎる!!