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今日は、短編の、日です！
明日、出せたら、出します（分からないけど）
rdpn学パロ
✂︎——————ｷﾘﾄﾘ線—————–✂︎
《pn視点
rd）｢~~~~！笑｣
mb女）｢~~~~笑笑｣
pn）｢……｣
まただ、また話してる
もっと俺と話したらいいのに、なんでその子と沢山話すの？
pn）（…まぁ、そりゃそうか、）
俺は「男」あの子は ｢女の子｣
rdだって男だし恋愛対象は女の子なんだろうな
mb1）｢あそこさぁ、もう付き合ってんのかな笑｣
pn）｢そう、なのかなぁ、笑、、、……｣
mb2）｢あそこ結構噂たってるよな笑｣
pn）｢……、｣
あーあ、ほんとに付き合ってんのかな、
まぁ、どっちにしろおれの恋は叶わないんだろうけど、
でもまだ噂だし分かんないよね、？
でもなぁ、噂だったとしても、自分の好きな人が他の人と噂されるのは辛いよ、、
pn）｢噂なんて嫌いだ、｣
《rd視点》
rd）｢~~で、pnがぁ！笑｣
mb女）｢そんなことありえるの笑笑｣
はぁ、この子、話は聞いてくれるんだけど、、
この子と話してたら、周りが変な噂流してるんだよな
俺はpn一択なのに、
rd）｢！pn~！｣
pn）｢ぁ、rd、！｣
rd）（なんか元気ない、？）
rd）｢てか聞いてよぉ、！｣
rd）｢~~~、！｣
pn）｢~~~笑笑笑｣
rd）｢~~~~~~~~、、、！｣
pn）｢笑笑笑笑｣
mb子）｢あ、pnくん！｣
pn）｢ん？｣
rd）｢……｣
mb子）｢ちょっと聞きたいことあるんだけどいいかな？｣
pn）｢あ、いいよー｣
mb子）｢ありがと〜｣
pn）｢ごめん！ちょっと行ってくる！｣
rd）｢うん、｣
はあ、またかよ、
mb子って奴、あからさまにpnに擦り寄ってるよな、
俺のなのに、、、いや、付き合ってもないのに言うのはあれか、
あーあ、pnも俺の事好きだったらいーのになー
mb3）｢よ！rdー｣
rd）｢ん、あー、mb3かよ、｣
mb3）｢俺で悪かったな、、って、｣
mb3）｢うっわ、 、またあの二人イチャついてんじゃん、｣
rd）｢いちゃついてなんかないだろ、とくにpnの方は｣
mb3）｢いやー？わかんないよー？｣
mb3）｢あそこの2人も、お前らみたいに結構噂流れてるからねぇ、｣
rd）｢はぁ、そんな事実か分からないことを噂にするのやめろよな｣
rd）｢違ったら迷惑だろ？｣
mb3）｢お、おう、気をつけるわ、｣
rd）｢…いや、別にいーや、｣
たかが噂ごときで騒ぎやがって、子供かよ
それにしても、pnも噂されるんだな、確かに可愛いし、
まぁ、pnは鈍感だから噂されてることに気づいてないと思うけど
でもだからこそ噂がムカつく、勝手に想像して、勝手に広めて、
こっちの気も知らないで、
rd）｢噂に得なんて何もないんだよ｣
《pn視点》
mb女）｢rd君、前から好きでした、！付き合ってください！/｣
pn）｢ｯ、、｣
あー、聞いてしまった、
たまたま屋上にお箸忘れてたから取りに来たら、 このザマよ、
……なんて答えるのかな、
ごめん
pn）｢へっ、｣((小さな声で、
mb女）｢…ｯなんで、｣
rd）｢俺には好きな人がいるんだ、｣
pn）｢ぇ、｣
mb女）｢だれｯ、ですかｯ、｣
pn）（聞きたくない、、、けど、）
pn）（応援しないと、ｯだよな、）
rd）｢…引かないで聞いて欲しいんだけど、、｣
rd）｢俺の好きな人はね、？｣
pn）｢ｯ、｣
ぺいんとなんだ
pn）｢ｯぇ、、？｣
rd）｢ずっと小さい頃から一緒だったんだけど、｣
rd）｢面白くて、可愛くてね、？一緒にいても、見てても、｣
rd）｢ほんとに楽しいんだ｣ ((ﾆｺ
mb女）｢そう、ですか、、それはもう敵いませんね、笑｣
mb女）｢頑張ってください、、｣ ((pnが居る所と違う扉から帰る
《rd視点》
mb女）｢rd君、ずっと前から好きでした、付き合ってください、！/｣
放課後、告白された（モテるって大変だね！）
まじかよ 、この子、普通に俺のこと好きだったんだ、噂だけかと思ってた、
でも俺にはpnしかいない、pn以外ありえない
申し訳ないけど断らせてもらった
mb女）｢頑張ってください、、｣
あの子はそういうと屋上から出て行った
好きな人教えても良かったのか、？
まぁ、いった方が断る理由にもなるので良しとしよう
rd）｢うーん、｣
rd）（めっちゃ惚れけ話した気が、）
rd）｢とりま帰るか、｣
ガチャ
rd）｢えっ、｣
扉を開けると、そこには
rd）｢pn、？｣
pnがいました
え？待って？聞かれてしまったか？ と俺はとても焦る
だって、友情崩壊の危機かもしれないんだぞ？
さて、どうしようか、
とりあえず冷静に、
ということで、まず俺はpnに一旦聞いてみることにした
rd）｢その、pnさ、｣
rd）｢もしかして、今の話聞いて、、、！？｣
pnの顔を見て俺は驚いた
だって、、
pn）｢ｯ、ぁぇ、、///////｣ ﾜﾅﾜﾅ（（放心状態））
こんな状態なんです？？？？？！！！！！
え、可愛い、、、照れてますね？
ちょっ、え？これは、どっちなんだい？？
rd）｢、あのー、pn？｣
pn）｢ｯあ、！？な、何！？｣
rd）｢もしさっきの話聞いてたなら、｣
rd）｢俺と、付き合って欲しいっていう、｣
言ってしまった！！！
告白してしまった！！！
いや、もう、ここで振られても別に構いはしないけども！！
pn）｢……｣
rd）｢pn、？｣
pn）｢…よ、｣
rd）｢え？｣
pn）｢いーよって言ってんの///！｣
rd）｢ほ、ほんとに、？｣
思ってたのと違う答え、いや、付き合えるかもとかいう願望はあったからそうとは言わないかも、
でもpnが俺の事を本当に好きだと知って、つい確認をしてしまった
pn）｢だからいいって言ってるじゃん！///｣
顔を赤くしながらpnは言う
かわよ、天使だわ、
rd）｢じゃあよろしくね？pnちゃん？｣
pn）｢うん、//｣
【数ヶ週間後】
《両視点？》
rd）｢p~nちゃん！｣((ｷﾞｭ-
pn）｢わっ、｣
rd）｢お昼食べよ？｣
pn）｢はーい｣
あれから俺らはちゃんと付き合い始めた
そして、噂というものはすごいよね
付き合って数日で俺たちが付き合った事が広まった
pn）（聞かれた時はびっくりしたけど、俺のだって伝わってるのはなんか嬉しいんだよね、笑）
rd）（噂になるとpnも狙われなくて済むし、安心できるからなー ）
rd）｢pn行くよ―？｣
pn）｢はーい！今行くー！！｣
｢ ｢ 噂がちょっぴり好きになった ｣ ｣
✂︎——————ｷﾘﾄﾘ線—————–✂︎
はい！終わり！
最初に言った通り明日一応出す予定！（あくまでも予定です）
ではまた！
コメント
2件
終わり方めっちゃ好きです、！嫌いなものが好きな人とかの影響で好きになるのいいですよね(？)チャットの方も好きだったけどこっちも楽しませてもらいました！続き楽しみにしてます✨️
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