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主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
ブルッ))
空調はきいているが
下着に薄いバスローブ
あたたかいはずがない
「まあさちゃん…寒いんやろ?」
「こーじくん、きちゃ、ダメ!
こないでよぉ……ポロポロ))」
ギュッ))
「ずっと震えとるやん…
そない泣いて…チュッ♡」
泣いてる頬に口づける
彼のあたたかさに身体がほどけてゆき
優しい気持ちに寄りかかってしまい
そうになる
「…ダメェ…離して?お願い!
嫌な思いさせちゃうから…」
「なにが?俺、今、幸せやけど?」
「どうして?初めて会った人と
こんなとこに入る女だよ?恋人だって
何人もいて全員好きなんて不誠実にも
程があるでしょ?もう、誰のことも
煩わせたくないの…お願い…
こーじくん…お願いだから」
「大丈夫や…傷つかへんよ…」
「ああ…後腐れがないからってこと?
もう会わないからか…ごめん…そっか
それなのに、あんな力説しちゃって
ごめんね…」
「まあさ…思うてもいないこと言うの
やめい。大丈夫や…彼氏さん達も
俺も、まあさのことが大好きやから…
側にいてくれれば、それで良いんや」
「ダメでしょ?独り占めできない
んだよ?辛くならないの?」
「まあさは、独り占めできんのが
辛いんやな?でもな…それでも
側におらんくなったほうが俺らは
辛いんや…わかって…」
「こーじくん…今日会った
ばっかりだよ?そんなにすぐに気持ち
って固まるもんなの?」
「それが恋におちるっちゅうもんや…」
「そっ…か……」
「まあさ…好きや♡ずっと俺のこと
嫌な気持ちにさせへんと思ってくれてる
ちゅうことは、まあさも俺のことが
好きなんやろ?」
「…わかんない…優しくしてくれて
うれしいと思うけど、好きになっちゃ
ダメだと思う気持ちが強すぎて…
わかんない…」
「自分の気持ち、押さえてるっちゅう
ことは、まあ、好きなんやな…」
「こーじくん…やっぱり離れて?」
「どして?」
「どうしても…」
「そないかわいい顔して…フウ))
離れへんよ♡」
「アウ♡…こーじくん…なれてる…
女の子好きなんでしょ?」
「なれてへんよ笑まあ…そりゃ
男やから女の子は好きやけど
まあさがかわいいからいかんのや…」
「あっ彼女さん、いるよね?」
「いたらこんなことせーへんやろ?
彼女はいたことあるけど、
深い関係ではなかったなあ…」
「じゃあ、よけいダメ…もっと
ちゃんとお付き合いした彼女と
しないと!」
「なんでえ?俺がしたい人と
させてえなあ!チュウ♡」
「ンン♡こーじくん…ホント…ダメ…」
拒否しなければならないのに
身体は彼にすり寄りそうになる
「俺のはじめて、もろて♡?」
彼の言葉に身体が跳ね
恥ずかしいくらい反応する
「アウ♡ダメ…はn…して…こーじぃ♡…」
「チュパ♡こーじ♡すき♡やろ?チュッ♡」
「アン♡…ンン♡…ダ…メ♡…いやぁ…ンンッ♡」
「チュウ♡まあ…さ♡…すき♡…チュパ♡…ハア」
「アウ♡ダメ…なの…アン♡こーじぃ♡」
「チュッ♡ほら…俺もう…こんなや…ブルルン))」
私の拒否にしびれをきらし
直下立った彼をさらけだした
-こーじ…の…あん…なに
一気に溢れて腰があがる
「まあさ♡…そない擦り付けたら…
イってまう♡…」
「こすり…つ…けてな…ハア…いもん…」
「チュッ♡素直になり?チュパ♡ここ?」
「アウ♡いやぁ♡…ちが…うも…ん…アン♡」
「チュウ♡まあさ♡もっとさせて?」
ヒョイ))
優しくベットにおろされ
いつの間にか露になり
全てがさらけだされた
「まあさ…綺麗や…ひかっとる…
それにふわふわや…モミ♡…ハム♡…レロ♡」
-こない綺麗な身体…あるんやろうか
真っ白い肌、細い腰、長い手足
豊かでふわふわな膨らみ…
そして甘いにおい…
香水かと思ってたけど、まあさから
直接、におうとる…
「アウ♡こ…じ♡…もう…やめ…て?」
「チュパ♡そない…蕩けた顔して♡…チュッ♡」
大きくかたくなった突起を
コロコロと舌でころがされ
下の突起も指で弄ばれる
指を噛み快感を我慢する
「アウ♡いやあぁ♡こーじ…もう…ンン♡」
「ん?トロントロンなのに?
いいやろ…溢れとるで♡…
指噛んで我慢しとるの?」
「アン♡…て…ない…アウ♡だめ…なのぉ♡」
「チュッ♡ん~?たま…らんな…チュウ♡…ハア」
腰を持ちペチョペチョと舐めはじめる
小さく痙攣して絶頂をむかえた
「アアア♡やあぁ…イっ…アウ♡…イクッ♡」
「まあさ…いやらしなあ…そない
気持ちいいんか?」
「き…もち…いいのぉ♡こ…じぃ♡」
「まあさ?中に…いれてええ♡?」
「だ…めぇ…いっちゃ…うも…ん♡」
フッと彼が身体を離した
-え…
「ごめんな…せっかくその気になって
くれたんに…ちょっと待ってな?」
「え…こーじくん?私…ダメだったの?」
「は?ちがう!そないなこと
言わんといて!ほら…そのままじゃ
ダメやろ?」
-あっそうか
当たり前といえば当たり前だが
彼の優しさがうれしい
「こーじくん、ありがとう♡
あの…ね…私…あのお薬飲んでるから
こーじくんが…良かったらだけど…
その…ままで…」
「え?まあさに負担かけちょるの?」
「そんな負担って…」
「そやろ?飲み続けたら負担に
なる場合もあるやろ?」
「でも、それも100%ではないし」
「まあ…確かにな…」
「あの…ちゃんと定期検査はしてるから」
「うん…せやけどな」
「…こーじ…ありがとう♡…すき♡…」
「へ?ホント?」
「うん…優しくしてくれてうれしい♡」
「おおきに♡俺もうれしい♡」
「こーじ…だっこして♡?」
「チュ♡ええよ…♡…チュッ♡…かわいい♡」
「フフ、こーじはカッコいい♡チュッ♡」
腰をあてトロトロの中腔に
直下立った彼を擦り付ける
「いれて…ええ?チュッ♡」
「アン♡…き…てぇ♡…チュウ♡…ハア…アウ♡」
ゆっくりと深くおしあげた
-え…トロントロンなのに
中はギュウギュウや…ヤバ
「まあさ♡きもち…ハア…いい?チュッ♡」
「アン♡…いいぃ♡…アウ♡こ…じは?チュウ♡」
「めちゃくちゃ…きもちええよ♡チュッ♡」
ズンッと奧に入り込み
パチュパチュと水音をたてる
「アグッ♡…お…くぅ…アン♡…くるのぉ♡」
「ええよ♡一緒に…イコか?…チュウ♡」
「アン♡こ…じぃ♡イクッ…アア♡イクッ」
「まあさ…なか…イク…グピュッ…アウ♡」
「こーじ…チュウ…して♡?」
「へへ…チュッ♡大好きやで♡」
「フフ、私も大好き♡」
続く