…サボりじゃなくてほんッッッッとに忙しくて
mafioso(攻め)eunoia(受け)
書いてないので下手になりましたぁ✌
今俺はeunoia嬢と喧嘩…みたいな事をしている、こんな事が起きたのはeunoia嬢が理不尽に言いつけて叱ったからだ
maf「だから違いますって…」
eunoia「違くないわ!あんたよ!食べたでしょ!」
eunoia嬢は自分のケーキが食べられてキレてる、俺ホントに食ってない…理不尽だ、
eunoia「この、########!」
contractee「あのぅ、」
eunoia「なに?!今叱ってるのよ!」
contractee「食べたの僕です、ごめんなさい…」
eunoia「え?じゃあ…ほんとにマフィオソ食べてないの?」
maf「さっきから言ってましたよね…」
eunoia「ま、まあ?しょうがないわよね!ま、まったく!」
ドンっ
eunoia「ん、ちょ…なによ?!」
maf「私さっき理不尽に責められたの怒ってます…」
mafiosoはeunoiaに覆いかぶさって
eunoia「あなた!私にこんな事して!」
maf「少し黙ってください、反省するまで続けますね…」
途中からですぅ…
maf「…反省しましたか?」
mafiosoは腰をゆっくり振りながらeunoiaに尋ねる
eunoia「は…っ、私…悪くっ…ないわ、 」
maf「強がりもいい加減にしてくださいね…」
一気に奥を突き腰を激しく振る
eunoia「へぁ…ッ?!♡お”…く、ぅ…ッ♡」
ぱちゅっぱんっぱんぱん…ごりゅっ♡
maf「eunoia嬢処女なんですね…」
eunoia「ふ…ぁ゛、これやだ…わ…ッ♡ 」
maf「嫌ですか?なら反省して…今すぐごめんなさいって言ってください..」
eunoia「ひぅ…ッ♡ごめ…っ、さいぃっ♡」
maf「しっかり言ってください…っ」
どちゅっ♡ごりゅっ♡
eunoia「あ゛ぁっ♡…ごめ…ッ…ごめんなさぁ…っ♡」
maf「最初から言えば良かったのに…そろそろ限界です…っ」
eunoia「…はーっ、はーっ…」
maf「大丈夫ですか?」
eunoia「誰のせいよ!てか、ゴム無かったら私妊娠するのよね」
maf「ゴム付けてましたので大丈夫ですよ」
eunoia「まったく…!あんな事しておいて!ただじゃ済まな…」
ちゅ…
maf「うるさいですよ」
eunoia「………この変態野郎!」
( ; ; )
コメント
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分からせですね。はい。私大好物ですよ。グロもリョナも好きなんですがね。ボスに分からせるってぇっち過ぎだろ。おい。