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5件
最高です… 最高すぎて死にそう(?)
コメント失礼します!この生徒会長のお話好きです🥺 出来たらですが続き見たいです!!!
お二人とも高校生の設定!!!!!
〇〇高校2年生
生徒会長 宮舘涼太
ヤンチャ君 渡辺翔太
先 「おい、渡辺!服のボタンちゃんと閉めろ!」
渡 「いやでーす」
先 「なんだと!」
先 「渡辺!どこへいく!」
渡 「教えませーん」
先 「宮舘、、お願いがあるんだが」
宮 「先生!どうしましたか?」
先 「渡辺の世話をしてくれないか?」
宮 「、、世話ですか??」
先 「あぁ、そうだ。 」
宮 「例えばどんなことですか?」
先 「渡辺って、結構ヤンチャだろ?だからちゃんと授業受けるようにとか制服のこととか言って欲しいんだ。」
先 「宮舘ならいけると思っているんだが」
宮 「でも、、、、俺そうゆうの苦手で、、」
先 「そこを何とか、、、」
宮 「わ、わかりました!やります!」
先 「ありがとうな。明日からよろしくな。多分明日も屋上でサボってるから、」
宮 「わかりました!」
宮舘のお家
(お名前書いてないですが、全部宮舘サンが喋ってます!!)
「ほんとどうしよ、、、世話ってなにさほんとに、、、」
「先生にあんなこと言われたら断れないし!!」
「でも、喋ったこともない人に頼む!?普通は違うじゃん、、、」
「もう寝よっかな、、、明日屋上行くの嫌だな」
「もう寝よっと」
朝屋上で
宮 「渡辺くーんいるー?、、、」
渡 「なに」
宮 ビクッ‼︎「よかった居た」
渡 「俺に何の用?用ないならどっか行って」
宮 「ちゃんと用があってきたの!」
宮 「俺昨日から渡辺くんのお世話係!」
渡 「は?」
宮 「先生に頼まれてお世話係なの!」
渡 「俺別にお世話とかいらない」
渡 「てか、お世話係ってなにすんの?」
宮 「えっと〜…………説明中」
宮 「こんな感じ!」
渡 「ふーん。あっそ。俺は言う事聞かないから」
宮 「大丈夫!俺がちゃんと聞かせる!」
宮 「ずっと聞きたかったんだけどいつも何でここにいるの?」
渡 「理由とかない。授業がつまんないから」
宮 「授業受けたいって思わないの?」
渡 「思うわけない。」
宮 「やっぱり難しい、、、」
渡 「てかさ、生徒会長さんって可愛い顔してんな」
宮 「??そうかな?」
将来、2人が同じ指輪を薬指にはめてるとは誰も思わないだろう