皆さんこんばんは!
お久しぶりです!
サボってすみません!
ましょーです!
続き書いていきます!
なう(2024/11/20 20:39:48)
𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥
💎「…はッ?」
🕰「アイツならクビにしたよ(*^^*)」
🕰「その方が我々にも……」
🕰「君にとっても好都合じゃなかったのかい?」
💎「なんでッ……」
💎(僕とあの人の関係は誰にも言ってないのにッ…、)
🕰「私はね……」
🕰「ずっと前から君に興味があったんだよ(*^^*)」
🕰 クイッ
(💎に顎クイをする)
💎「~~~ッッッ///////」
🕰「アイツが邪魔だったんだ……」
🕰「私がセルに近づくにはね……」
🕰「どうしてもアイツが邪魔だった……」
🕰「今すぐにでも排除したいと思った……」
🕰「それでも……」
🕰「アイツをクビにするにはクビにする決定的な証拠が欲しかったんだ……」
🕰「私は見ていたよ……」
🕰ドサッ
(💎をソファーに押し倒す)
💎「ひッ…!」
💎(何この人ッッ?!)
💎グググ……
(🕰に押さえられてる腕を離そうとする)
💎(ビクともしないッ…!!)
💎(シリルさんも……ッ)
💎(こんなの絶対ヤバい人じゃんッ!)
💎(この状態からどうやって逃げろって言うのッ?!)
🕰「どうしても……」
🕰「君が欲しいんだ……」
🕰「私は君を愛してる…」
🕰「愛しているからこそ……」
🕰「君という”大切なもの”からは離れないし……、」
🕰「離れたくもないんだよ……、」
💎「ッ…!」
🕰「この気持ちは分かってくれるかい?」
🕰「私は私にとっての”大切なもの”に……」
🕰「少しでいいから近づきたいんだ……ッ」
🕰「この気持ちを抑えたくわない…」
🕰「この気持ちに嘘も何も無いさ……」
🕰「あるのは……」
🕰「”愛”だけなんだから……」
🕰「どれ程相手に嫌われようが……」
🕰「離れようとされようが…」
🕰「私は”大切なもの”に近づきたい…ッ」
🕰「君は……」
💎「……ッ!」
🕰「愛されたかったのだろう…?」
💎「………ッ」
🕰「誰でもいいから……」
🕰「”普通の可愛らしい女性”として…」
🕰「”愛おしい人”として…」
🕰「”ただの道具”としてではなく…」
🕰「愛されたかっただけなのでは…?」
💎「……………」
💎「………ッポロポロッ」
💎「わかんないですよッ…ポロポロッ」
💎「そんなのッ…ポロポロッ」
💎「誰かに愛されたいのにッ…ポロポロッ」
💎「相手を愛していたいと思うのにッポロポロッ」
💎「相手が自分を愛していないと思うと一瞬に僕が抱いていた”愛”は消えてしまうからッポロポロッ」
💎「僕を愛していない人を愛して何の意味があるのか分からないからッポロポロッ」
💎「自分が相手を愛したいのかッ…ポロポロッ」
💎「自分が相手に愛されないのかッ…ポロポロッ」
💎「分からないからッポロポロッ」
💎「どうしたらいいか分からないからッポロポロッ」
ここで一旦切ります!
なう(2024/11/20 21:01:51)
さよならー
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