ハジュン✕アレン(嫉妬、お仕置き)
珂波汰・それじゃぁきおつけろよ
アレン・あぁ!
アレン・俺もビート考えてくるから!
家
アレン・ただいまぁ〜
アン・何?アレン今日はまた一段と疲れてんじゃん!
アレン・ちょっと珂波汰と話が盛り上がってな
ハジュン・それにしても遅いですよアレン
アレン・ハジュンすまん
ハジュン・はぁ〜
ハジュン・ところでアレンは明日時間は空いてますか⁉️
アレン・ん?空いてるけど
ハジュン・そうですか
アレン・??
次の日
リビング
アン・ハジュン準備できてる⁉️
ハジュン・はいできていますよ
アン・じゃあ買い物行こう!
ハジュン・先に外で待っててください
アン・あ、わかった
アレンの部屋
アレン・ふぁ〜
ハジュン・アレン起きてください
アレン・なんだよ
ハジュン・はぁ〜
ハジュン・僕とアンは買い物行ってきますので
アレン・ん〜
ハジュン・全く、それでは行ってきます(ニヤ
アン・全くハジュン何してたの?遅いよ
ハジュン・フフさぁなんでようね?
アン・あ、僕は仕事が入ってるから家に帰るの遅くなるよ
ハジュン・はい、わかりました
家
アレン・ん゙〜よく寝たぁ
アレン・ハジュンとアンは確か買い物だったよな
アレン・珂波汰とのビート考えないとじゃん
数分後
アレン・やっと一段落だぁ〜
ヴヴヴヴヴヴ(レベル3
アレン・ぁ゙ッ
アレン・にゃにこれ///
アレン・ヤバっ、もうイク♡
ピタ
アレン・え、なんで?
ヴヴヴヴヴヴ(レベル2
アレン・ぁ゙、またっ//
アレン・ゔぅ゙〜とまってぇ〜/
アレン・さっきより少し弱いから、イケにゃい♡
ヴヴヴヴヴヴ(レベル4
アレン・お゙♡イグぅぅぅ♡
ヴヴヴ
アレン・ぁ゙ぅ
ビュルルルル
ヴヴヴヴヴヴ(レベルMAX
アレン・ぁ゙!ハジュン♡聞いてるうだろぉ//
アレン・どめでぇ〜//
ビュルルルル
アン・ちょっとハジュンなんでそんなニヤニヤしてるわけ?
アン・きもいよ?
ハジュン・なんですか?きもいとは
アン・はぁ〜全く、あ!次はこっち!
数時間後
アン・あ〜いっぱい買ったじゃああとはよろしくね!
ハジュン・わかりました
家
ぁ゙、ん゙//
ガチャ
アレン・ハジュン♡?
ハジュン・まったくアレンその格好誘ってます?
アレン・これ外してっ
ハジュン・いいですよ、でも
グプ
アレン・ま、待って
ハジュン・待ちませんこれはお仕置きなので(ニヤ
ズプン
アレン・ビュルルルル
パンパンパン
アレン・まっへ、いまいったばっかっ///
パンパンパン
ハジュン・お仕置きですのでこれくらいは我慢してくれないと
アレン・なんで、お仕置きっ
ハジュン・わからないのですか?
ハジュン・毎日、珂波汰さんと夜遅くまでラップを考えてずっとヤッてなかったですしね
アレン・ご、ごめん//
パンパンパン
ハジュン・僕がイクまで付き合ってもらいますからね
アレン・ぁ゙ぅ゙♡
鬼咲・ごめん終わり方どうしようか迷った結果こうなった
鬼咲・え〜コメントであったハジュン✕アレンどうだったでしょうか?
鬼咲・他にやってほしカプあったら教えてね!