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学パロ 書きてえー って 思った ので 書くぜ !!

いってらっしゃい ませ 〜〜



R 無し です 、 御免なさい 、!!






p 最近 何かが おかしい、 その原因は 多分 彼奴 、 らっだぁ を 見てると ドキドキ して 可笑しく なりそう 、 この 気持ちは 何だろうか ,


いつもの 変わらない教室 つまんない 授業 僕はこの生活に 飽き飽き していた , でも らっだぁ に 会える鴨 しれないと 思うと 学校に 行く必要が 合った , あんま 会えないんだけど なぁ 、


購買 買いに行こ 、


購買に 昼ご飯 の パンを 買いに行く途中 、 何 買おうかな と 悩んでいると 目の前に 彼の姿 が 見えた ,


らっだ !!


嬉しさの 余り 話しかけてしまった ,急に 話しかけて しまったので 後から 何を 言えばいいのか 分からない 、 凄く テンパる ,


r ん ? どしたの ,


p 低くて 聞き馴染みのある 声が 響く , 優しくて 包み込まれている様な 気持ちに なる 、


えと 、 会えたから 、 話しかけた 、


r 何それ 、 笑


にへ 、 と 笑う彼女は 凄く眩しい 相手の気持ちは 分かっている 、 俺の事が 好きなんでしょ? 可愛いーね ,


そんな彼女に 俺も 惹かれている 、 眩しい彼女の事が 好きだ 、 そんな事を 思い乍 も 折角 会えたのだから 話したい 思い切って 言わないと


良かったら お昼 一緒に 食べよーよ


p ん 、 食べる !


r じゃあ 屋上 行こっか 、




【⠀屋上 に 着いて 】


p 話すの 久しぶりだから 嬉しい !


( ふ ふ


r ん 、 俺も


p


そんな事 を 言われたら 勘違い してしまう、 自身の 気持ちを 悟られる前に 諦めないとな ,


あ、 らっだぁ の 飲み物 美味しそ 、 1口 ちょーだい よ


ダメと 言われると 分かっていて 言ってみた


r 美味しーよ 、 杯 、


そう言って 彼女の口元に 近付けた 、 少し 驚いた 様子で 「 えあ 、」 と 情けない声を 出した 、


p えあ 、 でもそれ 、 関節キス 、じゃん 、


( ぶ わ


r


まだ そんな事を 気にしているのか ? 本当に 俺の気持ちが 分からないのか 、 まあ もう いいだろう 、 そして 俺は 飲み物を 口に含み 彼女に 近付いた


p 、?


どうして 近付くの だろうか 、 どんどんと 顔が 近付く 、 今にも 恥で 顔を 逸らして しまいそうだ ,


r


恥ずかしがっているのか 目を 合わせてくれない 、今から される事にも 気付いて いないのか 、


お互いの 唇を触れ 合わせる , 飲み物 を 流し 込 飲ませ る ,


唇を 離し 彼女の 反応を 伺った ,


p んグ ッ 、は 、 御前 何 して ッ 、、


r


凄く 驚いている 様だ ,


【⠀昼 の 終わりの 放送が 鳴る 】


もう 授業 だから 行くね 、


そう 言っては 自信の 教室に 帰る 、 次 会った時の 反応が 楽しみ だ ,


p


らだ に キス され 、 て 、 思い出した ら 恥ずかしくて 死にそう 、 どうせ 彼の事だ 弄んで いるに 違いない ,教室に 帰ると しよう 、


顔が 暑い 、 、



r 俺の気持ちが 分かったはずだ 、 下校 誘ってみようか 、


そんな事を 考えていれば すぐに 授業が 終わった 、 早速 彼女の 教室に 行こう ,




p 授業中にも 思い出して しまう 、 心臓の音が 五月蝿い 、 授業が 一段と 遅く感じる 、 やっと授業が 終わった 疲れている みたいだ 今日は 帰って寝よう , そんな事を 考えていると 近く殼 あの声 が 、、 はぁ 、 また 弄ばれる のだろうか 、


r ぺーんちゃん 、 一緒に 帰ろ 、


p ん 、


恥ずかしくて 顔を 見れない 、 心做しか 返事も 素っ気なくなってしまった ,





【⠀帰 り 】


r ぺいんと って 好きな奴 居んの ?


p ッ 、 うん 、


r へ ーー 、 誰 なの 、


自分だと 分かっていても 直接彼女の口から 聞きたい 、 さりげなく 手を繋いで 恋人繋ぎ を して みた 、 彼女の 耳が 赤くなっていくのが 分かる ,


p 言う訳 無い 、


r じゃあ 俺 とか ?


冗談の様な 本気の 様な 、 何とも 言えない声 ,


ねえ 答えて よ 、


彼女の 耳元を 撫でては 此方に 向かせば 目が 合って ,


p え 、 ぁ 、


指が 動く度に 身体を 震わせ 口から 熱い吐息が 漏れる 、 相手が 彼だと 言うだけで 大袈裟に 反応 して しまう 、


らだ の 事 好き だよ 、


もう どうなってもいい 素直に 気持ちを 伝えた 、 言えたのだから 後悔は 無いだろう 、 ,


r ん 、 知ってる 、


( 微笑んで


p


( 微笑んだ 彼の笑顔で 自身も 微笑み




成功したのだろうか 、





明日 からは 少し 学校が 楽しみに なった 気が する ,








おかえりなさいませ !!



雑 でしたね 、、 すみませんんん 、





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