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名前 伊織 (本名 篠宮伊織)
年齢 12歳(実年齢は300歳以上)
送り犬と犬神の妖神。
血液型 O型
身長 155cm
能力 標的や、その周りの温度を調整する能力
性格 明るくて活発。「女の子」と言われる事が嫌い(何回も言うとブチギレる)
生まれ 江戸時代(化政文化辺り)
日向と仲が良く、いつもサボっては澪に叱られている。
生前は、家業などはしておらず、妖神神社に行った時に貰った犬の形をした陶器が家に飾ってあった。
姉の芽衣(当時15歳)がいた。
生前は、見た目が女みたいだと近所の男子にいじめられ、女子には冷たい態度を取られるなどのいじめを受け、ある日、ある男子がふざけて伊織の目に火傷痕を付けた時、目も少し焼かれた(そこの視力はあまり良くない)(伊織本人は、その火傷痕は醜いと思い、半面で隠している)
死因 震死
恐れるもの 雷
「僕は伊織!妖神神社の神官!」