は!?ひふへほ!?(((
はーと500いってる!!!!
ありがとうございます!!(人*´∀`)。*゚+
これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします!*⊂( ° × ° )⊃*
それでは本編!
め「結構歩きましたね~」
ラ「ちょっと疲れたかも…」
ボクハダイジョーブ!
め「ファントムは浮いてますしね。」
ラ「いいなあ」
め「草木に手伝ってもらえば?」
ラ「( ゚д゚)ハッ!」
フフフw
ラ「笑わないで〜!」
ア゛ァア゛ァ゛ア゛!
め「っ…悲鳴?」
ラ「見に行きましょう!」
先ニミニ行ッテクル!
め「お願いします!」
タッタッタッタッ
悲鳴が起こるようなこと………
なんだ。考えろ。いじめ?虐待?もしや、わたしたちと同じ?
行ッテキタ!
め「どうでした!?」
一人ノ子ガ苦シンデタ
ラ「一人、苦しんでた………?他に人は?」
イタ。嗤イナガラ見テタ。
これは………虐め。
め「急ぎましょう!」
ー???村ー
?「ア、アァ。痛い……!」
村人A「お前は悪魔なんだから、痛みなんてないくせに〜ww」
村人B「もっと毒使えよ〜」
?「い、嫌だぁ」
村人A「は?いいのか?ジャキッ(剣」
?「ヒッ、ご、ごめんなさい!」
村人B「もうお前の犬もいねえんだから、さっさとしろよ〜w」
?「は、はい……。『ポイズン』」
ズキッ
?「痛っ。ポロポロ」
村人C「おいまたかよ〜」
村人B「別にいいだろ〜?」
村人D「え〜?私も入れて〜?」
め「着いた……けど。」
ラ「酷いですね…」
誰モ助ケヨウトシナイノ。
め「へぇ…………」
村人B「もう限界かぁ?」
?「うっ。誰か……助けて………!」
め「行きますよ」
ラ「はい。もちろん。」
村人C「誰も助けに来ねぇよ。」
村人D「あなたの味方なんてこの村には居ないんだからぁ。」
め「でも、旅人なら味方もいるんですよね。……ラテさん」
ラ「はい。この子は任せてください。援護もしますよ。」
め「心強いですね。」
村人A「お前ら、なんだ?」
村人D「え〜こいつの味方ぁ?まだ幼いし、弱そうねえ。」
村人C「こいつらもやるか。」
村人B「虐めがい有りそ〜w」
め「そこの貴方。」
?「は、はいっ。私ですか?」
め「さっき助けてって言いましたよね?この人たちは“敵”ですか?」
?「………はい。」
め「殺しても?」
?「うぇ!?あ………ええ。お願いします(土下座」
ラ「私が守るんで、よろしくお願いします。あと、土下座辞めて?」
?「えっ?は、はい。ありがとうございます…?」
め「ふふっ。なんで疑問形なんですか?w」
?「ほへぇ……」
村人C「そんなお喋りしてて大丈夫かぁ?」
め「ええ。じゃあ、ラテさん。援護は程々に、護衛を優先してくださいね?」
ラ「はぁい。ギャゾン。守って。」
ボワッ
?「草が、すごい……、動いてる…?」
め「ファントム、出番ですよ?」
ハァイ!任セテ!
め「まあ、私も。ティーネ………お、あったあった。(鎌を取り出す」
ラ「何あれでっか。」
め「これはメインウェポンではn………まあ、いいでしょう。お揃いです。」
オ揃イ!嬉シイ!
村人A「しっ死神!?」
村人C「が、2人!?」
村人D「今鎌どっから出てきた!?」
め「は~い。救済のお時間ですよ?ニヤッ」
村人s「え?」
行クネ!
ザシュザシュッ
村人「うわァァァァァ!」
?「強い………。」
ラ「え?めめさんあんな強かったん?」
?「え?仲間じゃないんですか?」
ラ「最近知り合ったばっかりなのでね?まあ、仲間だと思ってるけど(ニコッ」
?「(すごい笑顔………。)」
め「あれ、呆気ないですね。」
思ッタヨリ弱イ。
め「あのーどうします?」
ラ「村まあまあ大規模っぽいですかね?」
め「村壊滅させます?」
ラ「どうしたいですか?クルッ(?の方を見る)」
?「あ、っと。ご自由にどうぞ。」
め「いいんですか?」
?「まあ、良くしてくれた方居ないので。いいんです。」
ラ「ドライだなあ(笑)」
め「私達は何も言えないでしょw」
ラ「あ、そうでした。(*ノω・*)テヘ」
?「それってどういう……」
行ク?
め「行きますか。ラテさん。ここはラテさんのフィールドかもですね。」
ラ「あ〜。森……。」
め「守ってもらうようにお願いできません?」
ラ「出来ますよ」
め「よし、暴れに行きますか!」
行キマスカ!
ラ「ここで待っててくださいね?」
?「あ……。はい。………あの、」
ラ「ん?」
?「ご、ご武運を!」
ラ「!…ありがとうございます!」
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解説*⊂( ° × ° )⊃* はい!シンプルな『ポイズン』! 今回は1つでした!皆さんお分かりの通り、【ティーネ】です。 これはラテン語で【闇】という意味です! では!