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タル鍾短編

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タル鍾短編

3 - 前回の続きですっ!

♥

802

2022年11月15日

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前回の続きとなっております!見ていない方は是非前回の方から!


自分の性癖にしか考慮してないたるしょ定期です!!


⚠️注意事項⚠️


・先生がトロトロ

・濁点喘ぎ

・最初からヤらせてます、べ、別にめんどくさかったとかそんなんじゃ無いんですからね!!

・とにかく短い



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


「んひ、ぃ゛ッッ、♡」

「っ、はぁ……ッ…先生締めすぎ、…///」

「も、むり、らぁッ、///♡」

「あははっ、こんなとこでへばんないでよ先生?まだ俺は満足してないよ。」

彼の腰を掴み、思い切り奥を突き。

「〜〜ッッ…!?!?ぉぐ、ッ、ひゃッ、…」

「んは、ッ……せんせ、かわい……♡」

「ふ〜ッ…、ふ〜ッ……///♡」

「ん〜……先生、ちょっとごめんね、」

ぐたり、とした彼を持ち上げては自分の上に乗せて。

「先生、自分の好きなように動いてみてよ。」

「へ、…?…こ、こう…だろう、んッ、か…///」

「ん、上手…♡」

よしよし、と彼の頭を撫でる。

「はぅ、…公子殿、…っ、…ふぁッ…!?///♡」

「……ふふ、自分の気持ちいい所分かった、?」

「ふ、ッ……ぅ…♡いまの、…///」

どさ、と押し倒してコリ、とした感触のある所を責める。

「先生の好きな所、見つけた…♡」

「ふぁ゛ッッ、♡♡そこ、ばっか、んぁ゛ぁ゛ッ///♡♡」

「んッ、……せんせ、…中に出しても良いよね、?♡」

「んぅ、ッッ……♡構わない、ッ…///」

ぶるり、と身体を震わせ自身の欲を出す。彼も達したようで、此方の手を強く握ってきた。

「……先生、?大丈夫…?」

「っ、…ぁ、♡…はぁ、ッ……///」

流石にやりすぎたか、と思い彼の頬を軽く撫でる。

「……ごめん、やりすぎちゃったかな。」

静かに意識を彼方へやる彼を見ながら、そう呟き、手の甲に軽く口付けを落とす。


「……相棒、居るのは分かってるんだよ?」

「………えっと、…あはは、……」

「先生が起きたらみっちりとお話しようね?」

「……ひっ…」

満面の笑み(?)を浮かべながら、金髪の旅人にそう話す。


━━━その後、魂の抜けた旅人がパイモンの前に現れたとか現れなかったとか。

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