初めましての人は初めまして
まゆかって言います
私の性癖とかシチュで書きます😏
rdpnですがは
⚠︎この作品はご本人様とは関係ありません
書くシチュエーション
ふぇらとぶっかけ 首絞め 猫化 おもらし 嘔吐 触手 こすぷれ ピアス
この中で一つでもむり!!ってのがあったらおかえりください。
ではれっつらごー!!!
ふぇら
rd「pnちゃーん?」
pn「なぁーにらっらぁ」
rd「アイスいる?」
pn「いる!!」
rd「ふふっはいどーぞ」
pn「ありがとーー!」
pn「んぁ、たれそ、」
pn「んっあやばぃ」
pn「んへ、、っ」れろっ
やばいやばいえろすぎる可愛すぎる舌ちっちゃい舐めたい
あ!いいこと思いついたー♡
rd「pnちゃんー?」
pn「んひ?らっだどうしたnッ?!」
そう言うとrdはpnの口内を自分の舌で掻き回
し初めた
pn「んっんあ、ひうっ////」
pn「きゅ、きゅーになに、、」
rd「あっま、♡ねえpnちゃん♡♡」
pn「なに、」
rd「あいすよりもっとおいしいの食べよっか♡」
pn「んぇ、、?」
pn「なんでズボン脱いでッ」
rdは立ち上がりpnの前に自分のバカでかい物 を顔の前に出した
rd「舐めて?♡♡」
pn「ッ、でっかぁ♡♡」
最近ヤってなかったし、、
pn「んっ♡♡♡♡…///」
pnはrdのバカでかいモノを舐め始めた
rd「ふぅッ♡どこでそんなの覚えたの、♡」
pn「らっらからふぉひえてもらっらの♡♡」
rd「んッ咥えながら喋んなッ♡♡」
pn「んふっ♡♡」(グチュッペログチュグチュ
rd「でるッ、♡」
pn「ん~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡」
rd「一滴もこぼさないで♡♡」
pn「んっ?!」ごくッ
pn「のんじゃった、、、..///」
pn「へっ、♡なんで勃って、、」
rd「まだ足りないッ♡♡」ごちゅッ♡♡♡♡
pn「んお゛ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡?!」
rd「かわいーね、、♡」
pn「ひ゛ぅ゛お゛ぉ゛ッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
rd「でる♡♡♡♡」ぬぽッ♡
pn「へッ、なんで抜いてっ」 (ビュルルルル
rd「んふ♡♡」
rd「お顔にかかっちゃったね、♡♡」
pn「ばかぁッ♡」
rd「pnちゃんヤろっか♡♡」
pn「へ?!やだやだ!!」
rd「拒否権ありませーんあとpnちゃんも勃ってるじゃん♡」
pn「ッ、」
pn「いいよ、♡ぐっちゃぐっちゃにしてね♡」
首絞め
pn「らだー」
rd「んー?どーしたのpnちゃん」
pn「やりたいプレイがあって、ヤリたいなー、って」
rd「いいよやろ♡」
pn「返事はや、、」
rd「んで、そのプレイって言うのは?」
pn「えっとッ、」(スマホ見せ
rd「首絞めかあ、pnちゃん首絞めプレイしたいの?」
pn「、ッ♡」(コクッ
rd「そっかぁー♡首絞めめちゃくちゃ苦しいってなったら言ってね?♡♡」
pn「うん!♡んへ♡」
ヤり途中から
pn「んお゛ッッ♡♡あんッ♡いくいく゛ッッ♡♡」
rd「ッ♡♡」(首絞め
pn「かひ゛ッ♡んぉ゛♡♡い゛だぎもちッ♡♡♡」ビュルル
rd「pnちゃん離すねー♡♡」(ぱっ
pn「かひュ♡♡♡♡ん゛ッ?!まだやる゛の゛ッ?!」
猫化
pn「ん゛あッーーーーッひま!!!」
rd「だねえ、」
ぴんぽーん
rd「俺出てくるわ」
pn「はーい」
「宅急便です」
rd「はーい」(なんか頼んだか?
rd「ただいまー」
pn「おかえりーって何か頼んだの?」
rd「いや俺頼んでないんだけどね、」
pn「えぇー、なにそれ、、」
pn「あけてみる? 」
rd「開けてみるか」
ぱかっ
rd「、、なにこれ」
pn「ドリンク?」
pn「んー宛先もないから飲んでみるらっ
だぁ?」
rd「えなんで俺?」
rd「ぺいんとが飲んでよー、、」
pn「やだ怖い、、」
rd「じゃあゲームで負けた方が飲も?」
pn「ならわかった、」
pn「ああああああ!!!」
rd「勝ちー♪」
pn「さいあく、、」
pn「のむよー、」(ごくっ
pn「なんか変な味…….」
pn「んあッ!?」(ぼふんっ!
rd「ぺいんと?!」
pn「んにゃ、?」
rd「ぺいんと、?!頭に、、、」
pn「え、?なに、」
pn「はああああ?!」
pn「なんで猫耳なんて、あの飲み物なんだったの?!」
pn「しかもしっぽまで、、 」
rd「……..」
rd「ねえぺいんと」
pn「なに、 」(ムスッ
rd「それ触らし(」
pn「むり」
rd「そんなぁ、」(シュン、
pn「うっ、」
rd、、俺がその顔に弱いの分かってるな、、
pn「ちょっとなら、、いーよ、」
rd「ほんと!!?やったーんへ、」
rd「じゃあ失礼しまーす」(さわっ
rdはpnの猫耳を優しく撫で
pn「んッこひょばい、、」
かーわい、♡
rd「ふわふわ、、痛覚あるんだ、、pnちゃんしっぽってあるの?」
pn「まああるけど、」
pnはそういい少しズボンを下げ自分のしっぽをrdに見せた
rd「ふーん、」(がしッ
pn「ん゛に゛ゃッッッ?!♡なにぃッ?!いたぃ゛」
rd「あぁ、ごめんね?」
rd「、、」
rd「ねえpnちゃん」
rd「pnちゃんのしっぽのココ♡」
rdはpnのしっぽの付け根をいやらしい手で触ってきた
rd「付け根をトントンするととってもえっちぃになっちゃうんだってさー♡」
pn「んッ!?やらッ♡♡」
rd「拒否権ないけどね♡♡」(トントンッ♡
rdはpnの付け根をトントンと慣れた手つきで押し始めた
pn「ん゛にゃッッ?!びりッびりすりゅう゛♡♡」
rd「えっろ♡♡」
rd「pnちゃんヤろうねー♡♡♡」
pn「んゃ、もうゃ゛ぁ、♡」
rd「かーわい、♡強制なんだけどね♡♡」
おもらし
どうしよう、、
どうもこんにちはpnです
今俺が編集終わってrdがバックハグして寝てるんだけどすっごくトイレに行きたい、
pn「あ、あのー、rdさんトイレ行かせてください、、」
てかこいつ力つよっ!?
rd「んーっ、」
pn「んもー、」
数分後
pn「ふぅッ♡rdそろしょろどいて、、」
rd「…….んふっ、」
pn「起きッてんじゃん、」
pn「はやくどいてぇ、ッ♡」
rd「んー、だーめここでして?、」
pn「はっ、???」
pn「はやくッどいてょぉ、」
rd「俺さぁ、」(ゴリュッ
pn「ひっ、なんか当たって、、」
rd「結構やばいんだよね笑」
rdはpnのモノを押して
pn「あ゛ッ?!♡」
pn「むり゛ぃッ♡♡もれちゃう、ッ」
rd「だからここでしちゃいなよ?」(ゴリュッ
pn「あ゛゛?!ま、まってッ〜〜〜〜〜♡♡」
rd「あーあ笑もれちゃったねぇ?笑」
pn「うぅ、ッみないでぇッ、」
やばえっろい涙目なってるしやるか?よしやろう
rd「pnちゃんヤろうね♡♡」
pn「へっ?!ちょッ.,,,,,.」
嘔吐
pn「う゛ぅ、、」
こんにちはぺいんとです
突然だけど俺はめっっちゃ体調がわるい、、
rdにも迷惑かけたくないから平然を保つか、
pn「はあ、」
pn「ん゛ん゛」
喉も痛いけど頑張って平然を保つ
pn「おはよらだ!」
rd「おはようー」
rd「ご飯食べよっか」
pn「うん!」
あれ、今日のpnちゃん幼いと言うか、
無理してると言うか、、
rd「ご飯スクランブルエッグだよ」
pn「ありがとう!」
やばい、少しでも食べれない、
でも頑張って食べなきゃ、
せっかく作ってくれたご飯なんだ
そう思いながら無理やり口にスクランブルエッグを押し込む
今にでも吐きそうだ
pn「ごちそうさまでした、!」
rd「、、pnちゃん」
rd「無理してるよね?」
pn「へ、?してないよ?」
rd「ほんとに?」
pn「うん!、」
rd「そっか、」
pn「部屋戻るね、?」
rd「うん、」
危なかったー、バレるところだった、
あれでもなんかくらくらしてきもちわるぃ、
pn「?!う゛ッ」
急な吐き気に俺は自分の部屋で倒れ込んでしまった
pn「ゔぁ゛ッきもちわッるぃ、カヒュ」
ツンとした匂いと俺の口から出てきた沢山の異物
pn「う゛ひュッゔぇッお゛ぇッ」
pn「あぅッ゛らだッヒュたすけッ゛」
rdがきてくれた
だが彼女がこんな気持ち悪い姿で引かない人はいないだろう
rd「ッ!pnちゃん!?」(ばんっ
ツンとした異臭のした部屋に倒れ込んで吐いているpnちゃんがいた
pn「ら゛だッ、う゛ぇッたすけッ」
rd「大丈夫だよ、pnちゃん。」
あまり刺激しないように優しく声をかけて背中をさする
pn「あぅ゛ッおぅ゛ぇ、」
そんな苦しそうにしている彼女を見て俺は何故か興奮してしまった
俺って最低だな笑、と思いながらpnちゃんの体をさする
rd「大丈夫。俺ならここにいるよー、」
pn「かひ゛ュうぁ゛ッつかれッた、」
rd「寝ていいよ。」
pn「んう、ッ」
すーすーと寝息を立てながら静かに寝ている
こんな可愛い天使他にいるだろうか?
俺は嘔吐してしまった彼女を洗い
俺のベッドで寝させ
pnちゃんの部屋を綺麗に片付けた
そのあとは、、想像に任せる
触手
rd「どーしようかなあ、」
俺がこんなに悩んでる理由はさっき歩いてた時に知らない人に貰った一日だけ触手を操れる飲み物、、らしいんだけど
そんな神アイテムがあるのか???
もし触手を操れたらpnちゃんをいつもよりぐっちゃぐちゃにできるんだけど、、
rd「飲んでみるかぁ、!」
rd「ん、?説明書?」
説明書にはこう書いてあった
一日だけ触手を操れる魔法のドリンクです。
これを飲んだ次の日に触手が現れます。
触手は脳内で触手が欲しい!(??)と思った時に現れます
触手は飲んだ方のみ操作できます
触手をしまいたい時も脳内で願えば勝手に消えてくれます^^
\あおまけで媚薬付けときますね♪/
、、らしい
rd「まあ飲むか、、」
怪しいと思うが一か八か飲んでみた
rd「ほんのりミントの味がする、、」
rd「効くのか??これ」
rd「まあ明日見てみるか、、」
次の日
rd「うーし、」
rd「脳内で触手現れてくれ的なことを願えばいいんだな、、?」
触手が欲しいです、?
ぬるッ
rd「?!ほんとだったのか、!」
rd「ぬめぬめしてるなあ、」
rd「そーいえば今日pnちゃんも配信休みだよな、??」
rd「よーしヤろ!!!!!」
pn「うぅッなんか嫌な予感がする、、」
rd「pnちゃーーん!!!」
pn「ほらね、、」
rd「何酷い!?!?!」
rd「じゃあ゛」
rd「そんなこと言う子にはオシオキしないとなあ゛♡♡?」
pn「?!」
いつものrdとなんか違う、、♡
でもこのrdもすきかも、♡
pn「んふ、いーよ♡♡」
rd「やったぁ♡♡♡」
rd「じゃあ……」
rd「こいつで慣らすね?♡」(ぬるっ
pn「へっ、?!なにそれ、触手?!」
pn「うぁッなかにはいってッいくぅ、」
ぬちゅッ♡♡
pn「ひっぬめぬッめ、♡♡」
rd「あ!♡あとー手首縛り付けて、媚薬体にかけよーね♡」
pn「ひゥ♡♡んお゛ッ?!そこらめぇ!!♡♡」
rd「pnちゃんここだーいすきだもんね?♡」
ぬぽっ♡♡
rd「じゃあ挿れるねーー♡♡」(ばちゅッ♡
pn「んぼッ?!♡あひ゛ッ?!いきなりぃッ♡」
ぬちゅぬちゅといやらしい音が部屋に響き渡る
媚薬を体に塗りたくられているからいつもより感じやすくなっている
rd「んふッ♡♡」(ぬるッ
pn「あ゛っ?!♡ちくびッ♡♡ら゛めぇッ!」
rd「この触手1日しか使えないから沢山使おーね♡♡?」
その後pnちゃんはrdと触手によって昼から朝まで抱き潰されましたとさ
こすぷれ
rd「何がいいかなあ、」
こんにちはrdです
pnちゃんがこすぷれしてみたいとか言い出したからpnちゃんに似合うこすぷれをAma〇onで探してます
まあpnちゃんはなんにでも似合うんだけどねがは
rd「うーんあこれとあとこれ、これも似合いそうだなあ、あ!これも!」
沢山買っちゃった、
まあ届くの楽しみだな♡
次の日
ぴんぽーん
rd「はーい」
「Ama〇onです」
rd「はーい♡ありがとうございます♡んへ」
pn「ん゛ーっあれ?らだなんか買ったの?」
編集が終わったのだろうpnちゃんが部屋から出てきた
pn「随分とでかいダンボールだね、、」
rd「んー?秘密♡」
rd「てか今日pnちゃんとしたいことあるんだけどさ」
pn「なにやるの?」
rd「まだ内緒ー♡♡」
まあ嫌な予感はするけど、、
少し楽しみだな、
夜
pn「んでらだなにをしたいの」
rd「それはー、」
rd「じゃじゃーんこれぜーんぶ着てもらいます♡」
pn「、、え゛」
そこにナース服にスカート短い制服、スク水、バニー服
1番目に入ったのはrdの普段着てる洋服の横腹らへんがでかでかと空いており、下はミニスカのどう見ても露出度が高すぎる衣装と俺が普段着てるパーカーが肩出しでミニスカさらにへそ出し、
さっきのrdの洋服のような感じだ
こんな物どこで仕入れたんだよ、
pn「こ、これぜんぶ、?」
rd「うん♡♡ぜーんぶ♡」
pn「じゃ、じゃあ流石にゲームで負けた方がどれ着るか指定するにしよ、?!」
rd「うーんまあ、いいけど、、」
危ねぇーーッ危うく全部着るとこだった、
結果 rd2勝 pn2勝
rd「スーッ、」
pn「同点、、」
pn「同点だったしお互いが選んだ衣装着るってのはどう?」
rd「え゛ッまあ、ぃぃけど、、」
pn「じゃあせーので相手に着せるの選ぼ」
pn「せーのッ!」
pnが言った途端rdは露出度が高いpnの衣装を
pnは露出度が高いrdの衣装を指さした
pn「うぇッ?!まじかぁ、ッ♡」
rd「ミニスカッ、pnちゃんのミニスカうへ、ッ」
pn「キモイ」
rd「酷いッ!!」
pn「まあ着替えようぜ」
pn「俺あっちの部屋いくから」
rd「え?両方ここで着替えればいいじゃん」
pn「ばかっ♡!俺は恥ずか死ぬからあっちで着替える!!」(ばたんッ
rd「うげーッ露出たかっ」
rd「pnちゃんいいー?」
pn「んっ、ぃぃょー、(////」(がちゃ
rd「ッ!?////」
pn「うぁッどうかな、?スカート短すぎてスースーする、♡」
rd「かーわぃ、♡♡」
pn「…….(じーっ
pnちゃんずっとこっち見てきてるんだけどなに、なんか恥ずかしい、、
rd「pnちゃんそんなにジロジロ見ないで、、」(///
pn「!!♡」
pn「かわいすぎるだろ、」
rd「…….」(ぶちっ
可愛すぎると言われた俺は何かが切れてぺいんとを持ち上げ、ベッドへ向かった
rd「手加減しないからね♡あと服でかすぎて肩出しからちくび見えてたのやばかったから♡♡」
pn「へぁッ?!みないでぇ♡♡///」
rd「たくさんやろーね♡♡」
ぴあす
pn「んー、」
pn「ぴあすかあ、」
なぜ突然ぴあすなんて言うと思ったでしょ?
いやーなんか最近おすすめぴあすだらけでぴあすしてみたいなあ、って
定番は耳らしいんだけど
へそとか口とかあるんだよねぇ
pn「舌ピ、、」
その中で俺が気になったのは舌にやるピアスだ
センタータンって言うらしくて舌の中心にピアスするんだって
いや、なんか舌ピってえっちじゃん、、?
最近rdにも構って貰えないし、、
どうやら病院でも出来るらしい、、
病院でやった貰った方が安全だし痛くないらしい
せっかくだしrdに内緒で舌ピしようかな、、
次の日
pn「いってきまーす」
rd「ん?どこ行くの?」
pn「あー、しにがみと買い物!!」
rd「りょーかい門限過ぎないでねー」
よしなんとか誤魔化せたぞ!!
病院
「ぺいんと様ー」
pn「ぁ、はぃ、」
「こちらへどうぞ」
pn「ーーー、、ー?」
「ーー!ーー??」
pn「ーーーー。ーーーー!」
終わりました
舌に違和感がやっぱり残るなあ、
でもかなりいいしいっか!!
pn「ぁ、ありがとうございました。」
帰宅
pn「ただいまー」
rd「おかえりー!」
pn「つかれたーーー、、」
久々にrdに甘えたい、
pn「らっだ、、なでなでして、?」
rd あ、これデレ期だ
rd 最高
rd「んーかわい♡いーよ♡♡」(撫で
pn「んー、んへ、♡」
rd あ゛ーーーっ!!かわいーーっ!!
pn「らっらちゅーー!!♡、」
rd「いーよ♡♡♡♡たくさんちゅーしよ??」
くちゅくちゅと脳内にいやらしい音が鳴り響く
舌を絡ませてキスをする
ん、、、???なんか舌に丸いのある、、?
pn「んへっ♡♡」
rd「pnちゃん舌になんか付けてる?」
pn「あのねぇ♡今日rdにないしょでしたぴあすあけたのぉー♡」
rd「、、へ??」
rd「舌見せてくれる??」
pn「ふぁい♡♡」(んべっ
そう言うとpnは舌にあるピアスを見せた
rd「なんで黙ってあけちゃったの?、」
pn「だってrd最近構ってくれなかったからぁ♡♡舌ぴあすしたらえっちって言ってくれてたくさんヤッてくれるかと思ったのぉ♡」
何だこの可愛い生き物食べるぞ
rd「ふーん♡じゃあpnちゃんは襲って欲しいんだね??♡♡♡」
pn「ひゃい♡♡♡♡ごしゅじんしゃま♡」
rd「ビッチがよ、、♡♡」
rd「そんな姿俺以外に見せんなよ」
pn「ふぁい♡はやく♡♡♡」
rd「手加減しないからな♡♡♡♡♡♡」
おまけ限界になったぺんちゃん
ぺいんとです。、
最近rdが一緒に遊んだりしてくれなくなった
運営の人だったり、ストグラしたり、、
少しは、時間作ってくれればいいのに、
そんな感情がごちゃごちゃになっている中なぜかrdの部屋の前にいた
rd「ーーー!?!!ーーー。」
中には楽しそうに喋っている彼の声が聞こえた
運営さんと遊んでるのだろう
どうやら録画はしていないようだ
だけどこんなに楽しく笑って。喋って。
沢山色んなことをしてる中邪魔が入ったらどうなるのだろう
どんな返事が帰ってくるのだろう
そんな感情が沢山混じって俺はどうすることもできなかった
俺があわあわしてる時、
部屋の中からこんな会話が聞こえてきた
kyo「そーいえば最近ずっと配信してたりしてるけどそんな時間あるんか?」
rd「んー?大丈夫大丈夫pnちゃんに構ってあげてるから」
…….は?
こっちはずっと一緒に喋ったりしてないのに何?
急に彼氏面して構ってるって
俺は初めてrdに腹が立った
pn「、、ッ、!、、」
俺はだんだん涙が溢れてきてすぐさま自分の部屋に戻った。
pn「ゔぅ、、ひぐッ、泣」
俺はずっと泣いていた
そんな時
rd「、、pnちゃん?入るよ」(がちゃ
rdが俺の部屋に入ってきた
rd「どーしたの、?何があったの、」
rdのせいなのによく言えるね
俺は涙を止め平然を保ちながら言った
pn「彼氏面しといてよく言えるね。」
rd「、、は?」
rd「なんで、、」
pn「配信してる時の会話聞いちゃったんだけど俺に構ってるってkyoさんに言ってたじゃん」
pn「俺はrdと話せなくて寂しかったのにそんな軽々と言われたら俺も悲しかった。」
pn「つらいよ、、つらいよおれ、ずっとさみしかったよ。、」
pn「おれはどうしたらよかった?わかれたほうがよかった?もうわかんないよ」
rd「ッ!!pnちゃん!!!」(ギュッ
rd「ごめんね、ごめんね、俺が悪かった、だから嫌わないで、別れないで、ずっとそばにいてよpnちゃん、、、、」
pn「ッ、ひぐッ、あぅ、ッ泣」
pn「おれもらだだいすき、ずっといっしょがいい、別れたくない、ただもう二度とこんなことにしないで、、、」
2人は泣きながら静かに抱き合っていた
~完~
っしゃああああああああ!!おわりぃ!!!!!
ばかつかれましたまゆかです
3日ぐらいかかりましたがは
んじゃねーー
コメント
2件
量やばすぎ、、まゆかお疲れ様!!💖私の好きなシチュばっかで泣きそう😭😭💖💖特にコスプレのとこ可愛すぎる、🤦🏻♀️💖ほんと好き過ぎてやばい💖💖まじ書いてくれてありがとう🥹💗まゆか大好き愛してる💍💞