コメント
1件
うわーん、
みんな見てよ
閲覧回数が少ないーーーーーーーーーーー!!!!!
ぴえん。
じゃあ今回本気出して書く((今まで本気じゃなかったの?
そだよーw((は?
すみませんでした。ドゲドゲ土下座(ふざけんな
はい、ごめんね?
書くから許して(無理
…ツッコミしてんの誰やねん
まぁいいや
れっつらごーごーご!!!
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青「はわわわわっ!!」
初めての桜王国王宮外城下町!
原作の城下町もすごい凝ってたけど、
間近で見るってすげぇっ!!
↑こいつは王宮の外を歩いたことがありません
馬車ってすげぇ…意外に速い…
住民の人達、みんな頭下げとる…
なんかちょっとやだ!!!
桃「さ、ここからちょっと揺れるよー、」
赤「ちゃぁんと捕まっててね!さ、モブ!飛ばして!」
モブ「承知しました、では呪法クリアロード!!」
透明の道ができたぞよ
桃「飛んじゃえ!!」
青「へ!?ぎゃあああああああああ」
た、高いところ無理!!やばっ
青「いぃぃやぁぁぁぁぁ!!」
桃「大丈夫だってwwほら、」
桃「手、繋いでるでしょ?ニコッ」
青「〜ッ\\\\」
桃「ほーら、大丈夫。」
青「ふんっ\\\\」
桃「拗ねんなってw」
2時間後…
赤「そろそろ、かな。」
モブ「お察しの通りです、夏島が見える距離には入っているのですが、やはり夏だからでしょうか、入道雲が覆っていますね」
黒「確かに、…って、二人寝てるやん.w」
赤「なーんか静かになったと思ったら、寝てるのかw」
赤「そろそろつくよー、」
桃「ん、そろそろか…ふぁぁぁ…まろ、起きて」
青「ふい…」
桃「そろそろ気持ち切り替えてかないと、やばいかもね…w」
赤「あれはね…」
黒「ちょっと…な。はは」
青「???」
桃「あ、まろは気にしなくていいよ…うん。」
青「?????」
モブ「そろそろ地へおります、揺れる可能性がございますので、しっかいお捕まりください。」
青「はぁい」
ガタッガタンッ
モブ「馬車はここまでのようです、では私はここで。のちにボディガードも着きますので、合流をお願い致します。」
桃「ありがとう、じゃ。」
モブ「はい。」
青「わぁ…」
ここもやはり原作と重なる風景…
中央に位置する大きな木。
周りを囲む壮大な海。
チリンと音を立てる風鈴。
まるで別世界。
桜王国とはまた違ってええなぁ…
桃「ひっさしぶりだなぁ…やっぱここは暑いねぇ…」
モブ「お待ちしておりました、ないこ王子。お隣におれらるのは次期王女様でしょうか?」
青「はじめまして、桜王国次期王女、いふと申します。(カーテシー)」
モブ「お初にお目にかかります、夏島のocancasle、メイドを努めておりますモブです。」
モブ「失礼ですが、性別は男性、ですよ…ね?」
青「ふふっ、すみません紛らわしくて、はい。男です。」
モブ「気軽に話すことができそうです(笑)では、城までご案内します。他の馬車は通行禁止ですので、ここからは我ら夏島の馬車にお乗りください。」
桃「ありがとう、じゃあ乗らせてもらうね」
モブ「お足元に注意してください、段差がありますので、」
黒「丁寧なメイドやな、疲れないんか?」
モブ「疲れますけれども、慣れてしまったので…w」
赤「あはは、へぇ。慣れちゃうもんなんだねぇ…」
赤黒(俺等は騎士だから…ははっ)
青「ふたりとも乗って!行くよ!」
黒「ほいよ、」
赤「はいはい、」
モブ「…ニヤッ」
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はい、
モブが怪しい所で終わりにさせていただきますん。
はぁぁぁぁぁぁあ!
やっべ伏線回収してねぇ…まぁいいか()
本気じゃないけど、できましたっ!
ハートいっぱいください。
では
おつれあっ!っと