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ということで始まります、連載。
はい。
ほんっっとにありがとうございます!!
300人もフォロワー様が増えてホントに嬉しいです!!もう330人行っちゃってますけど…。
はい。
今回は、いむしょーです。
てかさ、YouTubeでshort動画見てたらさ、あのー、すとぷりのやつでさ、めっちゃ
るぅと「僕さとみくん好きなんだよね。」
莉犬「へー。」
るぅと「あれ?今僕なんて言った?」
莉犬「え?さとみくんが好きって…。」
るぅと「聞こえない!」
莉犬「だから!さとみくんが好き!!」
さとみ「へー、莉犬俺のこと好きなんだ。」
莉犬「え、違う!!るぅとくんが言ってた!!」
るぅと「え?僕そんなこと言ってませんよ?」
ってやつ。絶対誰か他の子も見たことある!!
最近異常にこれが流れてくるんですよ。
嫌なわけではないんですよ。でも、見飽きt((
はい、ということで連載1話目、やっていきましょー!!
💎「ねぇー、初兎ちゃーん、暇ー。」
🐇「俺もー。
💎「なんかないー?」
🐇「マリカしよー。」
💎「えー、飽きたー。」
🐇「それなー。」
💎「じゃあなんで提案したんだよ。…じゃあ、あれは?罰ゲームカード!!負けたら引いてやるの!!」
🐇「ええけど、そんなんあるん?」
💎「大丈夫!僕この前飲み会でもらった!」
🐇「なんでそんなん飲み会でもらうん…、てか、いむくん酒弱いから俺のいないところで飲み会いかんといてって言ったやん!」
💎「あ…、ごめん、いふくんに誘われて、会社の飲み会に…」
🐇「あー…、まぁまろちゃんいるならいいか…。」
💎「何?そんなに僕のこと大事なの?」
🐇「おん。」
💎「…ふーん…?」
🐇「お、照れた?かわいいとこあるんやなー、いむくんも。」
💎「照れてないしー!それに僕はいつでも可愛いです!」
🐇「そっかぁ…。」
💎「なんでそんなしんみりした感じ出すの〜⁉」
🐇「いやいや、いむくんはれっきとした僕の彼女ですから。」
💎「…まーね…。」(ほんとは僕が彼氏で初兎ちゃんが彼女なんですけどね…。)
🐇「んで?マリカやるんやろ?準備せな。」
💎「おっけー、」
🐇「テレビ繋げてやる?」
💎「そうだね、画面ちっちゃいもんね。」
🐇「まぁ別に配信用のパソコンでやってもいいんやろうけど…。」
💎「ふたりだと狭くない?」
🐇「それなぁ…。」
💎「まぁいいや!やろうよ!!」
🐇「はいはい…」
💎「ねー初兎ちゃーん、swi◯ch前置いてあったトコにないんだけど〜」
🐇「あー…、棚の方に替えたわ」
💎「先に言ってよ〜!」
🐇「めんご〜☆」
💎「軽ッ!」
🐇「まぁまぁ…」
💎「はぁ…」
🐇「てか同棲してるわけやないのになんで物の位置知っとるん?」
💎「まぁー」
🐇「ハッ、まさか盗ちょ…」
💎「んなわけないでしょ!」
🐇「はいごめんなさい。」
💎「ほぼ同棲してるようなもんでしょ、これ。」
🐇「まぁな〜、いむくん週4で家泊まってるもんな〜、」
💎「もういっそのこと同棲しちゃう?」
🐇「…いいかもなぁ〜。」
💎「え⁉いいの⁉」
🐇「なんでそんな驚くん⁉」
💎「だって今までかたくなにOK出さなかったし…」
🐇「まぁいむくん部屋片付けできんやろうから嫌やったけど…、今はできとるしいいかなぁ…と、」
💎「なるほど、僕も成長したんだな…」
🐇「あは、汚いの自覚してたんだ」
💎「まぁね⁉」
🐇「それ威張れるとこちゃう。」
💎「あれ?そお?」
🐇「で、マリカやるんじゃないん?」
💎「そう!やろ!!」
🐇「ルールは?」
💎「んー、どうしよ…、3回やって、2回以上負けたほうが罰ゲームね!」
🐇「おっけー。」
マリカ中…
🐇「あ゛ー!!負けた〜!!最悪!」
💎「おぉっと〜?初兎さん弱いんじゃなぁ〜い?」
🐇「あ〜、うぜ〜!次勝つからええの!」
💎「いーや、次も僕が勝つね!」
🐇「俺や!」
💎「僕!」
2回戦目…
🐇「おっしゃー!!勝ったで〜!」
💎「クッソ、負けた〜…」
🐇「みたか!この初兎様の実力を!」
💎「どうせまぐれだもんねー!次は勝つ!」
🐇「いーや、次もこの初兎様が勝つ!」
💎「いっとくけどそれさっき僕が言って負けたからフラグだよ?」
🐇「あ…。」
💎「馬鹿でやんのーww」
🐇「いーや、ここで俺が勝ってフラグじゃなかったてことを証明させる!」
💎「ホントにできるかな〜?」
3回戦目…
🐇「だーっ、負けた!!」
💎「あれー?大口叩いて勝つとか言ってた人だれでしたっけー?」
🐇「おぉおぉ…めっちゃ煽ってくるやん…、次は覚悟しろよ?」
💎「次なんてありまーせん!」
🐇「あるわ!」
💎「とりあえずバツゲームカード1枚引いて?」
🐇「わかったよ、しゃーないな…」
💎「裏見ないでよー?」
🐇「みてへんわ!ん〜…、これ!」
💎「命令は?」
🐇「んーと…?……って、こんなんやるか!」
💎「なんだったの?」
🐇「違うのにする!」
💎「駄目だよー!」
🐇「でもっ…」
💎「えいっ!なになに…『オ◯ニーを恋人、もしくは友人の前でする』…なるほどぉ?」
🐇「俺はやらんからな⁉」
💎「駄目だよ?初兎ちゃん…ちゃんと命令は守らなきゃ…」
🐇「でも…っ、」
💎「初兎ちゃん…?」
🐇「…ッ」
こうなったいむくんは止められない。
わがままなぼっちゃん…的な?いれいすでもそーだもんな…。
自分のゆうこと聞くまで離さんし…。
🐇「わ、わかった、やる…、あんま見んといて…」
💎「うんうん…」
🐇スルッ…
💎「んふ…」
🐇「な、なんやねん…」
💎「いや…?かわいいなぁと思って。僕の彼女」
🐇「いッ、言っとくけど、彼氏は俺やからな⁉」
💎「さぁ…それはどうでしょう?」
🐇「ん…ッ、はぁッ//…ん、」
🐇「ぁ…ッ、んあッ//…、っ…///」
💎「もっと早くしないの?」
🐇「うるせ…ッ、あ゛ッ…、んん゛…ッ///♡」
ビュルル…ッ
💎「おぉ…とんだとんだ…」
🐇「これでええん…?」
💎「うん…、」
ガシッ
🐇「うわッ⁉」
ドン
🐇「いって…、何やねん⁉」
💎「いや〜、あまりにも初兎ちゃんが可愛いくて…」
🐇「なにが…ッあっ//」
グリグリッ…
💎「気持ちい?ココ」
🐇「あ…っ?ん//、…ッ♡」
💎「ヤるときはね、ココ使うんだよ、初兎ちゃん」
🐇「そこ…ぉッ、さわん、なぁっ//なんか、へんッ」
💎「このナカにね、もっと気持ちよくなれちゃうトコあるんだよ?」
🐇「やらッ…//、や、まッ…、んぁっ///♡」
💎「え…?イッた?」
🐇「…ッ」
💎(かわいすぎか⁉普通ケツの穴押しただけでイくか⁉可愛すぎだろ⁉)
🐇「も…っ、風呂入る!!」
💎「あ、まって初兎ちゃーん!」
この後散々初兎ちゃんが彼女だということを体に教え込まれました。ちゃんちゃん☆
いや雑かよ。
ためたわりによくこんな雑な小説書けるな。って思ったでしょ⁉
ごめんなさい。
まぁっじで勉強しないとやばくって。
受験生ってのもあるんだけど、今の成績じゃ全然受からない高校が第1希望なのよ
まじで勉強せんとやばい。
1、2年のサボってきたぶんもやらんといけんのよ。
それではおつほの!