⚠️嘔吐

⚠️🦍ヤンデレ

※🦍視点のお話

コンコン

ゆっくりと木のドアを開ける

『おらふくーん、、』

「、！ドズルさん！」

前まではあんなに警戒していたおらふくんも、今では懐いてくれている。

少しぎこちない所もあるけど。

『今日は、、じゃーん！』

お皿に綺麗に盛り付けたご飯を、木の机の上に置く。

「わぁ、っ！こんなにいっぱい食べていいんですが、？」

『いいのいいの！今日はおんりーとMENと一緒に作ったんだよ〜』

「、ッ、、！ぉんぃーと、、ぇん、、」

2人のことはまだ怖いみたいだ。

きっとぼんさんのことも。

『大丈夫だよ。何も入ってないからね』

そう言って、全ての料理を少しずつ食べる。

「！、、ありがとうございます、、。」

僕が食べた後、安心したようにご飯を食べ出す。

「、むぐ、、」

『どう？』

「美味しいです、！、、凄く！」

『ふふ、良かった』

今日は多くご飯を作った。

全部食べてくれるかな？

---

「、、ご馳走様でした。」

『おお！完食！』

「ッはい、、」

おらふくんの隣の席に座る。

『お腹いっぱい？』

「はい、、ちょっと苦しいです」

『そっか』

おらふくんのお腹に手を当てる

「？」

ぐぐ、、

少し力を入れる

「ッ、？！」

ぱっ

「何、ですか、？」

ぐぐぐ、、

さっきよりも強く力を入れる

「ッ、、！っや、」

小さな口に指を2本入れる。

「？！」

ググッ

喉の奥まで指を入れながら、お腹を強く押す

「ん”ぅッ、、！」

ぱっ

「っうゲホッ、ゲホッ、ごほッ」

口を抑えて苦しそうにむせている。

『吐いていいよ♥』

「う”ッ、ごほッ、、ッ、おぇッ」

「_________________________ 」

あぁ、

なんてキレイなんだろう

「うぅ、、っ、、僕、ッ、、」

『よしよし、怖かったね』

「ごめ、なさ、ッ、ごめんな、さいっ」

『ううん、おらふくんは綺麗だよ』

「ッ、ううっ、ぐずっ、、」

『お風呂入ろっか』

「、はい、、ッ」

「ドズルさん、は、僕のこと、嫌いになりましたか、、っ？」

『！』

『ううん___ 』

ダイスキだよ♥