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微桃黒

口調の違い注意


2人ともちょっと悪い(?)です

多分死ネタ

苦手な方は逃げてください

浮気









「っははッ…♡♡ 」

『…ッっ』ガクガク

「ねぇなに怯えてんの?アニキが悪いじゃん」ボコッ

『ッあ゙…っ、?!なぁ゙こッ…ごぇ゙ッ…ポロポロッ』

「今更何?w俺の気持ち弄んどいてさ」ゴンッ

『ぅ゙お”ッ…げほげほ…ッ』






俺は偶然見てしまった

アニキが__と浮気しているところを 俺に言っていた「大好き」「愛してる」はそいつに

俺に言ってくれることは無くなった


苦しいなぁw…悲しいなぁw

大好きだった、最愛の人に裏切られた俺は正常な判断が出来なくなったのかもしれない

目の前にいる大好きだった彼をこの手でコロしたくて、消したくて

今にでも刺してやりたい 嫌いじゃないよ、大好きだよ 大好きだからこそ俺の手でぶっ✘‎してやりたい

俺の気持ちを弄んだ罰として




「ねぇ、アニキ?」

『ば、ぃ』


今にでも消えちゃいそうな声 堪らない


「ねぇ、俺の好きを弄んで楽しかった?」ガンッドスッ

『ぁ゙ッ…は、ッ”…楽しく”ッなかった”…でず』


「楽しくないのになんでやるの?俺はアニキのこと大好きだったのに 意味わかんないんだけど」ドンッボコッ

『ごほッ゙…ぉ゙え…っはぁッぅ゙…ッッ』ビチャッ


「吐くなよ、汚ったな…」ドカッ

『ッッ……』



「ねぇ今包丁あるの。 アニキのここ…グサッて刺したらどうなっちゃうんだろうねぇ…♡」


『は…ッ?やめ、…』


「なんでやっちゃだめなの?俺言ったじゃん、浮気したらダメって それをアニキは破ったんだよ?」


『…ッごめん…、ッなさい』


「ねぇ謝ることしか出来ないの?w」

ふざけないでよ

俺の心の中はもうグッチャグチャだよ?



「…っはぁ…なんで浮気したの」

『…ッ、、』ボソッ


「…ハキハキ喋れよ」


『…ッッ出来心で…、』


「…、俺はそれだけでどんくらい傷ついてると思ってんの?」

「ずっと。ずーっと我慢してた 自分を傷つけて発散してそれでも足りないから…、 そんな気持ちアニキにはわかんないでしょ…。ッ?」


『す…すまん、』


「ふざけないでよ、…俺だって人間だよ?心だって感情だってあるの」ボコッ…ドスッ

「わかる??」


『ごふ…ッッかは…ッ゙』




「…、ねぇ反省してる?」


『ッ!…してる…ッ゙してま゙す…、ッ!』


「そっかそっかぁ、♡♡」グサッ


『い゙ぁ”…ッッ!?なに”して…っ』


「ッあはは…ッッ!!♡♡♡浮気なンて許すわけナいかラwこノ手で✘‎してアゲルかラ待っててネッ?!♡♡」

「ジックリ…ちゃんとイタミを感じルように…♡」グサッ…ザクッ…ザクッ


『ッぁ゙あ゙ぁ”あ゙…ッッ!!はぁ゙…っはぁ゙ッ』ポロポロッ


「イたいねェ、俺がアジワッた、ココロのイたさもアニキには、チャンと味わっテもらわないと…ッッ!♡♡」グサグサッ…ザシュッグリグリッ


『あ゙…ばぁ゙ッい、゙ぉ”ッ…ぐッッ、あ”ぁ゙…ッッな”、ぃ゙こ”…やめ゙て。ッ』

ヤメテ…?浮気シたのはアニキダから

俺はワルく、ないカら


「ヤメて…?ナンで、…?浮気シたのはアニキだよ?辞めルわけナイでしょ?♡♡」ザシュッグサッグサグサッ


『ぉ゙あ゙ぁ”あ゙ッッ!はべッ…い゙ッ…はぁ゙っ、ごへ”っ…ごべんな゙らぃ゙ッ』ポロポロッ

『ゆ゙るひぇ”ッ…くら”はぃ”…ッッ!』


「なンデ許さなくちゃイケないの…?アニキが悪いコトしタノに?」グサッ…シュッシュゥッ、グサグサッ


『い゙だ…ッはひゅ゙っ…あ゙ッッけほけほッ…ぇ゙、お”ッ…い゙ッッ、』


俺の手で苦しくなってる…?♡♡ゾクゾクッッ♡



「ひひ、…ッ、!♡♡アニキの周りアニキのチだらけだネェ♡真っ赤で綺麗…♡♡♡」ザシュッ…グサッグサ…シュパッ

『あ゙、ッい゙ぁ゙あ゙ッッ、かへッかひゅッッ…げほげほッけほっ…ゔ…ッッ』

「ねぇクルしい…?♡」グサッ

『い゙ぅ”ッ…ぁ゙くる゙じぃ”…ッはっはぁッ゙…、』

「浮気したアニキがワルイんだからッッ…♡♡」グサッッグサッザシュッシュッシュッ

『あ゙…ッぁ゙あ”あ”ぁ゙ッッ、はッ”…ゔ、゙ッ、…ッはぁ゙はぁ゙ッッ…ぅ”っげほげほ…ッぅ”え゙っ、い゙ッ…ぅ゙あ”ぅ”ッ…、。…、ん”ッはぁ゙ッ…、ッッ…アぃ”し…て、”ル…、…、。…、……』

「………、ははッッ…、!あはは、…ッ!!♡♡♡」


アニキが冷たくなった   そっか…♡

「俺も愛してるよアニキ…ッ、♡はぁ…、ッ♡♡」

「俺がッ…、オレがッ、!!!♡♡」ポロポロッ


これでアニキはもう俺から離れ(られ)ない。

ずぅ〜〜っと一緒にいようね。アニキッッ♡

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