笑っていたいだけだから

まじで申し訳ございません

切腹しようかと思います。（？）

まじ高浮上で頑張ろうと思ったのに

低浮上気味…っていうか

低浮上なんですケド(´・ω・｀)

すみません

こんな茶番見てくれてありがとうございます

それでは本編へ〜

なんでも許せる方向けだよ☆

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zm｢ルール説明すんで。｣

     ｢先に首元にこのゴム製ナイフを当てた方が勝ち。｣

     ｢あとはなんでもええで。

       爆弾とかはtnがブチギレるからアカンで｣

kn｢おっけぇ〜｣

sho｢りょーかい！｣

zm｢ほんじゃ､よぉ〜い｣

     ｢スタート!!!!!｣

kn｢おらっ!!!!!｣ｶｷﾝｯ

sho｢あっっっぶなっ！！！！｣

     ｢ぉｯｯｯｯｯらぁｯｯｯｯ!!!!!｣

kn｢うわぁｯ!!!!!｣ｽﾀｯ(着地)

    ｢強いなｯｯw｣ｶｷﾝｯ

sho｢そりゃどーもｯww｣ﾌﾞﾝｯ

      ｢まだまだｯｯ…?!｣

ﾄﾞｸﾝｯ

sho｢んぐｯｯｯｯｯ｣ﾊﾞﾀｯ

kn｢sho?!!!｣

zm｢おいｯｯｯｯ!!大丈夫かshoｯｯｯ!!!!!｣

kn｢おれがｯｯｯ､ぉれがｯｯｯ、｣

zm｢おいknｯｯｯｯｯ!!!今そんなこと言っても意味ないやろｯｯｯ!!!!!｣

｢早くインカムでsnにｯｯｯ!!!!!｣

kn｢わかｯｯたぁｯ｣

｢こちらknｯ､sn聞こえるかｯｯ?!｣(インカム)

sn《聞こえてるよ､どうしたの？》

kn｢shoがいきなり倒れたｯｯ!!!!!｣

sn《ｯ?!…kn､今すぐshoを医務室まで連れてきて。なるべく早く》

《あんまり揺らさないでねｯｯ!!!》

kn｢わかったｯｯ!!｣(涙目)

zm｢行くぞknｯｯｯ!!!!!｣

kn｢おんｯｯ｣(涙目)

sn｢何とか大事には至らなかったけど｣

｢どうしてこうなったか教えてくれる？｣

kn｢俺がｯzmと訓練してたらshoが来て

俺も入れてってshoが言ってｯ

そん時にshoが体弱いってこと忘れててｯ俺が一緒にやろって言ったから(涙目)

やっとったらshoが苦しそうにして倒れてん｣

｢そん時俺ｯｯやっちゃったってぇｯ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

zm｢俺も忘れとってん。そん時｣

sn｢成程ね。kn、今回はしょうがないよ｣

｢shoも分かっててやってると思うから｣

kn｢ぅんｯ……ｸﾞｽｯ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

sn｢一旦出ておいてくれる？検査するから｣

zm｢わかった。ほらkn､行くで｣

kn｢…ぉん…..｣(目擦)

zm｢目擦ったらあかんからほら、これで拭き｣(ハンカチ渡)

kn｢ありがとぉ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣

‪✂︎‬——————ｷﾘﾄﾘ線—————–‪✂︎

いやオチ弱っ

続きは明日の朝☆きm(((((

またねｯｯｯ!!!!!!!!!!!!!!☆