注意これは二次創作です。
BLが含まれます。
苦手な方は読むのをやめて、ゲームに課金しましょう( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
「…ダオ…ン…ダオクン…ラダオクン!オキテ!」
寝ていたから目が開かない…
「ん〜…待ってぇ…」
「ラダオオキテ」
みどりの声と匂いがする。
そして俺はみどりらしきものに抱きついた
「ラダオクン!?///」
「ハナレテ!」
「あったけぇ…」
最近10月に入ってから徐々に寒くなってきたからあったけぇ…
「ハナレテッテバ!」
「いいじゃんかぁ…」(2度寝)
「モウデートイカナイヨ?」
まずい!?それは絶ッ対に嫌!
バッ
「オハヨラダオクン」
「おはようみどりぃ…」
俺の恋人のみどりはいつでも可愛い
さっきみたいに起こしにも来てくれるし、
優しいし、可愛いし、茶髪の髪がふわふわ撫でてるだけでで癒される…
「ハヤクキガエテ…」
「うん〜」
口数は少ないけどそれも可愛い俺の愛しの彼女だ。
だけど1つ困っていることがある…それは…
みどりがあんまり甘えてこないことだ!
みどりはたまにしか気分だかなんだかしらんけど、甘えにこないのだ…
可愛いけど、おれにもっと甘えて欲しいんだが!?
もしかしてだけど…俺の事あんまりぃ…すきじゃないのかな…
こんちゃんやれうさん、きょーさんならすぐあまえにいくしな…
…あれ?俺だけそこまで甘えてられてない??いや…一応彼氏なんだけど???
「んで…なんや?らっだぁ話って」
「みどりが可愛いのと甘えてくれないの!」
「はぁ…お前そんなしょーもないことで悩んでるんか?」
「そりゃーそーでしょ俺なんかよりもきょーさん達の方があまえにいってるしさぁ…」
「せやけど、どりみーは結構俺らよりお前の方がむっちゃ優先してんで?」
「…え?」
「どりみーと遊ぶ日にさらっだぁが当日にデートに誘った時は即中止にしてお前とデート行く準備してるし、」
「なんならどりみーは結構お前に甘えてるし、普通に喋ってる時でもお前の話とゲームの話でいっぱいやで?」
まじで??みどり…可愛いんだが??
みどり可愛すぎない??本当に好き愛してる
ピーンポーン
「みーどりっ!」
「!ラダオクン」
「会いたくなって来ちゃった!」
「ウン!アガッテイイヨ」
「ありがとー 」
やっぱり、みどりの家綺麗だな〜
そういうとこも好きなんだよね!
はぁ…みどりが可愛い…
いっそ…俺だけの物にならないかな…
というかみどりは物じゃないか…
「ラダオ…ギューシとチューテホシイ…///」
は?可愛い
「いいよ!!何回でもしてあげる!!」
「アノネバドサンカラ、ラダオノ愚痴キイタノ」
「は!?あの豚…」
「ダケドラダオクンノ気持チシレタカラ…」
「みどり…なんかはずいから目合わせないで??」
「チューシテヨ///」
「わかってるよみどり」
チュッ
「…///」
「かわい♡みどり愛してるよ」
「…オレモスキ…///」
そして俺はみどりのベッドで眠りについた…
HappyEND
コメント
2件
みどりくんかわよ .. っ