┏( ‘ω‘)┛┗( ‘ω‘ )┓┗(‘ω‘ )┛ウホウホ
さっきmai○aiやったら周りの人にジロジロ見られてて怖かった、嵐夢で〜す!笑
注意⚠
・暴力表現有り
・穂波てャンがちょっと怖い
・寧々てャン可哀想かも
・流血表現有り
行こっか、
「ただいまー!寧々ちゃん!」
「……おかえり……って!?」
「何そのバット、…」
「……これはね、寧々ちゃんに悪いことするやつだよ?」
「……まさかそれで…」
「……♪♪」
ガツッガツッガツンッッ
「あ”ぁ”っ…いたっ…」
「……寧々ちゃんが悪いんだもん。」
穂波は寧々をひたすら金属バットで殴り続けた。
「……!!!」
「……そろそろ死んじゃうからやめよっか、」
そんな寧々の頭は出血していた。
数時間後。
「ごめんね寧々ちゃん?痛くない?」
「今は…まぁ、…」
「そっか。良かった。」
「はいこれ。グレープフルーツだよ?」
「……いいの?」
「お詫び!!」
「……ありがとう…」
夢中になってグレープフルーツを頬張った。久しぶりのグレープフルーツは、相変わらず美味しい。
「……どうやったら寧々ちゃんは私と一緒に居てくれるの?」
「……分かんない。私の理性……?みたいなのが壊れたらじゃない?だって理性無くなったらもうなんも考えられないじゃん…?」
そっか。そうだ。寧々ちゃんの理性を飛ばせば、壊したら、寧々ちゃんはもう何も考えられ無くなる。飛ばす方法……あまりいい案が浮かばない。浮かぶとしても、私たち未成年はあまり向いていないことだけだった。ボロボロにしたい。そしたら寧々ちゃんは私だけを見てくれる。怖がらずに見てくれるはず…!
_______________決行した方が早そうだ。やって見なきゃわかんないもんね…。
『次のニュースです。』
『都立神山高校の生徒、及びフェニックスワンダーランドのキャストの、草薙寧々さんが行方不明になって、3ヶ月程が経ちました。警察やボランティアの方々は、人数を増やしたりして、捜査の体制を強めています。』
「あら?寧々ちゃんだ〜!可愛いー!」
「……私ってこんなに心配されてんの。……」
「……でも今は私が居るもん。心配しないで?」
「…………」
寧々ちゃんが行方不明になって、はや3ヶ月。私たちは寧々ちゃんをひたすら探し回っていた。
「……おはようわんだほーい!」
「……えむ……無理に笑わなくていいんだぞ。」
「……寧々ちゃん…何処にいるの?」
「ボクも探してるんだけどね…?」
「暁山!?いつの間に……?」
「えへへ〜!2人が話してたからさー!……でも、寧々ちゃん?全然見つかりそうにないよね……」
「今日ニュースで寧々ちゃんの事やってたよね?」
「……あぁ、オレも見たぞ。」
「……話変わるけど、あのね、あと、最近穂波ちゃんが2週間くらいね、休んでるの…!」
「そうなのか?」
「……うん、体調不良だって……」
「確か同じクラスだったよな?」
「うん!だから今日穂波ちゃん家に宿題届けるんだ!」
「そうなのか!」
「あれ?そういえば類は?」
「アイツは委員会がどうのこうの言ってて先に学校にいると思うぞ?」
「ふーん…きっと類も心配してるだろうねー…」
「……でも!でも!必ず寧々ちゃんを見つけたい!!」
「そうだな!また4人でステージに立ちたいしな!」
「よし!今日も頑張るよー!」
その頃、穂波宅では、
「寧々ちゃん…♡」
「……きゅ、急に、何!?///」
はいはいぃ!盛り上がってきたよォ!
次回は🔞要素がねっとり入るよ!♡
だから無理な子は逃げてねぇ!!
コメント
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通報なんてするはずない