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こんにちは?こんばんわ?雪見だいふくです
投稿するのを忘れてしまい・・・誠に申し訳ございません(_ _)
今回は、咲夢視点です!!(またかよ) また咲夢かよって思った方!!そうです!!また、咲夢視点です!!
次の話で、青空視点です!! この話も、後もう少しで最終話です・・・・・感動系になってますかね?(今更!?)
あっ、フォロワーさん40人になりましたら、どこ県に住んでいるかを教えたいと思います!!(あぶねーよ!?)
僕の家突き止めないでくださいね(コイツの家を突き止めたら、コイツの責任です)
フォローしてない方もぜひ、フォローお願いします(_ _) 後、10人です!!
では、本編へースタート!!!
咲夢視点
アネミア&アセシナート「あっ・・ごめん」
アセシナート「何?咲夢?」
アネミア「私が死ぬから!!青空は生きて!!」
アセシナート「無理だよ!!!咲夢がいない世界なんて!!生きていけないよ!!!」
アネミア「でも!!青空が死ぬ姿見たくない!!!」
アセシナート「僕だって!!咲夢に死んでほしくないよ!!!」
アネミア「////っ・・・・」
咲夢の心の中「言って!!言って!!黙ってないで!!ありがとう・・嬉しい・・って言ってよ!!私!!何で言えないの?・・・・・本当、こんな私が大嫌い・・・・・・」
アネミア「ありがとう(小声)」
アセシナート「咲夢?・・・・・・」
アネミア「ありがとう・・・・嬉しい・・・・」ポロポロッ アネミアが泣く
アセシナート「咲夢・・・僕だって、嬉しい!!いつも、咲夢さ・・僕が褒めると、恥ずかしかってる顔と悲しいがってる顔があるから・・・大丈夫かな?・・・・・って思ってたから」
咲夢の心の中「私・・・そんな顔してたんだ・・・」
アネミア「青空・・・なんで、こんな運命になっちゃったのかな?・・・」
アセシナート「わかんない・・・でも、4時までには帰らないと・・・今が3時30分だから・・・時間の問題だね・・・・」
アネミア「青空って・・・冷静なんだね・・・」
アセシナート「まぁ、仕事だし!本気出さないといけないじゃん!」
アネミア「そうだね・・・・・」
咲夢の心の中「早く!!早く!!自殺してよ!!私!!青空が死んじゃうかもしれないじゃん!!!早く!!ナイフで心臓を刺して!!
青空!!!青空!!!!青空!!!!!!!ごめん・・・・・・・青空が死ぬぐらいだったら私が・・・・・・・・・・・・・・・」
グサッ アネミアが自分のお腹を刺す
アセシナート「咲夢!?」
アネミア「っ・・・・・・」
アセシナート「咲夢!!早く!!病院行こう!!」
アネミア「嫌だよ・・・・・」
咲夢「青空に、死んでほしくない・・・・・」
青空「咲夢・・・だからって駄目だよ!!僕は!!僕は!!咲夢がいない人生なんて!!死んだも同然だよ!!!」ポロポロッ 青空が泣く
咲夢「私の事を、青空が変えてくれたんだよ・・・・私の人生を変えてくれたんだよ・・・・・そんな人が・・・私の・・・目の前で・・・死んでほしくない・・」ポロポロッ 咲夢が泣く
青空「っ・・・咲夢・・・」
咲夢「覚えてる?・・・・私が・・・優等生を演じてた時・・・」
青空「覚えてるよっ!」
咲夢「ねぇ・・・青空・・・・最後に、言いたいことがあるんだけど・・・いい?」
青空「最後って言わないでよ・・・・もっと生きようよ・・」
咲夢「青空、こんな私を好いてくれてありがとう・・・・
青空「僕も!!僕も!!愛してる!!だから、生きて!!咲夢!!」
咲夢「っ・・・・・」ニコッ 咲夢が笑う
青空「咲夢!!置いてかないで!!まってよ!!咲夢!!咲夢!!」ギュッ 青空が咲夢にハグする
青空「冷たい・・・咲夢・・・・・・ありがとう・・・ゆっくり、寝てね・・・・・」
はーい バットエンドって感じになっちゃいました・・・大丈夫です!!ハッピーエンドにします!!
よろしければ、感想をコメントに書いてください(_ _)
では、さようならー(^_^)/~