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翔太「ほら中に入ろう」
涼太「もう白い人達いないから」
ツイン「おん………」
タッタッタッタッタッタッ
ガチャッバタンッ！
ゆり組の諭しもあり皆がいる中へと戻って行った
〜リビング〜
ガチャッバタンッ！
⛄🌈「！！」
🐢･千「翔太/涼太！」
翔太「悪い……心配かけた」
千「はぁぁぁ………本当良かった」
🐢「本当……一時はどうなるかと思ったよ」
涼太「(￣▽￣;)ごめんね和兄
でも大丈夫だから」
yr「良かったねのんちゃん微笑」
🌈💗「おん……」
🌈💙「ちょっと疲れたな望」
am「急に来たからねぇ〜」
涼太「……………」
翔太「？？涼太？」
|´-`)ﾁﾗｯ
翔太「！！……………」
⛄🌈「………………」
涼太「………どう？あれで分かったでしょ
俺達の異能力がなんで残虐者って言われてるか」
⛄🌈「………………………」
翔太「………何も言えねぇってかwww」
千「翔太」
翔太「えー(´･д･`)(´･д･`)」
翔太「………ま、良いや
俺と涼太には関係ねぇ
事だからな、涼太」
涼太「うん、そうだね
俺と翔太には関係ないよ
………何でも屋って言ってるけど
実際は偽善者達の集まりでしょ？w」
⛄🌈「………え？/………は？」
🐢「涼太！」
翔太「……偽善者達の集まりに
守られる寄り俺達で守る方が
断然良いし」
千「翔太！」
⚜️「だから邪魔すんな/しないでくれる？」
涼太「行こう翔太」
翔太「あぁ」
タッタッタッタッタッタッ
ツイン「翔くん/涼くん！！」
翔太「後で歌ってやるから
何歌って欲しいか考えといて微笑」
ツイン「おん………」
ガチャッバタンッ！
ゆり組は⛄🌈にそう言うと
リビングを出て部屋に戻って行った
⛄🌈「ッ…………」
🌈💙「なんか……
翔くんと涼くんが
ごめんな？(´･_･`)」
am「流星………」
🌈💗「翔くん、涼くん……(´･_･`)」
🐢「(｡´-д-)ﾊｧｧｧ-………
ったくもう！」
タッタッタッ
千「あ、(・ω・｀ )ちょ……
亀！！」
タッタッタッ！
ガチャッバタンッ！
ツインが⛄🌈に謝ると
亀は深い溜息をついた後
ゆり組の部屋に向かい
千は亀を呼び止めながら
亀の後を追いゆり組の部屋
に向かった
⛄🌈「………(ᐡ ‘ ’ )ｷｮﾄﾝ………」
そんな2人の様子を⛄🌈は
突然の事で何が何だか分からず
キョトン顔になっていた
🌈💗「(´･_･`)翔くん……涼くん……」
🌈💙「望………」
康二「…………」
シュン
((
涼太「うん、そうだね
俺と翔太には関係ないよ
………何でも屋って言ってるけど
実際は偽善者達の集まりでしょ？w」
翔太「……偽善者達の集まりに
守られる寄り俺達で守る方が
断然良いし」
))
康二「俺等偽善者とちゃうのに……」
ふっか「康二……」
照「…………」
ラウ「ッ…………」
めめ「……………」
🌈❤️「………………」
🌈💛「偽善者……か……」
阿部ちゃん「あの2人に何があったのかな……」
佐久間「阿部ちゃん………」
その場の空気は重苦しく暗い物になっていた
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