テラーノベル
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岩本に服を全部脱がされてしまった佐久間は目黒にキスをされながら、岩本に後ろからアナルを解されてる。
佐久間「んんっあっ…ふぁっ…」
目黒「っ…そろそろ、これ入れようか」
目黒が手にしてる尿道プラグを佐久間に見せながら言う。
佐久間「あんっ…それやだぁ…れぇんっ」
岩本「許してあげないって言っただろ」
言いながら岩本が前立腺をグリグリ刺激する。
佐久間「ひゃあっ…そこっ…やあぁっ」
身体をビクッと震わせながら首を横に振り目黒にしがみつく。
岩本「大介、おいで」
アナルから指を抜くと後ろから抱きかかえて両手を押さえる。
目黒「佐久間くん、足開いて」
佐久間の足の間に目黒は自分の身体を入れると、佐久間のペニスにローションを垂らし尿道プラグにもローションを塗りつける。
目黒「ゆっくり入れるね」
言うとペニスにゆっくりと尿道プラグを挿入してくる。
佐久間「やあぁーっ…いやあっ…」
強い刺激に涙目で首をいやいやをするように振る。
目黒「もう少しで全部入るよ」
言いながら全部挿入し終えると前立腺をグリっと刺激する。
佐久間「ひゃあっ!…やあぁっ…許してっ」
強い刺激に涙をポロっと零しながら背を仰け反らせる。
岩本「可愛い」
頬を伝う涙をペロっと舐めて言うと、佐久間の身体を起こさせ自分と対面で膝立ちさせる。そのまま深いキスをする。
佐久間「ふぅんっ…んんっ」
岩本にしがみつきながら必死に舌を絡ませると、後ろから目黒がアナルに指を入れて前立腺を刺激する。
佐久間「ふぅんっ…ひゃあっ!…だめぇっ」
前立腺を刺激されると身体をビクッと震わせて岩本の唇が離れると身体を仰け反らせて涙をポロポロ零す。
岩本「かなり良さそうだね…ホント大介は淫乱」
言いながら佐久間の背中を支えて乳首に舌を這わせる。
目黒「そろそろ入れるよ」
言うと指を引き抜き目黒のペニスをあてがいゆっくり挿入する。
佐久間「いやあっ!…イきたいっ…むりっあぁっ」
目黒「佐久間くんなら出さなくてもイけるでしょ」
佐久間「佐久間くんやぁっ…れぇんっ」
目黒「大介って呼ばれたいの?」
佐久間の耳元で聞くと小さく頷きながら涙を零す。
岩本「2人でイチャイチャしないでくれる?」
ヤキモチ妬いて言うと尿道プラグで前立腺をグリグリと刺激する。
佐久間「ひんっ…いやあぁっ…ごめんなっさいっ…ひゃあぁっ!」
身体をビクビクさせながら出さずに果てる。
目黒「出さなくてもイけたね」
言うと腰を揺らして前立腺を強く擦り上げる。
佐久間「あぁあっ…んあぁっいやあっ…」
岩本「ほら、もっとイきなよ」
前と後ろ両方から前立腺を刺激されて身体をビクビクと震わせる。
佐久間「もうっやあぁっ…出したいっ…許してっ」
涙をポロポロ零して顔をぐしゃぐしゃにしながら言う。
岩本「でも、出さなくてもイけるじゃん」
言いながら尿道プラグを押し込み前立腺を刺激すると、身体をビクビク震わせまた出さずに果てる。
目黒「またイッたね」
言うと首筋にチュッとキスをする。
佐久間「ごめんっなさっぁっ、ごめんなっさいっ…れぇんっ…ひかるぅ…許してっ」
必死に謝る佐久間に2人は動きを止める。
目黒「どうします?」
岩本「じゃあ、あと1回出さないでイけたら終わりにしてあげる」
佐久間「グスン…ホント?」
岩本「ホント、ほらもう1回イッて」
言うとまた尿道プラグで前立腺を刺激する。
目黒「可愛い」
目黒も腰をまた揺らして前立腺を擦り上げる。
佐久間「そんなっひっ…一緒にっあぁあっ…いやあっ…ひゃあぁーっ! 」
また果てると身体をビクビクさせながら岩本にもたれ掛かる。
今回はここまでてす。読んで頂いてありがとうございます。
コメント
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独占欲強めの2人が彼氏だものね さくちゃん頑張れ😳