テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
岩本「大介、いい子」
佐久間を褒めるように頭を撫でると尿道プラグを掴みゆっくり引き抜く。
佐久間「んんっ…あぅっあぁっ」
目黒「凄い締め付けっ…ヤバッ」
言うと目黒は腰を揺らしてて前立腺を刺激する。
佐久間「ひゃあっ…ダメッ今っ動いちゃっ…あぁあっ」
前立腺を刺激されながら尿道プラグを抜き取られると、溜まっていた佐久間の精液が一気にドロドロと溢れ出す。
佐久間「ひんっ…いやあぁーっ!」
甲高い声を上げると目黒のペニスをきゅーっと締め付け、身体を痙攣させる。目黒は強い締め付けに佐久間のなかで果てる。
岩本「いっぱい出たな」
言いながら目黒のペニスを抜き取られバランスを崩す佐久間の身体を支えて抱き締める。
岩本「俺も入れていい?」
佐久間が小さく頷くのを確認すると佐久間の両膝裏に腕を入れて抱えて自分のペニスの上に降ろす。
佐久間「んあぁっ!…あんっ」
岩本「はぁっ…気持ちいい」
さっきまで目黒のペニスを咥えてたからか一気に深い所まで岩本のペニスが入ってくる。
佐久間「いあっ…ふかっ…入っちゃダメッとこっ…んあぁっ」
結腸まで挿入すると岩本はゆっくり突き上げ始める。
岩本「グズグズすぎて結腸まで入っちゃった」
佐久間「あぁあんっ…またイッちゃっ…ひゃあぁーっ!」
佐久間がまた果てるとずっと見つめていた目黒がイッたばっかりの佐久間のペニスと自分のペニスを一緒に掴み扱き始める。
佐久間「ひゃあっ…ダメッれぇんっ」
岩本「ほら、こっちも忘れんなよ」
岩本はまた奥を激しく突き上げる。
佐久間「両方っ…あぁあっあんっ」
強い快感に涙を零しながら、いやいやをするように首を横に振る。
佐久間「んんあっあぁっ…またっイッちゃっ…ひあぁーっ!」
目黒の手の中で目黒と佐久間が果てると、岩本は佐久間のなかで果てる。
お風呂
やっと許してもらって3人で湯船に浸かっている。
佐久間「腰痛い…」
言いながら佐久間は岩本に寄りかかり、目黒に頭を撫でられる。
目黒「やり過ぎて、ごめんね」
岩本「俺もごめん」
謝り申し訳なさそうな顔をする2人の顔を見て、佐久間はクスっと笑う。
佐久間「気持ち良かったから許してあげる」
言うと、チュッチュッと2人の頬にキスをする。
読んで頂いてありがとうございます。思ってたより長くなってすいません。
コメント
8件
最高でした♥
重い彼氏だよなぁ 2人ともさくちゃん好きすぎ🥹
独占力高い男子最高(*´`)♡きゅん。たくさん愛されている🩷