ども、主です。それでは本編どうぞ！

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ｶﾗﾝｺﾛﾝ

さとみ「いらっしゃいませ。いつもご利用ありがとうございます。、、、はい、るぅころで学パロで。るぅとさんが攻めで。かしこまりました。すぐにご準備いたします。（ﾄｺﾄｺ）」

ー着いたンゴ☆

さとみ「おーい、るぅころ〜仕事〜」

るぅころ「は〜い」

莉犬「俺最近注文来てない(´・ω・｀)」

ななもり「大丈夫！主が言ってたんだけど、、、」

主「それ以上言わないでお願いします(´；ω；｀)」

すとぷり「主出てくんな☆(⌒▽⌒)」

主「すみませんでした。」

ななもり「さて、それはいいとして、るぅころはやけにあっさりだね。」

ころん「だって久しぶりのるぅとくんとの仕事だもん！」

るぅと「そうですね、、、。（僕はころちゃんとできるのが嬉しいのに、、、）」

ジェル「まぁまぁ、いってらー」

ーとある生徒会室

るぅと「(´Д｀)ﾊｧ…全然終わりませんね、、、先生も少しはやってくれませんかね、、、。」

ころん「そうですね、、、ていうか、なんで僕まで居残りなんですか。莉犬くんは？」

るぅと「僕はころちゃんに用があったから、わざわざ生徒会長の権力を使って居残りにしたんですから。」

ころん「な、なんですか？用事って。」

るぅと「、、、じゃ、ころちゃん、ここに座ってください。（膝をポンポンする）そして、ズボンを脱いでください。」

ころん「こ、こう？////（ﾇｷﾞﾇｷﾞ）」

るぅと「そうです。、、、ころちゃん、僕、とってもイイコトしたい気分です。付き合ってくれますよね？」

ころん「、、、はい////（これは保健体育これは保健体育）」←どうした。

ズププッ

ころん「ふぁんっ////」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン×300

ころん「ひゃっ////いきなりはげちぃ////」

るぅと「あんまり声をあげないでください。先生にバレたら僕らの人生おわりますから。」

ころん「ひゃ、ひゃい////」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン×300

ころん「ふぁあん////（ビュルルルルル）」

るぅと「待ってっ///僕もイきそう////」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン×400

ころん「ひゃああっ/////（ビュルルルルルビュルルルルルプシャアアアア）」

るぅと「んっ/////（ビュルルルルル）」

ころん「（ｺﾃｯ）」

るぅと「はぁ、はぁ////ころちゃん、寝ちゃいましたね。ま、好きですよ♡（ﾁｭｯ）」

ころん「、、、僕も、、、しゅき♡（ﾎﾞｿｯ）( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

るぅと「（よし、もう一回ヤりましょう。）」

そのあと、るぅとくんの自宅から朝まで甘い声が聞こえたとか、、、

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さとみ「いかがでしたでしょうか？料金は♥×40になります。では、またのご来店、お待ちしております。ついでにリクエストも募集いたします。」